花火さんの映画レビュー・感想・評価

花火

花火

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.4

一果と凪沙、一果とりん
どんどん一果が明るくなっていくのにつれて、2人も本当の自分と向き合って、結果2人にとって生きずらい世界だったのが見てて本当に辛かった

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

夢といえばパプリカだったけど、インセプションも中々に設定、展開、諸々好きだったな
パプリカの方が夢はカオスっていう映像的には好きだけど……
登場人物になんだかんだ感情移入してしまうのはノーラン先生なん
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.7

アクション全開が苦手だからこそ、この作品は楽しめた
ちょっと映画館だとぐるぐると酔いそうだったけど

続きあるのかな楽しみ

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

最後何とも言えぬ笑みがこぼれてしまった

いいところだけ学んで盗んで潔く去れるアンディかっこよすぎる

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.9

最後かっっっこいいいい
現実にうんざりした時にまた見よ

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

4.5

ふっつーにめっちゃ面白いし見ていて楽しい!カーチェイス(?)のシーン最高だ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.4

自分にはあまりハマらなかったけどこの世界観を作れるのはすごいなとは思う、、ディズニーはそういうのが多くて尊敬するな

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

アクション凄すぎて見てるだけで脳汁出る、、ハラハラと感動、絶対また見たくなる

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.2

微笑ましいし泣けるし見てよかった、、
この世界観も楽しい、夢に出てきて欲しい

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

2.5

期待しすぎていたせいかオチも展開も普通だった、、、

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.3

名作と言われる意味がわかった

ストーリーも映像もキャラクターもみんな良い!
何よりキャラクターが生かされすぎててみんな好きになっちゃうね

最後の名シーン、有名すぎてここか!笑って感じがしたけどやっ
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天気の子(2019年製作の映画)

4.4

新海誠3部作の中では1番好き!

必ずしもハッピーエンドが正義とは限らないよね
愛のために何を選ぶか、永遠の難題だなぁ

新海誠監督は、都会の街並みの描写が本当に上手だなととても感じました
あとなんて
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

バットマンはダークナイトしか見たことなくてこんなずっと暗かったっけ…?ってまず思ったけど面白いは面白かった

洋画は苦手だけどやっぱりバットマンはずっと見れてしまうのかな、全シリーズ見たい

最後の2
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.9

始めはなんだなんだ?と思って見てたけど、不器用な父子の掛け合い見てるうちに引かれてった
吉田鋼太郎の父親演技は予想がつくんだけど、でもどうしてもやっぱり感情移入させられてしまう…悔しい笑

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

アクション苦手だったけど、人にダークナイトは見れるよ!って勧められて鑑賞。
何回か途中で挫折したけど最後まで見たら本当に面白かった。
人間の絡み合いが泣けてくる。
洋画は人の顔と名前がどうしても覚えら
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ピンポン(2002年製作の映画)

-

ペコかわい〜〜〜

青年たちよ、挫折しても自分と向き合い続けろ!!って言いたくなる
漫画も読んでみたい

アバター(2009年製作の映画)

4.0

way of waterを見る機会があるかもしれないと思って一作目を鑑賞。
洋画が苦手だけど設定をすぐ理解できて長いけれど楽しんで見ることができた。
展開は想像できるものではあるけれど、彼らの表情の切
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

新海誠さんの作品は一回見ただけじゃまだ難しい…
なぜすずめだったのかとか…
でも飽きないテンポ感と背景の綺麗さはやっぱりさすが。

震災が題材ということで、被害の中心にあった方たちは見るの辛いんじゃな
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

まるで一本のリアルのバスケ試合を見てるような楽しさ!
井上さんが初めて見る人にも原作ファンにも楽しんでもらえるような映画を作ったって言っていた意味が見て分かりました。

テレビアニメシリーズも好きだっ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.7

ひたすら号泣、自由気ままな母親だなぁなんて思ってたけどひたすらに娘愛が深かった
にしても永野芽郁ちゃんてこんな演技うまかったんだ…
ぜひもう一回見たい映画だな、また号泣するんだろうけど
石原さとみの表
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.8

相変わらずくだらない場面でクスッとしてしまう
下品だけど心に余裕がない時とかに見ると全てくだらなくなるから好き

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

3.7

少年が走ってるシーンではなんだか鳥肌がたった。
内容というよりそれくらい映像が迫力があって綺麗だった.
内容は子供向けかもしれないけれど、あっという間に見れるので一度見てみてほしい。
スタジオコロリド
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影裏(2020年製作の映画)

4.4

半分くらい沈黙なんじゃないかってくらい、言葉で読み解くんじゃなくて何かを感じ取れって言われてる気分だった
最後の封筒の湯浅の名前、色々考察されてるけど、湯浅は何も残していかなかったから、今野のもとに最
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くれなずめ(2021年製作の映画)

3.1

ふふっとしてしまうシーンが多い。特にみんなが茶番しているところは。
男の子たちってこういう茶番好きだよな〜(周りから見たらちょっとサムイけど…)みたいな
感動とコメディとが混ざりすぎて感情?になってし
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何者(2016年製作の映画)

3.2

2016年の作品ということで…時代の流れは早すぎるなぁと思った
今の大学生はTwitterで自分の意見なんてそんな発信しないし、当時の就活中の大学生には共感できる部分もあったのかな
拓人の分析の中に瑞
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.6

絵はとても綺麗、歌もいい
でも内容は子供向け?
ちょっと女の子に腹たったけど…
のっぽくんたちの謎の存在はもう一回見たいかも
コロリドさん夏のイメージ強いけどコロリドの冬の絵も見たい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

流石名作と言われるだけあってかっこいい
男だったら憧れてしまうかも、
別れのシーンは泣いてしまった…
だが私には薄っぺらい感想しか書けない洋画の感想は難しい

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

何度も展開され続けてて飽きはしなかった
ガリレオシリーズってよく見るわけではないけど勝手にこういうイメージ(?)
人間の醜さがほぼ出ないあたりが…美しすぎるなって少し感じてしまったけど自分が汚れてるの
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追憶(2017年製作の映画)

4.1

本当の愛と対象に腐りきった愛の比較がぐっときた
にしてもキャスト豪華すぎる…
演出とか確かに2017年の映画にしては古くささ感じたけど、小栗旬の渋さと相まっていい味が出てた
原作があるのか分からないけ
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

2.8

作品としては良いのかもしれないけど夫が嫌すぎて不快な気分になった…
家庭のことしない子供の世話もまともにできないお金も奥さん頼りきり良いところないじゃん…
逆に濱田岳の演技が良すぎてこんなに嫌悪感を抱
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.6

これを映画館で観たくてワンピースの漫画一気読みして鑑賞。まだワンピースのアニメーションを楽しむには早かった。
4DXで見たけどまるでアトラクションだった。

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

2度目の鑑賞。やっぱさすが、中毒になる世界観。人間の妄想や想像が映像化されてるみたいでめちゃくちゃだけど理解できてしまうなって思う。

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