ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

3.1

屋内にクリーチャー、屋外にカルト集団。
わちゃわちゃしてるのと暗さでよくわからないグロ映画となっていた。
なんか勿体ない。

映画おしりたんてい シリアーティ(2022年製作の映画)

3.3

福山雅治さんが尻顔面のキャラクターを演じるということで興味本位で鑑賞。
流石の演技でした。

内容は子供が喜びそうな感じ。
「夢のジャンボスイートポテトまつり」と繋がっているので飛ばさずにセット鑑賞が
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映画おしりたんてい 夢のジャンボスイートポテトまつり(2022年製作の映画)

3.1

シリーズ初鑑賞。
シリアーティ見ようとしたら始まったので2本立ての前編ということかな?
設定とか知らないからこれを見ただけだとただのよく気が利く良い人ってイメージのおしりたんてい。

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.8

再鑑賞。劇場版コナン第4作。
コナン映画で新一×蘭の恋愛要素が高いものといえばまず本作が思い浮かぶ。
昨今ではノルマとも言える「爆発」が前作同様最低限なので派手とはいえない。
ミステリー要素は強いので
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.7

再鑑賞。劇場版第3作目で初の怪盗キッド回。
ミステリーに加えてアドベンチャー映画の要素もある。
1、2作目に比べると少々派手さに欠ける。

キスは命がけ!(2016年製作の映画)

3.0

【5/23はキスの日】ということでピックアップされていて設定がおもしろそうだったので鑑賞。
蓋を開けてみたら安い作りのおバカ映画。
でも短尺でいくらか笑えるところもあったので思ったより見られた。
何か
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劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

3.5

再鑑賞。
本編の続編で数多いスピンオフゲームのシナリオともまた違った完全新作ストーリー。
他のスピンオフや続編に繋がるストーリーではないけどシュタゲファンなら一度は見ておきたい。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

4.2

劇場版DEATH NOTE後編。
前編同様に原作再現度が高い。
本来とは違うけど原作後半のストーリーをバッサリ切って辻褄良く終わらせられる絶妙なラストだった。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

4.2

原作は追っていたけど実写映画は初。
しっかりストーリーがまとまっていておもしろかった。
ガラケー時代なのにリュークのCGがすごく良い。

ゴーゴー 仮面ライダー(1971年製作の映画)

3.2

仮面ライダー本編13話と同じ内容の映画。
本編を最初から見返していたけどさすがに話数が多すぎて半分くらいで一旦断念。
おもしろいけどマンネリを感じてくるので、こうやってピックアップされたものを見てるく
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咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(2017年製作の映画)

3.4

阿知賀編ドラマの続編映画。
もうこれ頂上決戦じゃ?と思えるレベルの能力対決。
走り気味に感じたのでアニメ版の方がじっくり対局追えるかも?
なんだかんだで実写版咲シリーズ全4作。
原作、アニメの復習感覚
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マルドゥック・スクランブル 排気(2012年製作の映画)

3.8

マルドゥック・スクランブル三部作ラスト。
総じてグロ有り、性的描写有り、サイバーパンク、アクション、ギャンブルといった要素の大人アニメ。
こういったジャンルが好きなら楽しめそう。

マルドゥック・スクランブル 燃焼(2011年製作の映画)

3.7

マルドゥック・スクランブル第二部。
前半は肌色と流血多め。
話が後半進展してからがおもしろかった。

マルドゥック・スクランブル 圧縮(2010年製作の映画)

3.5

そこそこにグロくダークな作風。
アクションが良かった。
三部作の第一部として引きが良い感じ。
性的描写が多い。

咲 Saki(2016年製作の映画)

3.2

「はいてない」で有名な超能力麻雀マンガの実写映画。
コスプレ感が超強い。
アニメの演技に寄せてるのはわかるけど実写でこの作品の演技はなかなかキツいものがある。
でもしっかり咲だった。

人狼ゲーム デスゲームの運営人(2020年製作の映画)

3.3

人狼ゲーム運営の一人が知り合い参加者を助けようとする。
今までとは違って新しいけどゲームの流れを普通には楽しめず良し悪し。

人狼ゲーム インフェルノ(2018年製作の映画)

3.5

ドラマ「ロストエデン」の続編。
心理描写的な意味では今までで一番良かった。
人間関係も最悪で良い!

仮面ライダースーパー1(1981年製作の映画)

3.3

再鑑賞。
Xライダーの映画とセットになっていてこちらもよくビデオで見ていた。
スーパー1も本編は見たことないけどあまりライダーらしくない闘い方が結構好きだった。

五人ライダー対キングダーク(1974年製作の映画)

3.3

再鑑賞。
ライダーX本編は見たことないけどこの映画はビデオで借りてよく見ていた。
初代ライダーは結構見てたので共闘は子供心に刺さりました。
昭和の特撮は今見ると安っぽいけどまたそれが良い。

人狼ゲーム マッドランド(2017年製作の映画)

3.5

特殊設定の人狼ゲームで少し流れが変わって新鮮。
どうしても同じ構成になってくるのでこれくらい違う方がおもしろい。

人狼ゲーム ラヴァーズ(2016年製作の映画)

3.6

過去一番でしっかりした人狼ゲームが展開されていた。
全員経験者という設定のおかげで無駄死にしたり助けを呼んだりの無駄な描写が省けているのも良かった。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

シリーズ初見。
アクションが本当にすごい。
過去作全部見てたらより楽しめたと思う。
人気あるのがよくわかった。

人狼ゲーム プリズン・ブレイク(2016年製作の映画)

3.3

今回は視聴者側にも役職がわからなかったのでより楽しめた。
ストーリーも良かった。

人狼ゲーム クレイジーフォックス(2015年製作の映画)

3.2

人狼ゲーム3作目。
映画作品としていろんな意味で良くなった。
今までよりは全然見やすい。

スケバン刑事(1987年製作の映画)

4.0

子供の頃に好きでよく見ていた映画。
ストーリーはおもしろいしアクションも良い。
TVドラマ版も機会あったら見てみたい。

一休さんとやんちゃ姫(1978年製作の映画)

3.2

劇場版一休さん。
全300話近いTVアニメ全部鑑賞するのもしんどいのでハーフサイズアニメ1話分として気軽に楽しめるのは良い。
わりとおもしろい。

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

3.1

以前鑑賞したビーストサイドの前作。
演出もストーリーも中途半端だけどこういう作品好きなら見られるレベル。
毎回投票の後は雰囲気ある。

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.0

このすば劇場版。
紅魔の里が舞台なので放送中の「この素晴らしい世界に爆焔を!」のメインキャラが沢山登場。
わりと今アニメ見てる人には旬の作品かもしれない。
やはりめぐみん良いですね~。
そしてカズマの
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

地上波で再鑑賞。
宮崎駿監督作品ならではの演出がすごく好き。
ストーリーもすごく良かった。

劇場版AIR(2004年製作の映画)

3.2

dアニメに来たので再鑑賞。

放映当時ではこの原作ゲームが堂々の私的ベスト作品。
上映劇場が少なくて初めて行った劇場で、学校の視聴覚室みたいな部屋にぎゅうぎゅうな間隔で椅子が並べられていて、そんな環境
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かぐや様は告らせたい-ファーストキッスは終わらない-(2022年製作の映画)

4.2

アニメシーズン3の続編。
ラブコメアニメの最終章として良い出来。
原作見てなかったので正当な終わり方なのか、続きあるのか知らんけど。

ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.5

再鑑賞。ルパン三世劇場版第1作。 
ルパンの長編作品の中でもストーリーが良く雰囲気も良い。
笑える場面も多い。

パラドクス(2014年製作の映画)

3.0

序盤は内容薄くて微妙と思ってたら中盤くらいから気になる展開に。
考察してみたくなるストーリーではあるけどおもしろいかというと…。
あと汚い。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.3

最初から不気味な感じを出していて雰囲気良い。
結構ひどい展開だったけどわりと好き。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

過去一派手に動きまわっていた。
おもしろいけどこのシリーズに求めている作風からはどんどん離れていってる気がする。

フロッグ(2019年製作の映画)

4.3

どう解釈していいのかもわからない話からの伏線回収。
予想以上におもしろかった!