skrkさんの映画レビュー・感想・評価

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

元々湘北ではリョータ推しですが、トゥンク…となったのは初めて…最高…

先人の教えによりドルビーアトモスで観たけど大正解。いちいち曲・音がかっこいい。ぶちアガった。

本作は原作ともアニメともまた別物
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

途中のパフォーマンス映像も歌も時折混ぜてるなとは感じたけど、ラスト、あれこの鼻筋は…本人じゃん…!となって一気に込み上げる。
絢爛豪華で裏寂しい2時間は、この立ち続けることもできなくなったelvis本
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ミュージカル映画が好きなので勇んで観たが、あんた歌ってていいの…?となったり、歌って!早く!となったり。
ミュージカルにして良い題材なんだろうかという気持ちと、孤独だからこそ音楽に救いや慰めを見出すも
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リスペクト(2021年製作の映画)

3.7

歌唱シーンは全部泣いた。というくらいパワーあった。感動というよりその強さに圧倒される。
長いなーとは思ったけど、最後のアメイジンググレイスを聴いたら、この長さ仕方ねぇか。となる。恥ずかしながらアメイジ
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

え!このジャケットだとオーシャンズ8的なものを想像するじゃん、というかJLOの後ろにcadibとリゾが控える感じを想像するじゃん!ぜんぜんいないじゃーん!痛快な感じが一度もないじゃん… まあジャケも歩>>続きを読む

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

厳しい評価もあるようだけど、ジェイソンモモアがかっこよ過ぎて何も気にならない。1日に2回観たけど昼間のビールにもど深夜のアイスにも合うよ。でも夏だね。夏のお供。ドヤ顔と身体にため息しか出ない。タイプ過>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

wavesよりこっちのほうがよほどプレイリストムービーだ。
ドンパチ苦手な私としては(なら観るな)冒頭からコーヒー買って帰るとこまでが最高、そこからはノミの心臓を両手で抑えることしか。敗戦。空いてたの
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ゲキ×シネ 『修羅天魔 ~髑髏城の七人』 Season極(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の台詞にやられた。そうじゃん、髑髏城の七人じゃーん😭となった。なります。
極楽大夫であり蘭兵衛であり捨之介なのか。背負い過ぎ、あんた格好良過ぎだよ天海〜!と敬称忘れます。

今思うとすごいバカなん
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

2.0

プレイリストムービー(定義知らんが)と言うなら、もっと音楽を欲す。
下調べせず観たので、予想外の重たさ。フランクオーシャン大音量で流すだけだと思ってたー!馬鹿。そう、私のせい。私のせいですね。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

金曜ロードショーの録画VHSを何度も観て台詞はおろかCM行くタイミングやらここで入る踊る車のCM!粉の洗剤!とか脳裏に染み付いているこの作品を、劇場で観られるなんて…想像しただけで心が震えた。そして観>>続きを読む

SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。 2017デジタル・リマスター版(1992年製作の映画)

3.0

夢中になっているうちに一瞬で終わってしまった。
糸井重里の矢野顕子評、「湾岸戦争の最中、矢野顕子はライブをしていて、でもあの声を聴いていると、こっちが現実の世界なんじゃないかと感じられる、そういう力が
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ゲキ×シネ「乱鶯」(2016年製作の映画)

4.3

ゲキシネ乱鶯、東京国際映画祭にて。

古田新太の視線と声は本当に艶やかで堪らなく格好良い。
映画やドラマの脇役(でも全部持ってくけど)しか観たことのない人には、ぜひ新感線の彼を観て欲しい。けどこのかっ
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.2

冠さんのシャウトここかー!!
やっぱり最高。

主題歌ほんと好き。コージーのコーナーもたまらない。Mステのも良かったけど笑
清野菜名にはちゃんとアクションシーンが用意されてて嬉しい。

ストーリーは転
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ミスター・ダイナマイト ファンクの帝王ジェームス・ブラウン(2014年製作の映画)

2.5

ファンクでアゲ↑

若き日のミックジャガーのちょいとお粗末なJBステップも、それを「しょうがないよね、ハハハー」と語る今のミックも、両方愛おしい。かわゆ。

クエストラブのわかりやすい説明と頭に刺さる
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