unーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

ベルファストの愛がすごく伝わってきた。環境に優しいから!の真意!笑

風たちの午後(1980年製作の映画)

5.0

ア〜〜〜〜空気がすきだ〜〜〜〜
迫ってくる音が冷たかった

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

4.0

迷路みたいな道とずっと夜な感じ、重くて良い。終盤、麺とはるさめのアレはグググってきた

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.5

とりあえず今は考えるのをやめて目の前のことを思いっきり楽しむっていうのがすごく伝わってきた。楽しいって思えるの大事にしたいね、

青春神話(1992年製作の映画)

5.0

たまりませんねえ、汗くさいし汚いし湿っててさみしいねえ!ベッドで大はしゃぎからの無と「分かんないワっ」って抱きしめ合うの特にすき。リー・カンションの影があるんだかないんだか、なんだなんだ、そこにいるの>>続きを読む

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

4.0

何言われてもそれが絶対正義なんだもん、意思と関係なく動いているみたいだった、こわかった。「あれなんか違う」と思ったときの周りの反応は大事なのかな、うーん若いはこわくて弱いのかなうーん

皇帝の鶯(1948年製作の映画)

5.0

こ、れはーーー高揚感すごいゾーー
入り交じる現実と空想?夢?の人形のあれ、少し怖いのに、私ニヤニヤしちゃってすごく満たされました。英語分からないので、動きだけでこちらが想像するのも楽しかったな最高最
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アニマル・ファクトリー(2000年製作の映画)

4.5

いいねガチガチの結束こういうの大好きですね。最初から最後までウィレム・デフォーのボス感とただただ守ってるだけな役が良かった。後ろの音楽も最高だったな

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

下書きにあっただけまだ、ねえ
真平くん結構つらかった

FLIRT/フラート(1995年製作の映画)

4.5

愛は知らないけど選択を迫られたとき、同情するの可笑しかった、“笑わせんじゃねえこのやろう…”

天国にちがいない(2019年製作の映画)

4.0

すっごいみられてるときのスレイマンさんの(というかこちらも)居心地悪そうな感じ、避けたいのに避けられないときあるなあ、ちょっと眠い

逃げた女(2019年製作の映画)

4.0

会う知人に全く同じ話をしてるの、自身にも言い聞かせているような感じがした、否定してほしいような、でも肯定してほしいような、わからなくなっちゃってる感じ

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.5

現実とも繋がってて涙涙でした。ネイモアの緑のあれはあれでいいんだ(?)
オコエさん本当カッコいいよ

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.5

なんかずっと危うい、誰の視点だろうって思うようなカメラワークもまた不安だった。背景が背景になってくようなどんどん透けてくアレおもしろかったな、何してんのわたし…ってなってそうでなア(?)

いや〜よい
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うれしはずかし物語(1988年製作の映画)

5.0

ちゃこちゃんさみしそうに笑ってたなあ、ほんと可愛かったねえ、冗談なのに本気なんだから。ゲラゲラ笑っちゃったし、仕草とか会話の流れがおもしろかったです。現実のそういうのは嫌ですけど、夢だと思えば

良い
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土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

5.0

あまりすきじゃない冬が待ち遠しくなった。丁寧ではあるんだけど、避けられないような嫌な部分がみえたところ、生活するってこういうことなのかなあと考えた。チエさんの遺影が最高

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

そっちが仕掛けてくるのにこっちが応えるとどうも噛み合わないし、むしろ悪くなるの、変に笑っちゃっておもしろかった!ああいう場と関係は苦手ですが、なんでしょう漫才みてるみたいで良いなあとも思いました

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

のんちゃんの感情爆発独り言演技のめり込んだ、共感はしなかったけどこちらが勝手にそうじゃないんだよと呟いてました

カーターうざいのハマる

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

5.0

常に感じているはずなのにすぐ忘れてしまう、いつも今度があるわけじゃないから悲しいだけではさみしいけど、それでもいいと思った

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

4.0

老人だけじゃない気がする。楽しいはずなのに皆さん、すごく疲れている。チケットとお金がすべて!な「遊園地」だったの分かりやすいね。何もない…楽しくない……え〜ん…

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.0

言動と仕草にイライラしてしまって、でも仕方ないことなのかとも思ってうーうー言ってた。光は美しいね、

ハウス・イン・ザ・フィールズ(2017年製作の映画)

4.0

運命と言われるともう何も言えなくなっちゃうけど法律も義務も言ってること全部嘘くさい、伝統って変なの

無邪気に笑う子たちは癒しだった