「何ひとつ忘れない」というキャッチコピーが最後にはすごく分かってしっくりきた。
初めて知る恋の喜びと痛みがうまく表現されてた。
じっくりと、ちゃんと恋をしたあの甘酸っぱい季節。
熟れたアプリコット>>続きを読む
??って感じ。
気がついたら終わってた。
女の子の身体が綺麗だった。
良い作品だった。
下らなそうだなと思って観ていたのでこんなにほっこりするとは思わなかった。
よく分からんまま終わってた。
オシャレな映画だったし、まあ楽しめた。
最後も良かった。
目をつぶらせて色々食べさせる場面が好き。
うーん、ただ役者さんが可愛かったのと、色っぽいセックスシーンしか興味深くなかった。
これは本当によかった。
秘密を知られるのは他人よりも友達の方が気まずい。
関係って簡単に壊れる。
すぐに二回目を観た。彼らの秘密、全て分かってから観るのも楽しい。
ナタリーが美しくて綺麗でした。
姉妹の愛がよかった。
翼のあるものに憧れていた
幼い頃 森の中を歩き
巣からヒナを連れてきて
葦で編んだ カゴに入れ
緑のコケを敷き
心を込めて育てた
やがて窓を>>続きを読む
男本位の世界で生きる女性たち
皆がそれぞれ異なる物語を持っている。
私が生まれたのは、先祖の全てのお陰で、私もその物語を受け継いでいく。
女だけが知ることのできる幸せがある。
ベレニスベジョの演技で>>続きを読む
美しい戯れを見ているようだった。
映画好きの三人組なのが素敵だった。あんな風に出会って遊びたい。
行動とか言葉とか装飾など全ての瞬間が洗練されていて素敵だった。
同じくらいドン引きするような子供っぽさ>>続きを読む
すごい……。
すごく美しかった。
ため息ばかりが出るような。
音楽が素敵。
エイダの気持ちが分かる。
重い。
おにぎりとかシナモンロールが食べたくなった。
フィンランドの暖かい空気を感じられた。
トンミヒルトネン笑えた。
兎に角吹き替えがアカンかった。慣れるかなと思ったけど厳しいものがあり、音声を切り替えて字幕で観ました。
イケメンすぎや~って、ずっとそんな感じで余りストーリーは入ってこなかった。
兵士へのリスペクトが素晴らしい。
リアル。バランスが良い。すごく鮮明だった。
立体的。
ストーリーがよかった。
兵士達の結束は何よりも固い。
撮り方が良い意味で普通じゃないから自分もその場にいるような>>続きを読む
エリカリンダーが美しい。ホントに息が止まるような美しさ。うっとり。
他はまあまあ。アデルブルーは熱い色と比べると全然はまらなかった。でも観てよかった。
早く大人っぽくなりたい。
好きな人とキスしたい、エッチしたい。
そんな思春期の欲望は刹那。
あっという間に思春期は過ぎて行く。
そんな儚くて輝いた世代のソールとクリスティアン。
ソールは大人びたベー>>続きを読む
音楽のセンスがよかった。
前半はロマンチックで、二人が眩しすぎて涙が出た。
「二人とも寝不足なの。ずっとメールで話してる。でも眠るより話したい」
オリーのはにかんだ笑顔が可愛い。
マデリンがかわいい>>続きを読む
男子校で働く非正規雇用の女教師は産休教師の代理で担任を持つことに。
担当のクラスにはバレエ特待生ジェハがいて、彼に目を掛けるようになる。
10年間付き合っているぐうたらな彼氏との関係も終わりかけ。
そ>>続きを読む
よかった。
観ながら興奮したしハラハラした。
演出が面白くて素敵だなって思った。
発想力がすごい。
ドランの映画と雰囲気や音楽が似てたし、最後までワイルダーがマイ・マザーと胸騒ぎの恋人に出てる方と同>>続きを読む
不気味。
全くよく分からない。
美しい少年を見ただけの時間になってしまった。
映像は綺麗だけど意味分からない映画。
気分が悪くなるほどじゃないけどもう一回観ようとは思わない。
久々にこんなに素敵な映画と出会えた。
初めて二人が会話するとき、
「先生ですか?」
って呼び止められてスッと一筋綺麗に涙をこぼすベアトリーチェ。
この場面から私は二人の虜だった。
二人もなんだかん>>続きを読む
信長のカリスマ性がよく描かれてた。
怖いけど優しいし勇気があり気遣いもできるし頭がいい人だと思う。
家臣の忠誠心に感動した。
私があの時代で武士だったら、彼に着いていきたいし命を預けることを厭わない。>>続きを読む
「どうして神様は私たちにまず若さと美しさを与え、そして奪うのでしょう」
面白い。
沢尻エリカ様に釘付けだった。
色が多いし音楽も工夫を感じた。
これはどうやって撮ってるんだろうって思う場面が多かった>>続きを読む
「二人で一緒に生きていきたい」
ストーリーが素敵でした。
なんとなく展開が想像できたけど、めっちゃ感動した。
二人の時間が愛しい。
これ劇場でやってた頃に母が観て雑草の映画って言ってた。
まさに>>続きを読む
胸が苦しかった。何度も思考を手放した。泣いた。
こういう系統の作品はあまり…ですが、これは気に入って原作も買ったぐらいです。時間がなくて読めてませんが……。
以下引用です。
「ヘイゼル·グレース·>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「私たちは永遠の夜明けを待つ」
私はこんなに美しい概念と初めて出会いました。
この映画の一番印象に残った場面はキャロルからの手紙をテレーズが読む場面です。
手紙の内容が切なくて苦しくて。
以下『キ>>続きを読む
画面に映える緑と花が印象的。
音楽の感じも良かった。
「愛する者を亡くした悲しみを癒すことはできない。どのような真理もどのような誠実さもどのような強さも優しさもその悲しみを癒すことはできない。悲し>>続きを読む
この人生が終わる時に
あなたと私の命が確かにあるのなら
この世を果物の皮のように捨て
永遠を味わうでしょう
ずっと泣ける。
「駄作を作ってしまうのが怖い」
寝て次の朝起きるのが怖い。起きて、昨日書いた原稿を読み返したら駄作になってるんじゃないかって、だから起きられないってゾラが。
「俺もお前みたいに描けたら>>続きを読む
私も自殺を身勝手だったと言えるようになりたい。
ホントに大好きな映画。
フランス語はもちろん、ドイツ語の勉強にもなる。
辛い。
「記憶ほど曖昧なものはない」
この言葉、自分が政治家になったら、色んな時に言い訳として使おうと思った。