涙をこらえることが難しかった この現実を見つめることが、こんなにも苦しいなんて思わなかった ただただ、やるせない気持ちになった
脱北の一部始終を追うだけじゃなくて、北朝鮮の実態を写した生々しい映像も>>続きを読む
やさしい気持ちになれる
なんかサウナみたいだな
ちいさな幸せに気づいて
毎日が楽しくなって
「今」を生きて...
たとえ社会の荒波にもまれようとも
この心持ちをたいせつにして
日>>続きを読む
クリスマス休戦について思いを馳せるために、この戦争記録映像を観た次第ですが、イスラエルはクリスマス期間の攻撃を正当化ですか、、。
イスラエル・ネタニヤフ首相
「我々の地域では(クリスマスにあるべき)>>続きを読む
人生に刺激が欲しい
生きる気力が欲しい
なにかこう、内側から湧き上がってくるような衝動に駆られたい
生きる希望や生き甲斐を、全細胞が沸き立つ何かを渇望している
「すべての人々に"何もかも"はできなくとも、だれかに"何か"はきっとできる」
国際NGO『ワールド・ビジョン』 創設者ボブ・ピアスの想い
MAKE COFFEE ☕
NOT WAR
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これ観るまでに予告編を5.6回は観た。後半の言葉が好きすぎて。
予告編は意外とポップな感じにまとめられてたけど、本作ではカンボジアのスタディツアーのインパクトが強すぎて言葉を失った。いかにポル・ポト政>>続きを読む
映画のストーリーが、さながらエーリッヒ・フロムの『愛するということ』のようで、とても美しかった。
「純愛」がストーリーの根幹をなす一方で、「家族」や「友達」のような人とのリアルな繫がりについても思いを>>続きを読む
目に入れても痛くない透き通った映像は、さながらワサビのないお寿司のようで、ちょっと物足りなかった。
予想だにしない結末に驚きはするが冷静に分析している自分がいて、ちょっと冷めた。
総括:右脳より左脳>>続きを読む
め ちゃ く ちゃ おもろい。
E.T.ってこんなにかわいかったんや…
おなじみの空飛ぶ自転車シーンは鳥肌ものだったし、それ以外にもE.T.と子どもたちの何気ない交流が、観ていて楽 し く て 楽 し>>続きを読む
マラソンマンとの関係が不完全燃焼
それがノイズとなり本命に集中できない。いっそのことマラソンマンは出すべきではないのでは?出すとしてもあの終わり方はないやろ。けりもクソもない。もっと責任持てよ。
な>>続きを読む
自分には全然合わなかった。映像的なカッコよさも自分には理解できなかった。完全に好みの問題だと思う。『ファイト・クラブ』は好き。唯一、格闘シーンは目を見張るものがあった。
圧倒的絶望感に泣いた。映画で泣いたのは久しぶりだ。戦後すぐの未曾有の危機。復興もままならないまま蹂躙され逃げ惑う人々に目を向け続けるほどの勇気はなかった。気がつけば泣いていた。
戦後を舞台にした意義が>>続きを読む
あかん、状況が掴めん
(自身の知識不足の問題)
当時の日本の上層部、及びそれらの関係についての知識が乏しかった
(後々勉強していく所存)
Netflixで観れる『WWⅡ最前線 カラーで甦る第二次世>>続きを読む
ラージャマウリ史上最高におもしろくないっ!
物語に軸がないから、のんべんだらりで退屈だった。この時はまだ、監督は創造神ではなかったのだろう。
でもNTR Jr.のキレッキレのダンスは良かった。あと、>>続きを読む
戦争は、正義のぶつかり合いで起こるとか、善と悪の二元論とかで語られることが多いが、本作は主人公の境遇や、とある少女を鍵として戦争を広い視野で追体験できる良いストーリーだった。単なる「人類 vs AI」>>続きを読む
やっぱ潜水艦映画は見応えがある。
本作はストーリーが良かった。現実ではありえないかもしれないけど、共闘がアツいね!「SEKAI NO OWARI - Dragon Night クリスマス休戦」の動画>>続きを読む
美しいなぁ
自然っていいな
地球の70パーセントは海だ
これほど広大な海を前にして
どうして人は争うのだろうか
海江田四郎(大沢たかお)
「魚」が脳内に刷り込まれているので観た。
ヤンキーのくだりがピーク
磯村勇斗いいね、カッコいい
でも最近までずっと磯村勇斗(ゆうと)って読んでた、ごめん
ニッポンの社長の1stステージがめっちゃお>>続きを読む
すごい、なんも言葉が出てこない。鑑賞中はあんだけいろんなことを考えてたのに。現実に蓋をした。考え続けるだけで頭がおかしくなりそうだ。ああ、言葉にしたらこんなに陳腐なんだな。何書いても綺麗事になりそうな>>続きを読む