瑛FUTOSHIさんの映画レビュー・感想・評価

瑛FUTOSHI

瑛FUTOSHI

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

顔を出して泳ぐゴジラがウチの犬に似ていてかわいい作品

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

🙋🏻‍♂️『俺がやる!』
🙋🏻‍♀️『私がやる!』
😺『ボクがやる!』
👫『お頼み申すっ!』

上島竜兵に捧げる作品

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

死に方を考えさせられる作品。他人事ではない。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

自由に付き纏う、孤独や寂しさが映し出されている。思い出に縛られすぎている?それだけ輝く思い出だったということ。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

懐かしい。任天堂の愛を感じる作品。
リアルマリオカートにはそこが足りない。

いぬやしき(2018年製作の映画)

1.0

伊勢谷友介がポリス役で出演していてハッとする作品

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

1.0

ボソボソモゴモゴ何を言っているのかわからない作品

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

人の耳はおもってる以上に伸びることを教えてくれる作品

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

ローズが覚醒して骨太ハードボイルドに成長していく様を描いた名作。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

2.0

田舎の青春っていいなぁ。
ポカリスエットのCMのような作品。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

会話のテンポがすごくいい。

國村隼の根拠のない、けれども説得力のある『そういうもんだよ』

伊藤紗里のキレた後の『冗談でーす』

BARとまり木での“夢”についての談笑も優しく素晴らしいものだった。
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

1.0

Adoの歌に乗っかった大人が作りあげた作為的ムーブメント。そこに私の好きなワンピースの世界観はあまりない。

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

1.0

100日かけて築いた感動を一瞬にして台無しにしたことが記憶に新しい作品。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

2.0

圧倒的な映像美で描かれる、時代錯誤なノリの戦い。きっとまた“大佐 will return” もうええわー

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

私の場合は『先生、バスケを辞めたいです』だった。記憶の隅に追いやった昔のことを思い出す映画。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

2.5

1作目が面白かっただけに残念。
敵役がみんなフワフワしていた。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

5.0

Are you happy now ?
自分の人生を突き進め。
たとえもう1人の自分に反対されたとしても。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.0

こんなんでいいなら自分にもヒット作を作れそう!と創作意欲が湧いてくる作品。