メイさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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3.11後、紛れもない事実として記録し、被害者や遺族は最悪の事態を受け入れると共に後世に繋ぐ努力をしてきた。
たったいま愛する人を失ったような人々が、人を守る努力をしていた。
超次元的で神話的に仕立て
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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健常者が夢みる特殊能力、精神異常者の話
というかんじ
やっぱりサイレントヒルみ感じる

X エックス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

このB級が良いのよ〜!と思いつつ、不自然で不愉快な艶があったり、お?、と据わりかけた瞬間しょうもない演出で冷めてを繰り返し、なんともストレス溜まる映画だった

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

影、フレームアウト←実体が消える
見えている間に見えなくなる部分、光になり影になるもの
それらを見ようとした結果見えるもの×
思い出すという行為 身体性
これが、作中の職員の団体が死者に人生の意味のよ
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呪詛(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逃げながら自分の顔を移す余裕っぷりとか、最後のシーン(顔にお経?かかれてるやつ)の血色の良さとか、村の知らない娘の体をじっくりカメラで取ってる倫理観の無さとか、ホントにこの人(役)が良い母親の皮を被っ>>続きを読む

コンジアム(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

つくりは良くてしっかり怖かった
精神病院で何があってそうなってしまったのかもうちょっと知りたかった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「層」に想いを馳せるか、「食」か、堕ちることや、情報のない世界そのもの 生について
映画は余白多いため視聴者に多角的にリンクしがちな分軽薄になりがちで抽象的な中でもざっくりとした手がかりみたいな概念、
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不能犯(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あー、うん…
ドラマでやってもらっていいすか

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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軽快なカメラワークで今っぽい雰囲気のホラーだった
結構好きかも〜