素晴らしき哉映画さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

赤ちゃんの口喧嘩(1896年製作の映画)

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赤ちゃん2人が横1列で前向きになってうつってます
左の子が色々されてて可哀想
実際は1分もないです

1回目

ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

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地上に出たら急にそこらじゅうで銃撃戦で一般市民も撃たれるし何が起きてるんだの連続
何が狙いかすぐには理解できないけど
ルーシー達は助かるのか最後まで注目でそこはシンプル
これは良かった
奴らとの終戦は
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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記録

2作目

エディ・レッドメイン♠︎ニュート・スキャマンダー
キャサリン・ウォーターストン♦️ティナ・ゴールドスタイン

ダン・フォグラー♠︎ジェイコブ・コワルスキー(マグルなんでお手柔ら
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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江藤(駿河太郎)が他の家族を考える話が和昌(西島秀俊)の唯一の救いだったかも
薫子の行動は異常かもしれないけど愛する家族がいれば気持ちが分かる
それだけに辛すぎる
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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個人的にこういう試みは好き
よく考えて実行に移してくれた
Netflixにもある「ARQ 時の牢獄」に似た作りですよね
それにしても面白かった
選択を何回もあって戻りまくったけど笑
ストーリーは普通な
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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陣治 たった一人の私の恋人


黒崎「一生大切にする」
⇒今大切にしいや!大阪に住む女なめたらあかん!

もう蒼井優が山ちゃんに冷めたらこうなりましたバージョンをお送りします
先に言いますけど
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フェンス(2016年製作の映画)

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色々考えさせられたしそれぞれの立場で複雑な気持ちにもなった
誰もが何か重いものを抱えながら生きていくその姿に慰めの言葉では片付けれないと感じた
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デンゼル・
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パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

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この指で未来を拓く



盗みをしたりピエールやエリザベスと話す時は荒れる事もあるけど弟には優しいね
マチューの過去を何回か見れるけど
彼も少年時代はどこでもよくいる子だった
心の奥に当時のピ
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テリファイド(2017年製作の映画)

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よく理解出来なかった
序盤クララが立った!以上の出来事にビックリ
奴は隠れるのが上手い
色んな手を使う
見えたり見えなかったり
見えたり見えなかったり
見えたり見えなかったり
急に間近とか!ビックリ!
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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

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よくあるゾンビだらけの世界でなんとか生き延びてるとすぐに察知
子供たちもそれに関するものだと分かる
ただ少女の特徴がいつものパターンと違いそれは楽しめた
少女にはどこまで安全圏なのか分からず周りにいた
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

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1作目(2作目 スキャナーズ2)

能力は派手さがないけど徐々に相手の体に影響を及ぼす様子がいい具合に怖い
レボックからの実はお前は…からのあの話に衝撃が全く無かったし状況が変わるとは思わなかった
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クラウン(2014年製作の映画)

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ピエロの衣装を外そうとして取れなかったのは笑った
相手の女性も付け鼻取るの全力やし

ここでまさかのピーター・ストーメア登場
彼の話だと解決方法はただ一つ
そう…
愛する相手をやっちまいなぁ!ってこと
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

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少しは明るい映画を想像してました
でも彼の人生考えると辛いって言葉では済まないぐらい重いですよね
唯一の母親がいつか亡くなり1人だけと思うとマドレーヌの存在は大きい
彼女なしでは彼の人生…って考
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イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

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ちょっと分かりにくい
助けに行くことになりその船内でクルー達に異常が見られるようになる
途中で原因が判明だけどハッキリとしたことは分からない

結構前の映画とは知らずローレンス・フィッシュバーンが痩せ
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ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

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これはあれやね
まず盗みしたらダメやね笑
すぐロック解除できたので恐怖の世界へようこそ状態
本が原因なんだろうか
主人公の男性はだんだん悪い方向にいってしまった
同情する
でも盗みはアカン!

1回目

ロストガールズ(2020年製作の映画)

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ガブリエル・バーンを久しぶりに軽く観れるなと思ったんですが
これは実際に会った話なんですね
娘が行方不明になり母親が奮闘する

家庭の環境も厳しく責める気にもなれない
警察は表向きは捜査だけど現実は見
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サタニック -悪魔に呼ばれて-(2016年製作の映画)

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いやー色々ありましたよ
ラストのあれ序盤に繋がるんですね
すっかり忘れてました
…それだけかな
逃げる術は見つけれなかった
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サラ・ハイランド♦️クロエ
スティー
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心のカルテ(2017年製作の映画)

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専門家でもないんでどうしたら完治していくんだろうと気になった
ただ心の面なら人との関わり大事かもね
その場だけで解決出来れば問題ないんだろうけど

…キアヌ?え?ここで何してんの?
たまには人助けをし
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火山高(2001年製作の映画)

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独特な世界観
もっとシリアスで高校の中で派閥がありよくある不良の喧嘩ぐらいだろうと想像してました
全然違う!ウケを狙う感じもなくかといってアニメのようなバトル
高校生どころか人間の域超えてますや
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ブライト(2017年製作の映画)

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ルーシー
「ヴァイクワラス 戦いの呪文はヴァイクワラス!」
ダリル
「ヴァイクワラーース!」
⇒ハリー・ポッターみたい


これは「ロード・オブ・ザ・リング」の現代版と言っていいかも

人間のダリル、
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万引き家族(2018年製作の映画)

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これはなんちゃって家族

ゆりが心配でならない
なんか辛い
思うような理想の家族には無理だろうね
信代が祥太に拾った場所の情報と
私には無理だからのセリフに胸が痛かった
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シャイニング(1997年製作の映画)

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個人的には注目はディック(黒人)が戻ってきてどうなるかでした
どうでもいいですけどw

1回目

マッドタウン(2016年製作の映画)

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まずジム・キャリーに見えない
あなたどうしたんだ?

内容知らずに観たら誘拐どころかそっち目的なのか
怖すぎ!

それなら他の場所へ移動だ
ここは人多いなー
ここなら安全だろ
ドリームドリームってうる
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ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

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「俺たちに明日はない」ではボニーとクライドの視点となり
本作は彼らを捜査するフランクとメイニーがメインです
そのせいか美化した感じではなく犯人の為に犠牲になった捜査官や黙々と手がかりを見つけることが多
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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最後まで観るとセオドアの行動は何となく分かる気がする
あのメモも何だろうって思ったけど…
この映画はどういう風に終わるか読むよりバイオレットとセオドアの心の面を考えるのが個人的に好きでした
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

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たまったもんじゃない
自分のクローンに狙われるなんて‼️



【メアリー・エリザベス・ウィンステッド】
「ダイ・ハード4.0」「ダイ・ハード ラスト・デイ」ではジョン・マクレーン(ブルース・
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

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思ってたより良かった
高校時代での薫、千太郎、律子の3人の過ごした日々が羨ましい
喧嘩もあれば片思いのずれ
色々問題もあったけど生きる場所を見つけたよね
偶然に起きた文化祭のセッションも良かった
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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初めはどうなるかと不安だらけ
寧子は無職で家にいても寝て起きての繰り返し
彼氏は働いてるけど何故寧子と付き合ってるのと疑問に思うのは当然


莉奈の紙のコメントの優しさの対応
その時の寧子の顔が
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

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こんな作品だったとは!
衝撃的すぎる!
夢であってくれ!

イジメにも程がある
殺人グループ予備軍ですよ
春花のその後の行動は見なかったことにします
唯一の救いは清水尋也
彼は違う作品では悪い印
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マーク・オブ・ザ・デビル(2020年製作の映画)

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話についていくのがやっとでした
カールは長年苦しんでいたんですね
彼にとってはあの終わり方が本望だったかも
終盤のバトルは何か物を利用するとかSFぽく解決するかと思ったんですがまさかの肉弾戦w
エドゥ
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タイタン(2018年製作の映画)

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タイタンのタイトルを見て「タイタンの戦い」の主人公ペルセウス役をしていたのがサム・ワーシントンだったのでその関連かと思いました
内容も全く知らなかったんです
全然違いました

土星🪐の衛星タイタンに移
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ストレンジャー・コール(2006年製作の映画)

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ベビーシッターなのにその役目は後半からしかない
ストレンジャーの仕業としてもティファニーまで入ってくるしセキュリティあっても意味がない
でも何が目的なんでしょう?
次その人に会ったら聞いてみます

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ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

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ジャッキーのアクションは思ったほどなかった
ペンの販売人と偽り実は情報員
恋人の子供3人に嫌われてるのも難関の1つ
ジャッキーも目当てだったけどマデリン・キャロルとルーカス・ティルもです
特にルーカス
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レギオン(2010年製作の映画)

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あるお店に集まった人達が謎の集団に狙われる
見た目は人間そのもの…というより人間!乗り移ったみたい
味方してくれるミカエルと協力して立ち向かう

ワイスピのローマン・ピアースとは違うキャラを見れると
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