素晴らしき哉映画さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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エル・ファニング主演の「くるみ割り人形」よりこちらの方が面白かった
キーラ・ナイトレイの配役はやはりなと思ってたがそのとおりに
クララ(マッケンジー・フォイ)の母親が過去にこちらにいたとして長い
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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2作目

7人の大人
作家として結末は不評のビル
唯一の女性で男性に悩むべバリー
金持ちで痩せてあとはべバリーのみのベン
コメディアンなのにオチもネタも忘れるリッチー
27年経ったよ!全員集合の
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

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サバービコンへようこそ
白人の素晴らしさを全て公開します

これはシェイクスピアのようなブラックジョークな話
結果は分かりやすい話で個人的には好きでした
悲惨な出来事すぎてニッキーや黒人家族可哀
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携帯彼氏+(プラス)(2012年製作の映画)

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タイトルは彼氏とか付きつつも実は家庭教師…カテキョー
カテキョーが出す問題も途中からいやらしいのもあったしどうなってんの
仲良かった友人から無視をされていじめにあうしでいいことないって

森田涼
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華氏 451(2018年製作の映画)

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本の知識が余計な妄想や争いが起きた原因だと隊長が話していたが本作の世界では本を焼きそれを隠す者を捕らえてはその場の映像を流してました
まるで重犯罪者扱いです
そんな中でモンターグも本を燃やし続け
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

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犯人の殺害動機は分かる気もするんだけど本人達の気持ちは無視してるしねぇ…
家族にお別れの言葉とか色々あるじゃん
それにしても対決方式だとは思わなかった
ジョン(アンソニー・ホプキンス)からしたら
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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昔あった「メイフィールドの怪人たち」と似ていて隣の人が怪しいと思うんだけど観てる側もどっち?ってなる

隣人のマッキーの情報や物的証拠を探るためアライグマが登場しないのにアライグマの仕業と何回も
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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デイブ「泳げ!」


出だしから風が強く大雨が続いていました
家に帰ってきたら父親がいないししょっぱなから不安
父親が見つかっても最悪の状況
デカいワニは出るわで下手なホラー映画よりいい
タイ
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Virginia/ヴァージニア(2011年製作の映画)

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記録


ヴァル・キルマー♠︎ホール・ボルティモア(三流作家)
ブルース・ダーン♠︎ボビー・ラグレインジ
エル・ファニング♦️V
ベン・チャップリン♠︎エドガー・アラン・ポー
ジョアンヌ・ウォーリー♦
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スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー/ビリー・ザ・キッド 孤高のアウトロー(2019年製作の映画)

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リオが初めに撃ち最後はリオで撃ち終わる
ストーリーが上手く出来すぎてないのが良かった

「ヤングガン」でも同じ場面があって結果は分かってたけど、やはりそうなるよなって…
姉サラを連れ出そうとする
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

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最上がまるで夜神月のようで怖い
表向きは検事として理想な人物にも思える
それとは逆にどうしても忘れられない過去もある
立場と妥協できない気持ち
その矛盾が面白くさせてると思う
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ディカプリオが火炎放射器の使用後、丸焦げになった相手になんだよの発言
それはあんたや
ディカプリオ今回はプールで亡くならなくて良かったですね

何故この映画を作ったのか
タランティーノがこの時代
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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タイトルはそういうことかー
あの木はこの木なんの木気になる木より不思議な木でした
無理と分かっていながらもああいう経験をしてみたい
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上白石萌歌♠︎くんちゃ
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

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金がある故の怖さ
拐われる方もたまったもんじゃない
社長も孫の身代金を中々出さないし雇われた人は交渉が強気すぎだしでやばすぎ
最後までどうなるかドキドキものでした

1回目

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

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4作目

エリーズまだ出るか!

昔住んでいた場所に戻ることに
その理由は現在その家に住んでいる男性からの電話相談でした
いつもの何故か足音が聞こえるとか霊がって話です
それにしても過去に別れた
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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

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3作目(4作目 インシディアス 最後の鍵)

とうとうランバート家族はいなくなりブレナー家へと変わります
助けを求められたのは1作目で亡くなったエリーズ…かなり粘る!
ランバート家より前の話とい
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インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

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2作目(3作目 インシディアス序章)


少年時のジョシュ「案内するよ」
⇒そういうことか!!

そして
カールおじさん新登場


前作でジョシュが子供の頃に写真に何かがうつることを話していたが
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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2作目(トム・ホランド)


メイ・パーカーとハッピーの関係がどう進むのかそれが一番大事
いやそうでもない
今回の敵はベック(ミステリオ)で演じるのはジェイク・ギレンホール

騙されたりMJとも
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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2作目

あれ?定春いてた?
佐藤二朗のいつものクセがとても面白かった
それにセリフ長いし笑
あれで出だしはつかみOK!
前半はキャバクラと将軍との絡みで笑いあり
メインは新撰組内での内部抗争
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ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

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勝手にサブタイトルをつけます
【マーガレットをさがせ】です


ヨーロッパ戦勝記念日ってあったんですね
よくフランスが占領から解放されて人々が喜び合ってるのが印象的ですが、イギリスにとっても同
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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公開順は5番目
「死霊館 エンフィールド事件」(2016)ではヴァラクが登場
そこからのスピンオフ作品らしいです


【タイッサ・ファーミガ】
ヴェラ・ファーミガの妹
まず知らん
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

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キャリー・マリガン若‼️
最近かと勘違いして観てたら結構前だったんですね
ピーター・サースガードとの共演は私個人として想像出来なかった

オックスフォード大を目指すジェニー(キャリー・マリガン)
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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2作目
キングコングとの作品順の関連はいずれ


あとから次々と怪獣が現れてたけど…パシフィック・リムじゃないよね?
ゴジラとキングギドラの対決でマーク達は側にいてよく助かったなぁ
人間がどう
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白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005年製作の映画)

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ゾフィー「太陽は輝き続ける」


大学内でのビラ撒きでゾフィーと兄が疑われ取り調べで色々質問された
この時点でもドキドキもの
ゲシュタポがこれでもかと疑い続けてる

当時はビラ撒きから処刑まで
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最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

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記念すべき3700‼️
富士山までもう少し


「子供だって死ぬ時は死ぬんだよ」


ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが共演した『最高の人生の見つけ方』のリメイクでございます

さあ次
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

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死霊館シリーズ
2作目

公開順3番目


「ここは俺の家だ 出ていけ」


今回はロンドンのエンフィールドに住んでるホジソン宅の出来事
その家族の1人ジャネットがあの存在の標的にされ始めました
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偶然にも最悪な少年(2003年製作の映画)

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どうでもいいんですが
市原隼人の姉役が途中で亡くなってセリフが無くて楽やろうなぁって全然違うこと考えてました

1回目

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

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2作目

評価としたらどうなんだろう?
あまりアニメもほぼ観てなくて愛着があるほどじゃないけど悪くはないと思う
金木は相変わらず優しいですね
トーカとその友人の依子の女優さん変わったんですか
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

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アナベルシリーズ
2作目
ストーリーは1番目
公開順は4番目


エンドロール後に次の作品「死霊館のシスター」だと思わせる映像
実際はどうなるか不明


それほど怖い感じがしない
多くの子供達と
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アス(2019年製作の映画)

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怖い怖い怖い!
警察来るのが遅!
ん?ジェイソン?仮面?まあこれはどうでもいいか
奴らの武器はハサミ


これは新しいホラー映画
観てて面白い
武器は銃を使用しようせずハサミとかバット等で殴る系
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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アナベルシリーズ
3作目
公開順は7番目(スピンオフ作品もふくめて)



先ず褒めたい
若い女性だけで逃げきれない状況とはいえ耐え続けたことに
あ!ボブもいてた
ボブは外の対応
霧状か何かでで
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サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

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それにしても弟の名前を何回も呼び続けて捜してたのはそういうことだったのか

森本レオが家の中で暴れだしたのを見て吉本新喜劇で昔間寛平が杖を持って大暴れていたのを思い出した
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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2作目


マット「クソくらえだ」


今回は任務とはいえある組織に対してアレハンドロ・ギリック(ベニチオ・デル・トロ)の復讐がある

後半あたり期待どおりの展開かと思ったら、え!まさかの事が
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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ピアノ🎹の修理や調律は江藤楽器までご連絡下さい 待ってまーす!



外村直樹(山﨑賢人)が調律師を目指し専門学校へ
そして調律師になってからは壁にぶち当たり一人前の調律師になりたい焦りもあっ
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ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

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ローズがインしてタイドランド‼️
それにしてもローズは両親が亡くなっても悲しむことがない
こんなことがあっていいのか
世界観はあちらの世界と思いきや違った
だがローズの頭の中での想像で変えられて
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