モキュメンタリー形式でクリエイションレコーズ、マッドチェスタームーブメントを振り返る
10年に1人の天才の時を止めてしまった京都府警サイバー対策課は罪深い。金子さんが生きていたら、日本のIT業界は違った形になっていたかもしれない。出る杭は打たれる。
金子さんの裁判と平行して進む愛媛県警>>続きを読む
ハリウッドの作家がついてるのかと思うくらい面白い。最後のシーンは現代でも通用するセンスがある。1975年の日本でこれが作れたことがすごい
日米の刑事が衝突するシーンが文化の違いを表していて面白い。そしてそれは現代でも変わっていないと思う。俳優が全員良い
終始退屈だった。設定が何でもありでファンサービスのための映画になっていたと思う