このレビューはネタバレを含みます
展望台のシーン、エマストーンがいるとあの映画のシーンを思い出す
偶然なのか、オマージュ的なものか?
コリンファースの独特な口調の言い訳が良い意味で耳にひっかかる。
盲目ではなくとも、弱視という微妙な匙の芝居がとても静かな怒りみたいなのを持っているように見えた。
この永瀬さんめちゃカッコイイです。
あったかい。
応援したくなる。
どれだけ不器用でも。
ここでもスタンリートゥッチがキャラ爆発笑
当時学生だっただけに、とても影響された作品
俳優陣はみんはギラついてる(特にこの時の柴咲コウさんと栗山千明さんが印象的)
ラストのほうのたけしさん、ビビった
自分を変えてくれる、変えてくれたような人との出会いは本当に財産。
だから絶対に見捨てられないんですよね!
その暖かさがすごい伝わってくる…
物凄い成功している人も常に自分に問いかけ、自分と闘ってるのでしょうか?
なんか、難しかった。
音楽の世界は残酷というか、死ぬほどの努力も簡単に蹴散らす才能があったりで、自分との闘い。
この先生も鬼コーチに見えてそんな世界に現れた甘い蜜みたい。
とにかく激しいすれ違い
桜を使ったシーンが印象的
こんな奴らが当時の街にいそうでいなかったからその世代に届くモノがあったのか、ひたすら訴え続けて、訴えながらも自分でもブレたり戻ったりでよくわからなくなりイライラしてと、こっ>>続きを読む
唐沢さんが大好きな俳優さんなので、話を転がしてくのがたまらんのです。
最後の一体感、ほっこりします
大好きな近未来系!
どこかマイノリティーリポートを彷彿させた!
実は前作を知らずに観てしまったけど、それでも話はついていけるし、面白い!
面白い音をいっぱい使っていて、異世界にいる感覚に浸れた。>>続きを読む
家族モノは家族モノでもこういった家族の話は面白い
どれだけ力で成し遂げても最後には何も残らない、死ぬときは1人。
破天荒ってこんな人のことだろうなー
欲しいものの為にシンプルに動き続ける姿がなんか人>>続きを読む
設定が面白くて、キーマンの死体が何かしでかすんじゃないかと見入ってたら、思いがけない切り口だった笑
永瀬さん、滝藤さん、瑛太さんが印象的。
特に永瀬さんはやっぱりリアル。
この中で主演やる佐藤さんはやっぱ、すごいな。
見終わったあと、ジャケットを見てウルっとした。
3世代でこんなにも紡げるものなんだなー!
映像美も素晴らしい!
最後までスッキリしない
外しまくってくる。
でも、ラストのシーンも後味悪いけども、面白いパターンだった。
てか韓国映画ってホント雨シーン多いですね(笑)
最初から犯人はバラしちゃうけど、中々足が掴めない!
普段はどこかカワイイ感じのあるキャラと犯行時のとことん衝動的で冷徹な2面性が印象的。
殺人にも色々あるけど、そこには犯人のトラウマだったりが絡んで>>続きを読む
何故國村隼さんがこの作品にこの役で出演したのか、俳優としてのチャレンジなのか、とにかくすごい。
最後まで目が離せなかった
宗教的だったり、昔からあるしきたりだったりを感じて、今もどこか外国の辺鄙な村>>続きを読む
松田翔太さんがほとんど喋らない(驚)
須賀健太さん、変態です。
狂ってる。
この須賀さん、好きでした!
これはもう、素敵としか言えない
出会ってから最後まで2人が突っ走ってって…
冒頭の一発撮りが衝撃だった
ロバートカーライルかっけぇなぁ。
4人共、相変わらずなようで少し前に進んだ気がして終わり方が気持ちよかった
キャストが実際に齢を重ねて撮るのって本当にリアルでいいですね!
結構好きな青春のジャン>>続きを読む
エミリーとスタンリートゥッチのキャラクターが好き!
スタンリートゥッチはなんか潔癖な感じの役がすごいハマるなぁ
なんならあの役でおネエ感が出すぎてないのがすごい。
日本人がやったら絶対ただのおネエ>>続きを読む
しっかりとした犯行シーンこそ無いけど、逆にそれがラストの展開の為の伏線なのかなと考えたら、それだけで話が進むにつれて嫌な犯人像が出来上がってくる感じ
犯人も終始淡々としているのがラストまで観たくなる>>続きを読む
妻夫木さんの気持ち悪い路線のキャラクターが結構好きかもしれない
あとは愛のむきだしを思い出す満島さんの長セリフがアガった
ぶっとんでますねやっぱり。
今年観た作品で1番泣けた。
宮沢さんの容姿が変化していくのも生々しく、本当にその時がすぐそこまで来ているように感じた
これが作られた世界のお話なのか、と思うと色んな意味で感動。