物語の冒頭だけを描いた作品だってことは知っていたから、拍子抜けせずに最後まで楽しむことができた。
潜水艦の戦闘シーンは、なかなかに見応えがあった。海中では、「音」が何よりも重要な情報なので、ソナーマ>>続きを読む
少年が洗脳されて少年兵になっていく過程が詳細に描かれていて恐ろしかった。
最近、原貫太さんの動画見漁ってる。世界の社会問題を分かりやすく解説してくれているので、おすすめです。
原貫太・フリーランス>>続きを読む
チョコレートプラネット「トレンド」
チョコプラなりの皮肉やと俺は思う。
大量廃棄社会
人新世の「資本論」
人はなぜ物を欲しがるのか
ポール ホリー、きみが好きだ。
ホリー だからなに?
ポール >>続きを読む
人生の楽しみの中で最大最高のものは、やはり人を喜ばせることでしょう。すべての芸術、すべての文化は人を喜ばせたいということが原点で、喜ばせごっこをしながら原則的には愛別離苦、さよならだけの寂しげな人生を>>続きを読む
白髭のおじいちゃんここで出んのか!!ドニー・イェン並の強さやってんけど笑
本作では修行シーンが至高
うん、Vol.1に面白さが詰まってたね。
演出が神
「いくよ」って言われたから「くるよ」って言った。
※今いくよ・くるよ…日本にかつて存在した漫才コンビ
白髭のおじいちゃんが刀の上に乗るシーンどこ?
見落としたんかな。。
予告編で見て>>続きを読む
戦いのシーンは他に類を見ない迫力があった。ただ、カーツ大佐に会ってからの展開はハマらなかった。何言ってんのって感じ。帝国的生活様式でぬくぬくと暮らしている私たちには到底理解できない戦争の哲学が散りばめ>>続きを読む
相変わらず映像の移り変わりがカッコいいね!ドタバタな現場に臨場する楽しさ、ここに極まれり。
トイレの花子さん的な面白さを超える何かはなかったけど、十分面白い。映画館だと臨場感がアップするからいいね。>>続きを読む
初見劇場鑑賞!
刺激的でゾワゾワした。
マリグナント的な展開に開いた口が塞がらなかった。
最近までは自分に自信がなかった。自分に足りないものばかりを見て欠乏感を感じ、自己否定をしていた。でも段々とあ>>続きを読む
何回見てもわからん
唯一無二の映像表現
平沢進の音楽も良き
『夢みる機械』観たかったな…
最近「パプリカ」聴いてる。
自分の中で再ブーム来てる。
今日は「パプリカ」を聴きながら上腕三頭筋を追い込ん>>続きを読む
オープニングクレジットオシャレスギダロ
ずっと楽しかった!
赤ちゃんの声なんか聞き覚えあるな〜と思ったら、ひまわりやった!
I am GOD'S CHILD.
鬼束ちひろの「月光」を思い出した。
なにこれ、、めっちゃおもろいやん
タイムリープものはいいね。映像に臨場感があってハラハラした。
不意に驚かしてくるしCGで笑かしてくるしストーリーもちゃんとあるので、満足度が高い。
トイレの花子さ>>続きを読む
おもろっ!
後半目見開いて観てた。
最初の種明かしで十分度肝を抜かれたのに、そっからまた前提を覆してくる、追い種明かしに脱帽。メッセージも良き。
雰囲気では犯人の賢さが伝わったけど、細かいところまで>>続きを読む
面白さより難しさが勝ったけど、銃規制に関するテーマだったから興味深く見れた。
「もしも日本が銃社会だったらどうする?」と考えずにはいられない。
「これだけは言わしてくれ
俺は今、アンパンマンにハマっている (ハマっている) 」
〜チョコレートプラネット「手紙」
松尾さんの発言に似せて〜
いつもとは違ったアンパンマンが見れます。どこか人間>>続きを読む
決着のカウントダウン、始まる
ドニー・イェンが主要キャラでめっちゃテンション上がった!思う存分ドニれる!ドニー・イェンのための映画と言っても過言ではない。
中盤はちょっとダレたけど、アクションの作>>続きを読む
王道のサクセスストーリーで気分が上がりました。普通にやる気出ます。レースシーンは疾走感もありながら見やすかったので、観ていて楽しかったです。ただ、鑑賞後はハイになっているので、車を運転される方はスピー>>続きを読む
ドニー・イェン!!!
強すぎる者が正当防衛を装う立ち回りが完璧すぎて面白い!
捜査官が冷静に分析する姿がかっこいい!
気功やツボを意識したアクションはCGで可視化されスタイリッシュに仕上がっていて良か>>続きを読む
原爆作って政府に要求していくアナーキー的なストーリーに惹かれて鑑賞したが、昭和のエネルギーが随所から感じられる良作だった。
どこか自分には関係ないと思っていた。やっていないならやっていないと、そう素直に言うだけで上手く事が運ぶと思っていた。
そうじゃないと知った…
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気分悪い…
遣る>>続きを読む
同じ場面をそれぞれの人物の視点でなぞることで徐々に全体像を掴むことができる構成が素晴らしかった。別の人物の視点を見せられ都度人物に対する評価が変わる自分に辟易した。序盤は監督が見せたいものを見たうえで>>続きを読む