ゆきさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-(2013年製作の映画)

3.6

本編の続編。
2期をいつでも見られるようにチェック。
各々のヒーローに見せ場があってストーリーもおもしろい。
牛角さんがすき家さんになったのは一目で気付くw

ドラゴンボール 最強への道(1996年製作の映画)

3.2

無印のリメイク。比較にならないレベルで綺麗。
亀仙人の声が違和感しかない。

ドラえもん のび太とふしぎ風使い(2003年製作の映画)

4.0

ゲストキャラのフー子がめちゃくちゃかわいい。
ジャイアンが大活躍。
ストーリーもすごくいい。

着信アリ(2004年製作の映画)

4.1

良き時代の日本のホラー映画。
しっかり恐怖を煽る作りになっている。
セリフを聞き取りづらいところ多いので字幕付けたい。
飲食中に見たくないシーンもいくらかアリ。

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

3.4

劇場版旧ドラゴンボールZ最後の作品。
ドラゴンボール映画としてはまた風変わりな作品。
敵キャラも今までに無い感じで良い。

ドラえもん のび太の創世日記(1995年製作の映画)

3.3

再鑑賞。
劇場版ドラえもんの中でも少し異色でいわゆる「泣ける映画」ではない。
印象も少し弱め。
学びのある作品だと思うけれど小さい子には難しいと思う。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

4.0

キャスト一新前最後の劇場版ドラえもん。
終盤いろいろわかってきたときが鳥肌モノ。
やはり劇場版ドラえもんのラストは神懸かっている。
島谷ひとみさんの主題歌もイイ!

ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年製作の映画)

3.5

「WE GOTTA POWER」久々に聴いた!
登場人物がかなり絞られている。
劇場版の顔のあのキャラは主力を削ってでも出したいらしい。

ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!! ぶっちぎりの凄い奴(1993年製作の映画)

3.7

再鑑賞。
昔の劇場版シリーズで一番好き。
敵キャラも魅力的でストーリーも良い。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.2

日本の実写を10年以上見たことなかったけれど約ネバが地上波ということで視聴。
かなり原作の再現率は結構高い。
CGもいい感じ。主題歌もいい。
思ってたよりはよかった。

ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年製作の映画)

3.2

再鑑賞。
安定のお決まり構成。
未来トランクスも加わって戦闘は派手になってきている。

ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年製作の映画)

3.5

再鑑賞。
劇場版ドラゴンボールZの中でもかなり印象深い。
終盤のあのシーンは忘れられない。

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

3.3

再鑑賞。
印象の薄い回。
尺のせいもあるだろうけれどフリーザより強いはずなのにそう見えない。

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991年製作の映画)

3.5

再鑑賞。
劇場版ドラゴンボールZ4作目。
悟飯の口笛の曲が印象的。
当時見たときから結構内容憶えてた。

ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990年製作の映画)

3.5

再鑑賞。
劇場版ドラゴンボールZ3作目。
まだまだレギュラーメンバーが頼りない。
ハイヤードラゴンがかわいい。

ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990年製作の映画)

3.5

劇場版ドラゴンボールZ2作目。
何故か知らないけどやたらと名古屋が推されている。
劇場版で有名なあのセリフが初登場。
クリリンの扱いはここから悪くなっていったのか…。

ドラゴンボールZ(1989年製作の映画)

3.4

劇場版ドラゴンボールZ初作品。
「ピッコロ」呼びのイントネーションに違和感あるときがしばしば。
後々のことを思うとどうしても盛り上がりはイマイチ。

ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年製作の映画)

3.2

劇場版ドラゴンボール3作目。
どうしてこうなった?感がすごい。
設定めちゃくちゃでちょっと笑うw

ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987年製作の映画)

3.3

劇場版ドラゴンボール2作目。
再鑑賞。昔何度も見た記憶がある。
今見ると魔人が重火器で攻撃してくるのに違和感を感じるw

ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

3.2

劇場版ドラゴンボール1作目。
半分くらいは本編で見たことある。
オリジナルの部分の見所とか薄め。
でも鬼太郎やキン肉マンと一緒に同時上映された1本と思えばこんなもんかもしれない。

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

4.2

おもしろかった。
話のテンポがよくてあまり考えず展開を楽しめる。
子供たちが後先や責任とかを考えず動いてるところにリアリティを感じる。
それであってフィクション味の強い作りがいい。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

5.0

再鑑賞。
幻想的な背景とリアリティが強いストーリーに引き込まれる。
3話構成になっているが全ての話が切なくてしんどい。
山崎まさよしさんの主題歌もとてもいい。
何度でも楽しみたいと思える作品。
「君の
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.2

結構なグロさ。
今っぽさも取り入れてあるけど大筋は昔ながらのテンプレ映画。
苦手な方は注意。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

今まで興味持てなくてスルーしてきた作品。
見てみたらかなりの良作だった。
ヒーロー系好きな方にオススメ。

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.2

ロボット同士の恋の物語。
相手を想う気持ちがまっすぐすぎて尊い😭
10年以上前の作品だけど古さを感じないCGアニメです。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.6

1、2の方が好み。
新作とはいえ過去の話なだけに若干演出が控えめな気がするのが残念。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

1作目同様流れるようなアクションがとても良い。
グロ描写が強いので苦手な方は注意。
本当におもしろい!

キングスマン(2015年製作の映画)

4.5

いろんな意味でおもしろい。
多対1のアクションが爽快!
かなりひどいシーンも表現のせいで笑ってしまう。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.0

キャラが多すぎて覚えきれない…。
映像はとても美しい。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.8

完成度高い。
構成上仕方ないのかもだが、もう少し終盤に派手さが欲しかった。
続編もありそうな感じはする。
吹替ではゲームでネイトとサリーを演じている東地さんと千葉さんも別の役で出演されています。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.5

正直期待してなかったけどおもしろかった。
これからの他のヒーローとの絡みが楽しみ!

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.6

決めポーズで笑ってしまう😂
先が気になる終わり方…。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.8

約3時間の長編。
終盤は涙無しには見られない😭😭😭
まさに集大成!!!