添さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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大好きな映画の一つ。冒頭の大量の時計が一斉に時を告げるシーンがとても好き。

悲しみが乾くまで(2008年製作の映画)

5.0

大好きな映画の一つ。ジェリーがLouReedのSweetJaneを流しながらヘロインを吸い込むシーンが好き。(あとで調べてわかったことだけれどもアフターウェディングの監督だった。あの作品も好きです)

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

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草原を歩く人々や霧の中銃を持ち佇む男達など印象的なシーンが多くて好き。若かりし頃のヴィゴモーテンセンが出ていたのにも驚いた。

悪童日記(2013年製作の映画)

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映像もストーリーもとても好き。とてつもなく静かな色調で物語が進んでいくさまが美しい。最後の別れがちっとも悲壮感漂っていない、淡々としていたのがさらによかった。原作は未読なので読んでみたい。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

5.0

記録。どこまでも静かで美しい、大好きな映画。「時が癒す?時が病気だったらどうするの?」というセリフが本当に好き。

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

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大好きな映画の一つ。台詞の一つひとつがとても響く。発掘現場のシーンが特に好き。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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収容された部屋の中でセルマが泣きながらmy favorite thingsをうたうシーンが本当に好きだ。美しく、またセルマと一緒に惨めな気持ちにも空虚感にもおそわれる。ベッドで飛び跳ねたり、通気孔に向>>続きを読む

11ぴきのねこ(1980年製作の映画)

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大好きな映画の一つ。是非ともディスク化してほしい。

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