Kyokoさんの映画レビュー・感想・評価

Kyoko

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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

街が主人公の映画というのが宣伝であったけど本当にその通りだった。
優しい映像の質感と最低限の音楽で些細な日常がすごく大切なものに映った。
自分の日常が「映画みたい」であることなんてほぼないけど、そんな
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キリエのうた(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アイナちゃんの歌を聞く映画でありつつ話の流れもちゃんとあってすごい盛りだくさん
確かに長かったけど長い意味がちゃんとあるし満足感もすごかった
撮り方なのかな?がホームビデオ感あって映画っぽくなくてすご
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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.0

めっちゃドンパチ
そりゃそうかと見ながら思った

衣装がほんとに全部おしゃれで、百合さんのドレスはもちろん岩見さんのスーツとか陸軍の3ピースにカンカン帽とか最高。奈加さんと琴ちゃんの着物も柄強めっぽく
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

思ったより地震速報の音多かったなって思った。イス違和感なくてすごいなって思ったし、ダイジンある意味貫禄ありすぎて好きだった。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

2.7

原作好きだからどれかのエピソード選んで映画化してた方が好きだったかもしれないなぁ
北斗くんは正直百目鬼くんじゃないだろと思ってたけどちゃんと百目鬼くんでびっくりした。でもやっぱり店主になった四月一日は
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無伴奏(2016年製作の映画)

2.5

展開が斜め上すぎておもしろかったけどそんなに好きな作品てわけでもなかった。とりあえず斎藤工はホラーだった。

モデル 欲望のランウェイ(2016年製作の映画)

2.5

メンヘラだなあ…って思っちゃったごめんなさい。あとそんな執着せんでもシャネルのおじさんに乗り換えればいいのにって終始思ってた。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.0

ガンダルフとアラゴルンの独壇場っぽくなってしばらく指輪のこと忘れそうになってた。あと今どこで戦争してるん?がちょいちょいあった。原作読もうかな。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.0

メモ




木々のおさんぽ
二重人格のゴラム
白くなったガンダルフ
イケ化著しいアラゴルン

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.4

ジュードロウのダンブルドアとマッツミケルセンのグリンデルバルトめっちゃいい

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.0

アクションシーン多くて長くてだんだんアクションシーンがつまんなくなった。たぶんあんまりアクション映画見ないせいもある。迫力はあったけど。2つに分ける必要あったんか?とか、いやえっち長い、、(親と見てた>>続きを読む

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.0

いろんなエピソードてんこもりって感じだったな。スペシャルドラマ見てるのに近かったけど相変わらずごはんは美味しそうだった。田渕くん超いいキャラしてたな テンション高とは思ったけど

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

やっと見られた。ラジオから流れてくる音楽が新鮮で80年代のアメリカって感じがしてすごく好き。4人がほんとにくだらない話ばっかで、でもそれだけじゃなくて、ほんとに等身大のあの年頃の男の子たちって感じがし>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

画面がきれい!歌が好き!アラジン錦戸くん!ウィルスミス違和感なさすぎて怖い!
とゆー感じ。楽しかった。

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

4.0

なんとなく話を勝手に予想してたけど
あ、そーゆーこと!?となったので楽しかった。なにより出てくるキャラクターみんなかわいいし良い子ばっかり、すごくほっこりするんだけど、でも切なさもあるし意外とただの恋
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.4

消化不良が若干
なんだろ、いや殺しちゃダメならどうしよーもなくないか?と途中で思い、打ち勝つ方法を見たはいいもののあんまり納得は出来ずとゆー感じ

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

4.0

好き!
ロジャーの子がすごく大人びてて、ホームズと対等だったのがほんとにすごい。ホームズ、というかイアンマッケランも当たり前だけどすごすぎる。回想のホームズと現在のホームズの間の時間の流れがちゃんと“
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青の炎(2003年製作の映画)

3.4

中高生のとき死ぬほど読んで死ぬほど見た映画。あのときは原作の方が好きで、映画はいかにもいろいろ演出しましたって感じて嫌だった。唯一音楽と、ずっと青色の炎が静かに燃え続けてるDVDのメニュー画面だけが好>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ハリポタシリーズで1番好き
全8作のなかでこれだけ雰囲気が異質な気がして、そこがすごく好き。3人が子どもでもなく大人でもない微妙な年齢なのがまたこの世界観というか雰囲気にマッチしてると思う。あとこの映
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.0

愛の悲しみ好きでよく弾くんだけどもっと好きになった気がする。あんなにうまく歌えないけど。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.8

やっと見た。もともとテーマ曲が大好きで見たくて見たくてしょうがなかったやつ。戦場のピアニストとセットで見直したいと思った。エンディングはずるい、そこまで特に涙腺が…ってことなかったのにそこで一気にぶわ>>続きを読む

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.4

集中力低下中のわたしでも見れてちょっと嬉しかった。心がきゅんてわたしもなりたい。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.0

渡部篤郎大好き
ちょいちょいひっくり返されることあったけどそんなに大どんでん返しって感じでもなかったかな
大泉洋のかっこよさ見るやつ

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