panakiさんの映画レビュー・感想・評価

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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

1番好きな映画【インターステラー】のMAN博士は1人の寂しさに耐えられず、とある対応をするんだけど
このオデッセイのワトニー博士は1人で火星に取り残された寂しさを自身の植物博士としての知識で生き抜いて
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

【ディズニー+強化月間】

いやぁ〜...めちゃくちゃ好きでした
ピクサー最新作のマイエレメントに近い多様性を謳っているストーリーではあるんだけど、そこにどうぶつ好きという個人的な感情が合わさって最後
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.4

【ディズニー+強化月間】


私の期待が過ぎたのか、泣けるシーンが全く無かった...あれ、リトルマーメイドってこんな話だったかな、と


主人公のアリエルやお姉様役の人に色んな肌の色の人を配置し多様性
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

【ディズニー+強化月間】
ディズニー+に1ヶ月だけ加入したので色々見ていく!

まずはタイトルのダサさに全く惹かれていなかったこちら。
実は愛するピクサーだとは知らず、そうならば見るしかないかーと何と
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白かった!!
脳が100%使われたら、こうなるという結末、私もそうなると思う。
というより、死後の世界はこうである気がする、、、!!

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.0

「結婚しても、結局さびしいのかよー!!死にてぇーーー!!」
って叫びながら自転車乗ってるシーンで泣いた
何が答えかわからなくなる、大人ってそういうもんだな

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ピクサーガチ勢の私、絶対に観ないわけにはいかないと思いつつ、初日に間に合わずやっと観てきました!


まず率直な感想として、思ってたんと違う!しかしこれもまた良い!!です。
わりとスピリチュアル好きな
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

防災意識高い友人たちに勧められて鑑賞。
やっぱり田舎で暮らしたい、を改めて痛感させられた...もちろん東京も好きだけど
今から色々備えよう、生きる知恵を!
太陽フレアも地震もすぐに起こる可能性がある

娼年(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これはただひたすらに松坂桃李のAVである...笑

あとはシンプルに女の欲望。
表面では見えないさまざまな女の欲を叶えていく、娼婦ならぬ娼年の話。

私は片想いをしている同級生のシーンが辛かったかなー
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空白(2021年製作の映画)

4.0

【あのとき誰が悪かったか?】という論点をはなすとき、「自分が悪かったのかもしれない」と反省する人と「私は間違っていない」と反論するひとがいる。

この映画は誰が悪かったかを論じて犯人を探す映画では無い
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慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ(2014年製作の映画)

3.1

とってもお疲れの年度末を過ぎてから見たため、ガッツリ爆睡してしまった。。
ストレンジャーという映画館がコンパクトで椅子もフカフカ。よく眠れた、、、笑


ゆったりと流れる映画で、ところどころクスッと笑
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

1.5

シェアメイトにおすすめされて鑑賞
つまり何が言いたいのかわからず...

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

レイトショーにて鑑賞
スラムダンクは漫画で読んだことがあるくらいだったけど、井上先生の名言の多さはぼんやり覚えていたので期待していた
(ガウディ✖️井上雄彦展は観に行っていた)
結果は最高!!

ベー
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

コロナにかかり自宅療養中に観たが、明らかに体調良い時に見るべき映画だった。
何もかも胸糞わるい。。

最後に画像がウネウネしていて、自分も変なお茶飲まされたのではと錯覚する気持ち悪さだった

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.4

【女の子は誰でも、漠然とした一つの恐怖を抱えている。“私は幸せになれるのだろうか”】

冒頭と後半に出てくる言葉だが、“不安”ではなく“恐怖”という言い回しが面白い。
アラサーになり、結婚も出産もして
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.8

こどもは、宇宙に1番近い存在だとおもう
だからその言葉ひとつひとつが胸に刺さる
この映画を母の日に観られて良かった


全編白黒で描かれている映画だからこそ
録音機で録られた風や海や街の音をリアルに感
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

逗子海岸映画祭2022にて観賞

観終わったあとのエンディングロールもしばらくボロボロ泣いた
言ってしまえば全然ハッピーエンドでは無いのに。


1番最近観た映画が“花束みたいな〜”だったんだけど悲し
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浅草キッド(2021年製作の映画)

2.8

結構前に観ていたのにフィルマークスし忘れていたので記載しておく
周りからいいよ!とおすすめされていたので観たけれど、あまり心に残るものがなかった何故だろう、残念

ただ東トーキョーで暮らし始めた自分に
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

現在ノマドな生活(2拠点生活)をしている関係で、特別に鑑賞させて頂いた作品。

しかしながらこの作品の中にある“ノマド”といわゆる日本の“ノマドブーム”は全く異なる物だった。


誕生日パーティーをし
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

全編を通して“格差社会”を描いている作品

高台と半地下
ソファの上と机の下
ベッドの上と下
そして予期せぬ、更に下...

描き方が面白かった。
個人的に前半が痛快で面白かった分、ラスト15分くらい
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.1

【Disney+強化月間】
鑑賞2回目
初めて鑑賞したのはフランスへ行った時の機内。はっきり覚えて無かったけど、良かったことだけ覚えていたので再鑑賞。
2度目もやっぱり良かった!
パリの街並みもフラン
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くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

3.9

【Disney+強化月間】
“くまのプーさんと大人になった僕”を観たためおさらい

アニメーションはアニメーションでこれまたかわいい!

ランドにあるプーさんのハニーハントがこれほどまでに人気の理由が
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

【Disney+強化月間】
大人の為のくまのプーさん。
実写されたプーさんのモフモフさと色味の絶妙さに終始癒されるけど、さらに名言が多くて良い。
まるでスヌーピーやムーミンを観ているような名言の多さ。
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ウォーリー(2008年製作の映画)

3.6

【Disney+強化月間】
大好きなピクサーの大好きなSF
初見でした

相変わらずピクサーは哲学的でメッセージ性が強いけど
これは2008年の作品ながら、昨今の断捨離やサスティナブルをかなり早い段階
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.9

【Disney+強化月間】
とにかく水の描き方が美しい

ココナッツの海賊シーン🥥🏴‍☠️が、
途中からかわいいマッドマックスに見えちゃって笑えた☺️

冒頭でのおばあちゃんの歌
【村では私は変わり者
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アラジン(2019年製作の映画)

3.6

【Disney+強化月間】
ヒップホップなボイパするウィルスミスのジーニーがとにかくかっこいい🧞‍♂️

インド映画のダンサブルさとヒップホップのかっこよさがうまくミックスされてて踊りたくなる
「フレ
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天気の子(2019年製作の映画)

1.0

すいません、テレビで放映されているのを
違う作業しながらなんとなく流し見しただけなんですけど。

【好きな人と居られれば世界がどうなったっていい】
という解釈なんですけれど
もう一回ちゃんと向き合って
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.8


今年一番楽しみにしていた映画のため、配信開始17時ぴったりから鑑賞を開始。
ピート・ドクターらしい哲学的でメッセージ性の強い映画だけど、ちゃんと笑えてハッピーな気持ちになる映画。(ゾーンに入ってるシ
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

4.3


大好きなサン=テグジュペリの星の王子様。
私は本を読んでいたので映画はなんとなく後回しにしていたけれど、何故もっと早く見なかったのか!
あまりの感動に8割泣いて鑑賞してた。


この映画をこれから観
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.1


テネットを観た後、タイムリープ系が観たくなってセレクト。以前DVDで鑑賞したことはあったけど、忘れていたので再び。

あ、なんか見たことのある景色〜と思っていたら、なんとほとんどのロケ地が故郷である
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0


大好きなノーランの最新作、ずっと待ってた!
予備知識は何も入れず、1日の映画の日にノーマルで鑑賞(やはりIMAXは高い)
【TENET】が回文になってることだけは気づいてました。


結論を言えば【
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