ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.6

地上波にて再鑑賞。
すべて見てきたコナン映画の中でもかなり好きな作品。
いろいろアクションが素晴らしい。
とてもド派手な組織回!

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

DCEU4作目。
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に登場したワンダーウーマンのストーリー。
無双アクションシーンが良かった。
ここまでのシリーズで一番王道なヒーロー映画だったので
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.2

恐ろしいくらい埼玉県をディスったコメディ映画。
もはや他県にまで飛び火している。
正直関東圏のことはよくわからないけど勢いはあった。
くだらなさが良い!

ロックダウン 非常事態(2019年製作の映画)

3.5

都市部の大規模停電。
電気の供給が止まったことで山奥の祖父の家に避難するという話。
めちゃくちゃパニックに陥る派手な感じを想像していたけどそうでもない。
展開としては予想外の方向に向いていって結構楽し
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.0

アニメ版が好きだったので地上波放送ということで鑑賞。
同じ内容な部分も正直こちらはハマらなかった。
多々あるアニメ、ゲームネタを放り込まれた時にクスリと笑える程度。(それすら痛々しい)
演出がただ良く
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.1

DCEUのヴィランたちが大暴れ。
これまで見てきたヒーロー側のストーリーより雰囲気は好き。
メインキャラクターの紹介があるのも助かる。
アクションを見てたらストーリーはワケわからなくなってた。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.5

以前鑑賞した某ループ系映画よりストーリー展開がしっかりしていておもしろかった。
難しいストーリーになっていくのかとも思ったけど案外わかりやすい。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.3

後半はすごくおもしろかったけど、それまでのストーリーの停滞感や暗い雰囲気が結構きつい。
あと長い。
構成が残念だったのかな?

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

steamで数百円で売ってそうなホラーゲームを映像化したようなJホラー映画。
怖いかどうかは別にちゃんとビビることができるのは良かった。
後半の展開もおもしろかった。

ドラえもん のび太のドラビアンナイト(1991年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
「アラビアンナイト」の世界に迷いこんだしずかちゃんを助けるための冒険ストーリー。
ドラえもん映画によくある泣ける系の作風ではないが、テーマに沿ったシンプルでわかりやすいストーリーがとても良い
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.2

スーパーマン始まりの話。
規模が大きすぎてアクションは正直大雑把に見えてわかりにくい。
ストーリーはヒーローアクション物として良かった。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.0

特化して良かった部分とかは特になく…。
いろんな意味で標準的な作品でした。
少しでも良質なホラー、スプラッタを…と思って見ると残念な感じかも。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.3

ダークナイト三部作ラスト。
終盤は良かったけどそれまでがもっさり気味。
どうしても陰鬱な感じが続く。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

バットマンとジョーカーの戦いを描いたダークナイト第二部。
後味の悪さは残るものの濃密な内容の2時間半でした。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

バットマン始まりの物語。
あくまで序章という感じは強かったけどすごく楽しめた。
昔のシリーズから見る必要あるかと思ってたけどここからで全然良さそう。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

DCヴィランたちがミッションに参加するアクション映画。
濃いキャラばかりでとてもおもしろかったです!
イタチとかサメとか最高でした(笑)

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.5

かつてないほどに神作と感じた劇場版ドラゴンボール最新作。
無印の頃から劇場版前作までの経過がしっかりストーリーに反映されていて、ドラゴンボールファンには堪らない一作となっている。
お馴染みのキャラから
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.5

老人宅に「ドッキリ」を少年2人が仕掛け、その反応を観察するという内容。
なかなか胸糞悪いけどストーリーには引き込まれた。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.3

よくありそうな爆弾魔映画。
一部シーンに迫力があってそこは良かった。
あまりにもモブが頭悪すぎてちょっとイラッとする。

サメストーカー リターンズ(2021年製作の映画)

3.3

サメストーカー第3作。
相変わらず使っても使わなくてもどうでもいいサメ。
その分ストーカーが頑張ってくれたため3作品楽しめました。
やり口は今までより更に酷くなってるように感じる。

サメストーカー ビギニング(2017年製作の映画)

3.0

先日の無印が2作目で、今回のビギニングが名実共に第1作らしい。
内容はほとんど同じでサメの出番は少ない。
いろんな意味で2作目の方が良かった。

サメストーカー(2020年製作の映画)

3.2

サメを扱うことでギリギリサメ映画になった感じのストーカー映画。
とはいえ普通に楽しめました(笑)
シリーズ作品も見てみようかなと思えるくらいには。

#フォロー・ミー(2020年製作の映画)

3.3

配信者主人公による死の脱出ゲーム。
おもしろかったけど後半暗かったり見づらいアングル多かったりで残念。
グロも少々。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

庵野秀明監督による仮面ライダー。
初期ライダーを今の時代に描くとこうなるのか!と納得。
子供番組の枠から外れた流血アクションやサイクロンのド派手な演出が良かった。
2時間の尺に何体も怪人を出演させる豪
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.6

再鑑賞。
自然背景や神秘的な生物にとても惹かれる。
少々表現はグロめ。
人間の頭や腕がもげるジブリは他に無い気がする。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.3

あまり好きじゃない時代描写なので避けていたけど通して見ると思ったより良かった。
恋愛映画としての展開は好き。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.8

地上波にて再鑑賞。
世界観が良く、キャラクターにとても好感が持てる。
ナウシカってジブリヒロインの中でも結構好きな方かも。

トワイライトQ(1987年製作の映画)

3.0

短編2話構成。
導入は惹かれるものがあったけどよくわからなかった。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

劇団四季さんのミュージカルは行ったことあるけどアニメで見るのは初かも。
やはり歌がすごく良い。
昔のディズニーアニメらしい演出。
時代は感じるけど良かった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
実写とポケモンが見事に融合している。
ストーリーもアクションもしっかりしていた。
初見のときは期待せず地上波で、良い意味で裏切られました。
あと成人男性の声でもピカチュウはかわいい。

一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

3.8

放送当時に見たアニメ版が好きだったのでそこそこに期待を持って鑑賞。
演技の違いなのか、登場人物の印象がかなり違ったけど楽しめました。
完結エンドもしんどくて良かったです。

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

マンガ原作のサイコ系サスペンス。
事件の内容、カエル衣装のインパクトが強くストーリーもおもしろい。
グロ表現はともかく、これくらい楽しめる刑事ドラマをTVでもやってほしい。

一休さん 春だ!やんちゃ姫(1981年製作の映画)

3.2

こういうのとんちっていうのかな?ってオチで少々びっくり。
パパッとそこそこに楽しめる安定の一休さん。
サブスクに置いてある劇場版一休さん、露姫回しかないけど他のネタは無いのだろうか?

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.3

マリオ要素てんこ盛り!
とても綺麗なCGアニメで昔の実写映画のことを思い出すと感慨深い気持ちになります😌
完全キッズ向けというわけでもなく全年齢で楽しめる作りでした。
情熱的なクッパ、キモくて良かった
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.0

再鑑賞。劇場版コナン第5作。
初期のコナン映画の中ではかなり派手で映像が古いながらもアクションの内容がすごく良い。
ラスト数分のインパクトはコナン映画の中でも高め。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.8

日本のゾンビ映画ということであまり期待してなかったけど思ってたよりおもしろい!
結構グロくてZQNの動きも良かった。