西郷並盛さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

西郷並盛

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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こうやって人は過去にとらわれるんだなあと。自分をいじめてきた人間をそれでも好きとかまじで理解できないけど、たぶんものにすることが一番の復讐であり、傷つけられた自分を慰めてやれる方法だったんじゃないかな>>続きを読む

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.5

すっげえ心にあと味のよくないものが残った。やっていいことと悪いことがある(これは最初からアウト)

GANTZ(2010年製作の映画)

4.0

ニノの玄野も松ケンの加藤もまじで最高なんだよな〜

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

4.0

とにかく窪田正孝のカネキがカワイくてえっちなんだッ!!!!
洋ちゃんの真戸も気合い入ってていいよね
主題歌このかなしい世界観にばっちりはまってて、とてもお気に入りです

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.9

純粋に血みどろバトロワデスゲーム映画として何も考えず観ていたのですが、終盤キタノ先生が電話で娘に放った言葉に自分の人生がひっくり返るような衝撃を受けました。ずっと大切にして生きていこうと思います。

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

3.0

ハイブリッドホラーて物は言いようだなあ。ごちゃごちゃすぎてまじでわからんことだらけ、てかわからせるつもりないやろってくらいぶっ飛んでてもはやポカーン
でも見た感じオカルトっぽいしこのくらいでいいのか
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ランボー(1982年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

寡黙な最強主人公がとにかく来る敵を機械的に、条件反射的にバッサバッサと倒していく爽快さオンリーと思って楽しんでいたら、最後の最後でまさかの男泣き!これには参ったなー。哀しみを背負っている男ってのはまた>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

5.0

自分のダメさ加減に嫌気がさした日に観て、涙が出るほど笑わせてもらって元気をもらいました。自分に映画と出会うよろこびを教えてくれた作品です。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

地獄 何これ。。。
心底見なきゃよかったって思った

勝手な決めつけで他人様の世界に踏み入ることがどれ程愚かかということを凄まじいショッキングさと共に改めて思い知らされた。
あとそんな世紀末な景色の中
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

めっちゃさくっとみれて好き 終わり方もわかりやすいから、何にも残らなくて気持ちいい

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1は日本人がボケナスすぎるのと投げっぱエンドすぎて、3はムカデ人間より所長の腐れ外道っぷりの方が印象強すぎてあんまりだったけどこれはかなり良かった
1が可愛く思えてくるほど血なまぐささ、糞なまぐささ共
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

5.0

強く美しく生きるヘイリー・ベネットに恋をしました

自殺サークル(2002年製作の映画)

1.5

気持ち悪いものを見た実感だけがしっかりと残って最悪だった これじゃ何もわかりません

アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

3.5

ほんとうに何も残らんくて、気楽に青春とスプラッタを摂取できて大好きです!開幕セックスです!

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

3.5

倫理の授業で先生に紹介されて、みんなで考察大会した思い出の作品です〜

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

子供の頃夜中にテレビでやってて、自決のシーンが強烈なトラウマになった。自分の戦争を憎む価値観を大きく形作った作品

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

この映画と歌を知って雨がもっと好きになりました