りりぺろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

りりぺろ

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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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社会的な男女平等は、真っ平らにしたらそれは平等なんかじゃないのよね。

キッチン(1989年製作の映画)

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インテリアとファッションは
岡崎京子の女の子みたい。つまりちょっとバブルが見える素敵な時代。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

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これを観て軽率に軽音楽部に入ったわたしが大正解。
いつ観ても最強の青春。いつでも戻れる。

インストール(2004年製作の映画)

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あああああああ!!!!!かわいすぎる!!!神木隆之介!!!!!ちっさい!!!!!

アス(2019年製作の映画)

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一旦途中で不安になってレビューを開いちゃった。

ミスト(2007年製作の映画)

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めちゃくちゃ落ち込んでてちょっと救われた。
どんなに真摯に励まされても未来は暗いけど、これ観たら、もうちょっと頑張らないといけないなって心から思った。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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坂元裕二は皮肉屋だなあ。
恋愛観マッチョだから首が痒くなった。

羨ましいかどうかで言うと、羨ましすぎてゼルダ買っちゃおうかなとか思う。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

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ここ最近で1番クラッテシマッタ。
妊活をしようと決めること、始めることが
どれだけ超ド級のゴンゴンなリアルだと言うことは直前にならなければ私達はきっと理解できないね。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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謎オブ謎だけど程よきグロで
俺のエンターテイメント。
理想主義者って結局貫き通せばいつかはヒーローだね。

ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

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リリコが涙目でレビューしてたのが印象深すぎて。
ベタベタのべたですき。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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あああすきぃいい!!!!!!!
このタッグやっぱり最強なんだな。
勝手に震えてろ同様に泣いて照れて落ち込んで情緒不安定な私誕生。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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オリジナル一回しか観ていないのに。どのシーンが追加されているのかはっきり分かるくらい印象的だった。ちょっと伏線回収てきな感じ。

犬鳴村(2020年製作の映画)

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「来る」的な胸熱展開はなかった。

まだ小学生くらいの頃、おばあちゃんから地図には載っていないけど犬を食べる人たちの集落がある話を聞いたことがある。そんなことを思い出した。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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中村佳穂の曲を素敵だと思う人が増えるということは、とても素敵なことなのでは!?優しい世界なのでは!?

しのぶくんとの胸キュンもっと下さい。足りないです。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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朝起きた瞬間、今日はゴーストを観る日ってときがある。

水みたいに軽い日もあるし涙が止まらなくなる日もある。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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青春維持してえ。
青春にぶつかってこなかった代償はでかいな、切なくなる。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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ちょ、、、っと、、、松坂桃李が良すぎます!!!!!!!ます!

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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馬鹿すぎて真っ直ぐにしか走れない宮本。
耐え難いから私には漫画でちょうどいい。なんたる鼻水と血とよだれの量。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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途中から涙腺が故障して残りの2時間くらい水分補給しながら観た。冷蔵庫の扉開けて隙間から観た、頭おかしくなった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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名作たる所以ってちゃんとあるんだって気づける歳になって観ると、ほんとに面白かった。