思ったよりもほんとにインターナショナルな話でした。
これぞクドカン!という感じで、絶妙なコメディ×リアリティにとても面白かった〜。
安藤さくらがニコニコしてるの癒し。
最後は"つづく"で終わるの>>続きを読む
なーたん卒業後の最初のツアーで、どんなステージなのかな〜って、ツアー当時は無意識の未完成を感じていた気がする。、
見にいくべきでしかなかった〜(><)映画化ありがとう〜〜!!!!!
最高でした、、!>>続きを読む
作中にもある「におい」ってあるよなあ、、と。
レストランではなく、食堂であることへのこだわりとか、合気道の習慣とか、
自分の生き方をしつつ、多様な人と向き合える素敵な生き方だなぁ、、、と思った。>>続きを読む
見えるものが全てなのか。
・鏡越しのシーン
・緑内障
・運転
・見えるのに事故を起こしてしまう
・上手く運転ができるようになりたかったわけではないけど、上手くなった、よく見える女の子、
・言葉では話せ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
打ち砕かれた時に、誰がに縋って話したくなるし、そこで話を聞いてくれた人のことを、好ましく思う気持ち
かえが聞く存在で甘く見られてるのがわかっていて
彼女の眼差しが好きだっただけだから、死ぬべきなのは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
永野芽郁で良かった、全く爽やか
親友にしか見せない姿も、親友には見せない姿もあって、心配して欲しくて、肝心なところはいえなかったり、心配しすぎないでも欲しくて、重いかもしんないけど、何馬鹿なことして>>続きを読む
主人公、流されるままに流れてる印象
辛いことがあると寄り添ってくれそうな人に縋ってしまうのはわかるんだけど、、、。
親族の歴史と一母親たちの取り合わせ。
出自によって、それぞれの人生の見方、特に人と>>続きを読む
ハリスさんが気落ちしてる時、「今日は自分らしくいれない」っていう発言が印象的
あの天真爛漫さは、元々の性格じゃなくて気持ちを強く持ってるが故なんだなぁと。
このレビューはネタバレを含みます
嫁に出すとか、父親として、、、とか
娘はバトンではなくね?とか、
家庭が複雑なことを知ったのが理由で友達ができるところとか、
ん?ってなる。
石原さとみの失恋ショコラティエが見え隠れしとった。
余裕がなくて誰かにキツく当たってしまった時、
ふと誰かに優しくされて、自分のことを反省する。そして自分もそうなりたいと、優しくなろうと思える。
あたたかさが、幸せな映画でした。
エンディングの軽や>>続きを読む
かっこいい!
ずーうーが、にゃんこでした?