ポケモンも動物も人のために生きるんじゃなくて、お互いに助け、補いあっていくものなんだと思う。
ピカチュウのキュートなルックスとデットプールの声という組合せにとてもギャップ萌しました😍
人生は残酷で苦しくて辛いことばかりだけど、
目を反らさずに向き合い戦い続ければ生きる道が見えてくる。
人の生き方は1つじゃない。
スケートが出来なくても愛されていいし、認められていい。
そう教えてくれる人がいなかったことが彼女の最大の不幸。
形ある財産ではなく、
謙虚さ、誠実さ、大胆さ、勇気、
そういった財産が人の価値を表す
形あるものに比べ他人から奪われがたく、また同時に人々に受け継がれていく
尊いものであることを教えてくれる作品
人の生き死にを決められるのはヒーローでもなければヴィランズでもない
でも守りたいものの為に命を懸けて戦う人達はカッコいい
真実は画家が残した作品に
人々の心に残るのは彼の断片にしか過ぎない
自生のものよりもある種瑞々しく、光を受けて黄金輝くひまわりを描いた画家
ヴァン・ゴッホの物語
ブロックがこんなにも人の創造力を掻き立てる材料になるのかと感動した。
唯一無二の美学、絶対不可侵の哲学、強靭な精神、誰もが魅了される個性を持ってしても死を前にすると人は虚無感と恐怖で自分を見失ってしまう。
類いまれなる才能で世間から愛され憎まれたマックイーンも1人の人>>続きを読む
「愛したい」
「愛されたい」
生まれながら孤独だった息子と、
事件をきっかけに孤独になった母親
孤独になって初めて2人の愛は通じ合った
周囲が考える「幸せな暮らし」に意味はなく、今ある暮らしこそが幸せなんだと気づくのは難しい。しかし、同時にその事に気づけることが幸せなことなんだと気づかされた映画。
少年たちの青さと瑞々しさが青々とお生い茂る自然の中でいっそう強調された青春映画
20世紀から21世紀にかけて時代に逆行し、自らの信念を作品に込め貫き通した姿に感銘を受けた。
自身の言葉で表現されたマリア・カラス
並外れた才能と美貌で死してもなお人々を魅了し、愛され続けるマリアの生身の彼女に触れることができた作品。
ひたすらに愛されることを求めて生きた彼女の姿は、私達と何>>続きを読む
1970~80年代ニューヨーク
貧困・差別・ドラッグ・酒・暴力
言葉に、絵に全ての思いを込めて表現した彼の人生がつまった作品
彼と共に同じ時代を生きた人々の心に今なお生き続けるバスキアに映画を通じて>>続きを読む