全体的に不穏だけど特にトロンボーンとホルンの音色にゾッとした
(個人的に度を超した感動は畏怖と化すと思っている)環境音といいドキュメンタリータッチといい脚本のシームレス具合といい、凄く生々しい
そして>>続きを読む
真っ直ぐすぎて不覚にも泣いちゃった 鑑賞後ひたすらさかなクンのYouTube見てる
沖田修一作品は元々好みだけど、なかでも特に愛おしく感じた
原作がだいすきなので、この独特のリズムで実写が見れてすごくうれしい 特に子役がピッタリ
ホドロフスキーが作ったポルノって感じ
1人で見るもんじゃない 知らない土地で見たというのも相まってなんか怖かった
愛が、、とか愛を、、と言い始めるキリスト教が宗教のなかで1番苦手というか理解し難いと思>>続きを読む
午前4時〜を観るために、がきっかけだったけど 気付いたらミカエルアース作品全部観てた
この人は、何事にもそれなりに時間がかかることがわかっている 日常がひっくり返るような出来事が起こっても日常は続いて>>続きを読む
島国日本で生まれ育った自分にとって、移民、難民の話は遠い世界のように感じる。救いは無いが、愛はある というイメージのダルデンヌ兄弟のこれまでの作品に比べて一層救いが無く、現実を感じた(それもどうかと思>>続きを読む
柳楽優弥の演技に脱帽
以下つらつらと
私もこんな風に「この人だ!」と思える師を見つけて、芸や思想、振る舞い全て吸収し、一人前になりたいと思って上京した。居るかも分からない架空の師を模索し続け、早3年>>続きを読む
ちまちま観てやっと完走 豪華なメモ 時折挟むアニメーションが可愛い
スティーブン・ホーキング「どこかへ着くよりも希望と共に旅を続けたい」
集団で障害者を演じ周囲の偽善を暴くことで自らを肯定するという、共感性には欠ける内容だったけどハンドカメラ的長回しとても好きなので必然とスコアが高くなりました
一つの人生の終わり方を丁寧に描いた映画。
死生観といえば、密教の僧侶は、山に入って木の実を食べたり草を食べたりして、自然に溶け込むよう、枯れるように死を迎えるらしい。ホピ族、ネイティブの人たちは、人間>>続きを読む
凄く好き。アンビエントムービーだ…
ジェイクに対し、エイダ「いかにも人間らしい台詞ね」
人種や家族の在り方やAIと人間のこと、SFとカテゴリされてはいるが、全く遠い未来に感じなかった
あと関係ない>>続きを読む
いつだかTVで見た山梨県の斉木歯科医院の特集を思い出した。こちらの歯科医院では休診日に、施術を行うことが困難とされる知的障害を持っている患者を診ている。大抵は拘束具を付けたり麻酔をして診察するところを>>続きを読む
友人に勧められ、原作見直しながら鑑賞。話は変わって細野晴臣のアンビエント・ドライバーの一文に「背中を合わせるだけで安心する事もある」という類の話がある。それと同等のやさしさを感じた。
ブルージャイアント自体を音あり(しかも映画館)で楽しめる絶好の機会
御涙頂戴しなくてもじゅうぶんに泣けるのに。。
トラヴィスのオレンジのクタクタのキャップ、ハンター、、、8ミリ、、、グッ
風邪引いたときはディズニーに限りますね
小さい頃本気でアリエルになりたかったときがありまして、泳ぎの練習はもちろんのこと、人魚はゴーグルなどしてない事に気づいた私はプールと銭湯でひたすら開眼して泳ぎ>>続きを読む