RAIDOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

RAIDO

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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.5

現代版ニキータ?ってくらいストーリー展開が「ニキータ」に似てた。

レストランでのアクションシーンがそこそこグロいけどかっこいい。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.5

なんの罪もないルーシーが悲惨な目に遭い過ぎてる。

設定はかなり面白いけど、観たかったのとは違った。

ルーシーが母親と電話するシーンはとても良かった。

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.0

ジャンヌ・ダルクの生と死を知ることができた。

ミラ・ジョヴォヴィッチの演技が圧巻。

アクションシーンも大迫力。

ただ、戦争の話なのでずっと残酷でした。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

1.5

舞台は近未来だけど、90年代の雰囲気を隠しきれてない感じは好きでした。

個人的にストーリーはハマらなかった。

オレンジ髪のミラ・ジョヴォヴィッチが可愛い。

レオン(1994年製作の映画)

5.0

オリジナル版、初鑑賞。

完全版を見慣れてるせいか少し物足りなく感じた。

アサシン(1993年製作の映画)

2.0

原作「ニキータ」と大まかなストーリーは変わらないのに、全くの別物に感じた。

個人的には「ニキータ」の方がキャラクターの心情などが丁寧に描かれてる気がしました。

主演のブリジット・フォンダはとても美
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ニキータ(1990年製作の映画)

5.0

冒頭からセンス抜群。

90年代らしい映像や世界観、ファッションなどがお洒落。

警官殺しの不良少女ニキータが政府の秘密工作員として生まれ変わり、恋人と幸せな日々を送りつつ暗殺任務を遂行するのだが…
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グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

1.0

映像が色鮮やかでとても綺麗。

全く想像もしていなかったラストで衝撃的だった。

サブウェイ(1984年製作の映画)

3.5

80年代のパリの地下鉄がめっちゃお洒落でずっと観ていられる。

リュック・ベッソンの作品ってファッションにキャラクターの個性が出ていて魅力的。

ドラム叩いてるジャン・レノが愛おしい。

最後の戦い(1983年製作の映画)

3.0

リュック・ベッソンにしか出せない世界観。

好き。

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