ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

Queenについてほとんど知識無しの自分でも楽しめた。
母親は「フレディ全然似てなかったけど良かった」と言う。
自分は似てるかどうかもわからないのでただただ良かった。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.8

アクションとかは流石だけど前作の方が好み。
どうしても前が良いと期待値上がってしまう。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

これまでで1番良かった。
終始一貫して「スパイアクション」って感じ。
アクションの質もシリーズを重ねる度にどんどんすごくなっていく。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

前作より全然良かった。
派手な見せ場がある後半より前半の方が好み。
どうしても中盤の展開はモヤる。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

おバカなノリのアクションコメディ作品。
常にあからさまな伏線が置かれて次に何が起きるかワクワクさせられる。
登場人物が多すぎてキャラクターの掘り下げに時間がかかる点が残念。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.6

思ってたのとは違うところでバタバタする配達アクション映画。
程よく忙しくてストーリーもアクションも安定して楽しめた。

ザ・ミスト(2018年製作の映画)

3.8

毒霧による災害映画。
評判あまり良くないけどわりと好きでした。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.8

ここ数年間毎年感じる「歴代最高」、今年も超えてきました😂
こちらが見たいものが完全に把握されていて自然な構成で詰め込みまくってる、そんな内容。
これだけ攻めた内容になってもメインストーリーに影響なく辻
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.7

実写版見る予定は無かったけど地上波放送の機会に鑑賞。
原作の再現度がかなり高い。
続編作られるだけあって出来が良かった。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.6

地上波にて再鑑賞。
10年以上前の作品なのに映像が新しい!
オリジナル黒の組織メンバーが登場。
日本中の珍刑事たちを拝める回。
派手さは抑えめ。

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

3.8

過去エピソードのリメイク。
劇場版お馴染みの冒頭の“アレ”も凝っている。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.8

再鑑賞。前作から約20年経っての第4作。
昔ながらの作風が大事にされていて、変わらない「インディ・ジョーンズ」が見られたのは嬉しかった。
ただ過去作品が強すぎるため少々見劣りは感じる。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.3

再鑑賞。インディ・ジョーンズ第3作。
謎を解き秘宝へと近づいていく形の王道アドベンチャー。
シリーズで一番好きな作品。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.0

再鑑賞。インディ・ジョーンズ第2作。
ストーリー、アクション共に前作より印象的。
虫とか料理とかかなりトラウマ級。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.9

昨今ネタっぽい作品が多い中で王道な感じの動物パニック映画。
ワニのビジュアルはしっかりしていてストーリー展開も緊張感あっておもしろかった。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

3.5

3部作ラストは狡噛のストーリー。
こちらはシビュラ外の話になるので前2作の方が好みではある。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

3.8

征陸さんがシリーズで1番好きなキャラクターなので登場が嬉しかった。
1期のストーリーが好きだったので見返したくなりました。

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.6

この劇場版3部作は見てなかったのでdアニメストアで見られるようになったこの機会に鑑賞。
2期や前の劇場版の鑑賞からかなり期間が空いて話についていけるか心配だったけどわかりやすいストーリーで安心した。

フラ・フラダンス(2021年製作の映画)

3.8

新人フラダンサーたちの成長の物語。
問題を抱えながらも前向きに頑張る姿、笑顔で踊る姿は見ていて元気がもらえる。
フラダンスの知識無しですが全然楽しめました。

白く濁る家(2019年製作の映画)

3.1

不穏な感じがありつつもなかなか大きく話が動かないのは短い尺の作品では焦る。
このまま終わってしまわないだろうか?
ストーリーに変化があった瞬間ホッとしてしまった。
(ホラー映画です)

テリファー(2016年製作の映画)

3.1

結構グロめ。
ピエロの安っぽい風貌や行動がしっかり不気味さ、気色悪さを演出していた。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.8

再鑑賞。
原作もしっかり読んでたけど目暮警部の下の名前を初めて知ったのはこの映画でした。
(原作アニメ含めたぶん初出)
昔のコナン映画では特に強かった新一×蘭の恋愛要素もしっかり楽しめる。

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

3.0

意外な展開もほぼ無く型にはまったスリラー映画。
人数も少ないしロープウェーという狭い環境を考えたら仕方なくもある。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

4.5

少女マンガらしい複雑な関係性だったけど良い青春アニメ。
忘れてたけど公開前から興味あった映画でした(汗)

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.5

まさかの再現度に実写化大当たりと言わざるを得ない。
おバカ映画なので少々のことはネタで許されるし。
内容もかなりおもしろかった。
アクション映画としてもコメディ映画としても文句なし!

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

以前より気になっていたので鑑賞。
やはりこの手の確実に泣けるストーリーには弱いです。
後半はかなりしんどかった。

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

5.0

アニメ3期まで続いた後の劇場版。
中学3年生の夏。
ピュアさが引き立つストーリーと背景の良さに心洗われた。
これで完結と言われても納得できる内容でした。

ゲーム・オブ・デス(2017年製作の映画)

3.6

「今晩はグロくない映画を見よう!」と思って鑑賞映画を検索していたら結局超グロ映画に行き当たりました😂
とにかく血と肉片とマナティだけ頭に残る。
人としての尊厳とか葛藤とか描いてるようにも見えるけど見て
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.8

やはりブルース・ウィリスには銃が似合う。
王道復讐劇で目新しさや派手さは無かったけどストーリーもアクションも満足できる映画でした。
ちょいグロめだけど今時普通なはず。

コープスパーティー Book of Shadows(2016年製作の映画)

3.1

(アンリミテッド版を鑑賞)
「コープスパーティー」続編。
前作同様にグロ描写はすごい。
エンドロールの↓を見てほっこり😆

友情出演     杉田智和

Special Thanks  マフィア梶田

コープスパーティー(2015年製作の映画)

3.1

(アンリミテッド版を鑑賞)
知る人ぞ知る、人気ホラーゲームの実写映画。
演技面は残念。ストーリーも駆け足気味。
ただグロ表現はゲームやアニメでは引き出せない生々しさがあってかなり良かった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.3

「くまのプーさん」シリーズはほぼ初見です。
前半はクリストファー・ロビン(大人)目線でイライラしながら見てたけど話が進んでいくうちにだんだんほっこり気分になっていました。

THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

3.8

「THE WAVE」の続編。
前半はテンポ悪いが後半の緊張感がすごい。
地震以外のストーリー部分は前作より楽しめなかった。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

4.0

アマプラ見放題が本日までだったので滑り込み。
設定やストーリーがかなりしっかりしていた。
派手なCGで魅せるアクション強めの災害映画とはまた違う良さ。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

ホラーと言われると違う気もするけどおもしろかった!
オカルト要素有りの脱出劇だが怖い要素はないと思う。
不快な暴力シーンは多め。

悪魔くん ようこそ悪魔ランドへ!!(1990年製作の映画)

3.1

劇場版悪魔くん第2作。
尺がTVサイズになってあっさりしていた。