このレビューはネタバレを含みます
リバイバル上映にて初鑑賞。
ノーラン作品ということで1回の鑑賞では全く理解出来ず、サブスクで再度鑑賞。
散りばめられた謎が真実へと変わる瞬間が観ていてとても気持ちいい。
全く予想もしてなかったラ>>続きを読む
リバイバル上映にて初鑑賞。
デビュー作で超低予算にも関わらずここまでの衝撃作を生み出してしまうクリストファー・ノーラン。間違いなく天才。
仕掛けられた罠が明かされた瞬間、驚愕した。
こんなに面白>>続きを読む
80年代の作品とは思えないほど作画のクオリティが高い。
荒廃した近未来、ネオ東京の世界観がめっちゃ好み。
金田と鉄雄。親友だったはずの二人が戦う姿、切ない。
CGであることを忘れてしまうくらいCGのクオリティが高い。
GANTZの世界観、本当に好き。
アクションシーンの魅せ方が最高でした。
加藤が終始良い奴だしかっこよかった。
ジーン・ケリーが雨の中「Singin' in the Rain」を唄うシーンが最高でした。
カンザスからオズの国へ入る際にモノクロからカラーへと切り替わる演出が素晴らしい。
手作り感満載な衣装やカラフルなセットがこの時代にしか出せない味を出していた。
ドロシーの背中を追ってちょこちょこ歩>>続きを読む
盲目の老人が怪物と友達になって一緒に涙を流したり、言葉を教えてあげたりするシーンが素敵だった。
今から90年以上も前の作品とは思えないほど撮影技術がしっかりしていて感動。
ストーリーも無駄がなく、とても観やすかった。
こんなに古い作品を観るのは人生初。
90年以上前の作品を今もこうして観れることに感動。
ずっと気になっていた作品。
東映ロゴのオープニングを上手いこと本編に繋げていてセンスを感じた。
ハカイダーのダークヒーロー感漂う造形が本当に素晴らしい。
変身シーンとバイクアクションがとてもかっ>>続きを読む
ネオライダーシリーズ第三弾。
雨宮監督の好きが詰まった怪人やセットの造形、特撮技術がとても魅力的だった。
ZOとJを観て、仮面ライダーは肉弾戦が一番かっこいいなと改めて感じた。
90年代らしさ全>>続きを読む
ネオライダーシリーズ第二弾。
仮面ライダーの魅力が凝縮された最高傑作。
ZOの洗練されたデザインとドラスの生物的なデザインはまさに天才的。
ZOのワイヤーアクション、雨宮監督らしさが詰まったセッ>>続きを読む
ネオライダーシリーズ第一弾。
仮面ライダーをよりリアルで大人向けに描いた作品。
真と敵怪人のデザインがかっこいい。
90年代らしいレトロな映像と世界観がとても好みだった。
90年代の雰囲気溢れる映像や街並み、台詞の言い回しがとても良かった。
ゼイラムのクリーチャー感あるデザインが不気味でいい味を出してた。
イリア役の森山ゆうこさんがとても美人で素敵だった。
イリア>>続きを読む
フィービー役のマッケンナ・グレイスが少し大人っぽくなっていて可愛かった。
冒頭のECTO-1でニューヨークの街を駆け巡りながらゴースト退治するシーンが一番かっこよかった。
フィービーがイゴンに似てる瞬間が何度かあって驚いた。
オリジナル版とは打って変わってドラマ性が強くなったけど、オリジナルキャストの再集結やエンドロールには大興奮でした。
イゴンは永遠にゴーストバス>>続きを読む
良くも悪くもCGのクオリティが上がり過ぎてる。
前作より色々とグレードアップしていて、最高に面白かった。
キャラクターが全員魅力的。特にルイスが好き。
ヒューマンドラマの中に後半はしっかりアクションもあって、どこか昔のリュック・ベッソン作品っぽさを感じた。
犬たちの強さと優しさが表情や動作からとても伝わってきて素敵だった。
中盤辺りのシーンでSw>>続きを読む
現代版ニキータ?ってくらいストーリー展開が「ニキータ」に似てた。
レストランでのアクションシーンがそこそこグロいけどかっこいい。
なんの罪もないルーシーが悲惨な目に遭い過ぎてる。
設定はかなり面白いけど、観たかったのとは違った。
ルーシーが母親と電話するシーンはとても良かった。
ジャンヌ・ダルクの生と死を知ることができた。
ミラ・ジョヴォヴィッチの演技が圧巻。
アクションシーンも大迫力。
ただ、戦争の話なのでずっと残酷でした。
舞台は近未来だけど、90年代の雰囲気を隠しきれてない感じは好きでした。
個人的にストーリーはハマらなかった。
オレンジ髪のミラ・ジョヴォヴィッチかわいい。
初めて観たときの衝撃を未だに忘れない。
一番好きな作品。
観るほどに「LEON」への愛は増すばかり。
原作「ニキータ」と大まかなストーリーは変わらないのに、全くの別物に感じた。
個人的には「ニキータ」の方がキャラクターの心情などが丁寧に描かれてる気がしました。
主演のブリジット・フォンダはとても美>>続きを読む