よこやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

よこやん

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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.6

四面楚歌みたいな感じかと思ったけど、思ったより味方が多くてハラハラしすぎず良かった。

火の鳥(1978年製作の映画)

2.9

火の鳥という作品を全く知らずして鑑賞。

原作漫画を読みたくなった。

ういらぶ。(2018年製作の映画)

3.0

設定といい展開といい本来なら観るに絶えないかと思いきや、最後まで観れた。
初めて桜井日奈子かわいいし平野紫耀かっこいと思った。おそらくそれのおかげ。

少女マンガ実写化の作品の中ではまあまああり。

女系家族(1963年製作の映画)

3.0

こういうドロドロ展開の話は何年か前に観た韓国ドラマが最後だったかもしれない。
選ばないが観ればおもしろい。

おしとやかに遠慮なんかしててもなんにも得りゃしないし損するばっかりだなと思うことしばし。

プロメア(2019年製作の映画)

3.0

鑑賞中ずっと「すごいなぁ」と思ってしまうぐらい作画がすごかった。

お茶漬の味(1952年製作の映画)

3.8

「ワガママすぎるのよ。あなた全部自分の思い通りにいかないとしょうがないのよ。」
まるで自分が言われているようで、はっとした。

節子がお見合いを逃げたことを説教するふりをするシーンが好き。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ディカプリオがかっこいい。

小切手に細工してうまくいくことが理解できないままエンドロールを迎えた。

女々演(2017年製作の映画)

2.8

自分の悪口聞かされても掴み合いの大喧嘩しても最終的に仲直りしてるところにチープさも生々しさも感じた。

偽りの友情すら築けなかった人からすると羨ましい。いくら嫌いでも一人にはなりたくないし。

花戦さ(2017年製作の映画)

2.5

作中にでてくる生花を純粋に素晴らしかった。

野村萬斎の人をくったようなあれが今回も健在でした。

レオン(2018年製作の映画)

2.9

面白かった。吉沢さん見れればストーリーはどうでも良いと思って観たけどなかなか良かった。
ストーリーは単純なので気楽に鑑賞できる。
竹中直人ってほんとすごいなぁ、、、。

お早よう(1959年製作の映画)

3.7

素敵な作品。
日々の無駄なことの積み重ねがあって日常なんだと改めて。
小津監督の作品は間違いのない。


(Always三丁目の夕日の一平の私服が、実と勇の私服と似てたからもしかしたらモデルにしたかな
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にっぽん実話(スキャンダル)時代(1963年製作の映画)

2.3

現代劇だと言われても疑わない。

今も昔も変わらない。供給側ももちろん、需要側も。

キングダム(2019年製作の映画)

4.9

原作未読。
最高でした。漫画から飛び出したような(似ているかどうかじゃなく2次元のような容姿という意)、美の暴力。
ストーリーの細かな部分で少し飽きがくるが、それでも絵でもって個人的には問題がなかった
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人間失格(2009年製作の映画)

4.2

当時は生田斗真で舞い上がりすぎて、内容関係なく最高だった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

後半のハッピーエンドが前半のタイムトラベルがあったから得れた幸せじゃないか。
と、ひねくれた見方しかできないメンタルなので、もっと自分自身明るいときに観なおしたい。

ストレイヤーズ・クロニクル(2015年製作の映画)

1.4

予告などなど見ずに鑑賞。
序盤、世界観を理解し始めてからすごく期待した。

しかしそれも束の間、何が違うんだろうか、、、演技力もストーリーも悪くなかったと思うが、、、
この話を完結させるには時間が短す
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

土地勘のない東北民が見てもそこそこ笑ったので、地元民はもっともっと面白いんだろうなぁと思った。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

描かれてる愛は全て純粋な愛だった。
レミゼラブルは初めて観たがとても良いストーリーだと思った。
あとクリスチャンの考え方をシンプルに理解できた。

ただ個人的にミュージカルは舞台で観たいものだと改めて
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別れて生きるときも(1961年製作の映画)

2.9

育ちや家柄、世間体を気にする時代なんだなぁ。あと、この時代の「朝鮮人」が何を示すのか。どういう位置付けだったのか、、、歴史を知らないため分からない。

司葉子の異常な美しさ、それだけで絵がもつ。

潔く柔く(2013年製作の映画)

2.8

思ってたよりは良かった。

なぜか高良健吾を岡田将生だと思ってた。途中まで一人二役か~と思って観てた。

映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

4.2

もう、よかった。本当によかった。

ちょっとした遊びのつもりから、大冒険に身を投じることになり、あれよあれよと命懸けの戦いにまで転じてしまう。
これぞドラえもん長編映画の大冒険!

純粋に脚本がいいな
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聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.5

各季節ごとの行事を楽しんでいた。

おもしろかった。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

3.5

仏教とキリスト教についてゆるく学べる。少し賢くなれた気がする。

部屋から出ないため絵が変わらない。
家で観て正解。むしろ家で観るべき。
ゆるさを楽しむ映画。

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.0

吉沢亮が見たかっただけだが、その点では良かった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

プラダを着た悪魔ぐらいを期待してしまっていたので期待値は下回った。
ベンみたいな人と知り合いたいな。