はらだなおこさんの映画レビュー・感想・評価

はらだなおこ

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僕が宇宙に行った理由(2023年製作の映画)

4.0

特別上映で観ました。
前澤さんの宇宙へ行くまでの記録風景が流れるだけの映画かなと思っていました。

観ると想像とは違い、前澤さんが宇宙へ行くまでのトレーニングの精神力、忍耐力、夢実現への物凄く強い希望
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エルヴィス(2022年製作の映画)

4.0

彼の音楽で世界が変わっていく凄さに鳥肌が立った。

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.0

とにかく目が離せない。どっと疲れるけど、観てよかったと思う映画。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

インタビューを受けた子どもたち一人一人の言葉がみな心に残り、その子どもたちの考え方にはっとさせられる。

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

4.0

台詞が少なく、表情に惹きつけられる。
セピアの映像美に引き込まれる。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.0

タイムループを繰り返すたびに、自分を振り返ってみようとおもった。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

家族の再生映画。
鑑賞中はもやもやしてすっきりしない。

エンドロールのおばあちゃんに捧ぐのメッセージが全てだ。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

自分の生き方について考えさせられる映画。自然の映像がすばらしい。

地上最大のショウ(1952年製作の映画)

4.0

サーカスがこんなにおもしろいなんて。と驚かされた映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

過去に戻ってやり直すことは、ずるい。
でも、できるものなら、私だってやるなぁ。より幸せになれるなら。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

実際あったこの話を映画にしたのはすごすぎる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

この映画は、音楽を奏でるようだ。
最初からテンポが良く、ラストのどんでん返しで曲が完成した。
悲劇ではない。
闇の中に少しだけ光が見えて良かった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

古き良き時代。ラスト30分間の悲劇はタランティーノ節が炸裂する。音楽と映像がやっぱりいいね。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

後先考えずに、ただただ思うがままに生きたい。音楽も最高だ。

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

4.0

600年以上も続いている、黄金寺院のカレー団らんに圧巻する。最高にシンプルでストレートな映画。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

4.0

生き物を育てることで、命の大切さを知る。小学生の子供と一緒に観て考えてほしい作品。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

人の気持ちがわからない主人公が、恋をして、相手の気持ちを理解しようとする。
アスペルガーで障害があっても、恋をするとこんなにも人は変われる。恋の力はスゴイ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

音楽に合わせて車で疾走していく。
爽快感と切なさと愛しさと。
いろんな気持ちが混じり合う映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

魂を揺さぶられる映画。フレディ・マーキュリー感動をありがとう!

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