幼少のときに親に連れていってもらった映画を見つけて再鑑賞。
東映まんがまつりでドラゴンボールなどと同時上映された一作。
内容もわりと憶えていました。
懐かしい!
作画には最後まで慣れなかったが楽しめた。
ストーリーの軸に「キャッツ・アイ」があっても作風は「ルパン三世」主体なイメージ。
コナンコラボほど対等な印象ではなかった。
Twitterに掲載された原作マンガとその後のストーリーが描かれた劇場版アニメ。
原作が4コママンガだったため原作部分は走り気味。
「その後」の部分はオマケ程度の追加かと思っていたがしっかりしたストー>>続きを読む
アニメ本編は放送時に鑑賞済。
「もう1回あの花見るか。」って感覚で見たらリメイクではなく本編後の話を軸にして過去を振り返る総集編。
逆に言えば納得いかないカット編集をされるより、続編として見られる良い>>続きを読む
神曲「ETERNAL WIND」で有名な劇場版宇宙世紀ガンダム。
「逆シャア」までのストーリーから一新された設定なため2時間の尺に対して情報量が多いが、ストーリーを追っていくとわりとありがちな内容だっ>>続きを読む
女性記者が連続絞殺事件を追う事実に基づいたストーリー。
作風は好みではなかったが追っていく事件の内容は興味深かった。
「誰?」から始まり名前で検索してようやく思い出した。
シャン・チーへの伏線でもあって短編でもしっかり先に繋がっているのが恐ろしい。
ペギー・カーターが主役の短編。
ストーリー良かったです!
激しくドンパチのある短編。
裏側を描いた短編でしっかりストーリー動いていて良いですね。
短編を消化していこうと思い順番に鑑賞。
(「相談役」はハルク見てなくてよくわからなかったので記載なし)
数分の映像なのに良いアクション見せていただきました!
強くなさそうで実は強い、かっこいいですね。
おもしろかったけど「スピード」のタイトル詐欺感は強い。
前作の設定引き継いでれば「2」ですね。
終盤の演出は良かった。
再鑑賞。昔すごく流行ったアクション映画。
終始事件の最中にありストーリーにグダグダ感がなく緊張感が絶えない構成。
爆発やカーアクションで物が破壊されていく様も見ていて気持ちいい爽快感溢れる作品。
まさかの白黒映画。表現的なものだろうけどこうする必要ってあったんですかね?
ホラーぽく見せたかった感があるちょいグロアクション映画でした。
尺は短めで退屈せず見られた。
宇宙系は小難しそうというイメージでこれまで見てこなかった作品。
よく見る災害映画の感じもあって楽しめた。
ただミッションが始まってからは画面がわちゃわちゃしすぎてどうなっているかわかりにくかった部分も>>続きを読む
ディズニーアニメを除いておそらく初のミュージカル映画を鑑賞。
ストーリーが良く、何より音楽が素晴らしかった。
たまには普段見ないジャンルの作品もいいですね!
展開はとてもおもしろいが結局のところよくわからなかった。
考えたらダメなヤツですかね?
再鑑賞。子供の頃はエドワードの風貌が怖くて見られなかった時期があった。
今見るとツッコミどころも多いがいろんな要素があって終始楽しめる作品。
これまでのX-MEN、ウルヴァリンシリーズ作品とは違った作風。
ストーリーも良くアクションシーンも動きがあって過去一楽しめた。
スポットが当てられているジーンの立ち位置が微妙でストーリーもパッとしない。
正直最初の三部作の展開の方が良かった。
映像はいいのに勿体ないですね。
key作品「リトルバスターズ!」のスピンオフ。
リトバスファン(クド推し)のための作品なので見る人は選ぶ。
作中にリトバス本編のネタバレ含む。
かなり前にゲームもプレイしたけど劇場版はすごくまとまって>>続きを読む
もっとバトルシーン多めかと思いきや尺のわりに少なく感じる。
序盤からすごい映像だったけどアクション映画というよりパニック映画。
クイックシルバーのシーンはすごく楽しめた!
今までスルーしてきたが本日地上波で放送ということでこの機会に先駆けて鑑賞してみた。
古い作品だが王道ストーリーでとてもおもしろかった。
ヒロインが娼婦ということで堅苦しくないノリが好印象。
一気におもしろくなった。
冒頭のアクションの時点で期待値高い。
前作のシリーズの起源的な内容が今作に直接繋がってくるのは予想できなかった。
ウルヴァリンが日本で暴れる違和感強い作品。
ミスマッチな感じが良かったとは言いづらい。
893映画ぽくなるかと思えばそうではなく、しっかりマーベル映画のノリでした。
プロフェッサーXとマグニートーの過去の話。
アクション映画としてより派手におもしろくなっている。
ストーリーも良かった。
ウルヴァリンの過去の話。
X-MEN三部作で謎だった部分が描かれている。
ストーリーもアクションも良かった。
後のアベンジャーズに続く重要なストーリーということで劇場行ってきました。
ヴィランの強大さを作中であまり感じられなかったが、作品単体としても繋ぎの作品としても楽しめた。
しっかり続編が気になる締め方も>>続きを読む
三部作の完結編らしいけど斬新な結末。
予想外の方向性で逆に良かった。
前作より映像面で明らかに良くなっている。
新キャラ、ストーリーなど情報量が多くて少々もっさり気味。
さすがに現代のマーベル作品のアクションを見慣れているとどうしても見劣りを感じる。
当時鑑賞していたら映像としても最先端だったんだろう。
ストーリーは興味あるので続けて見ていきたい。
マーベル作品の中でブラックパンサーはあまり雰囲気が好きではないが、大きく変化があってシリーズの進展としては無視できない作品になったと思う。
新人監督と天才監督がアニメの覇権を争う。
アニメ以外の仕事にも視点が向けられてリアリティも感じられる。
それでいて展開はしっかり熱く、作品としておもしろかったです。
なかなか見たこと無い設定の作品で展開があまり読めずおもしろかった。
グロ描写強め。
全体的にキャラクターは好き。
令依菜ちゃんと珠理ちゃんは特にお気に入りでした。
深く考えずその場の展開を楽しむのが正解な作品だと思います。
人気コミックが実写映画化。
いくつも細かいルールが排除されシンプルになっている。
展開も早く綺麗にまとまっていた。
綺麗にまとめたのに続編フラグ立てて…やるんでしょうかね?
他国の空港から出られなくなった男の話。
コメディ調のストーリーが続くのかと思えば段々とシリアスに。
終始楽しめた。