初めて観た!
今までの出演者が出てたり、含みを持たせてたり、他作のジョークを入れてたりしてかなり面白かった。
続けて観てよかった〜
シリーズの中で一番好き
アジアとロス半々でめっちゃいい
美女と爆発がアメリカな感じ
久しぶりに見たくなって。
生身でアクションしてるのが本当にすごい。
エンドロールも大好き
このコンビ大好きだなぁ。
字幕もいいけど、
吹き替えも面白い映画だって思う..!
98年の香港とかロスと>>続きを読む
素晴らしかった
官僚の苦悩を描いた前作も好きだけど、人間らしさのあるこっちもいい。
何度も観たい
永遠の0を彷彿とさせるような音楽があり、零戦や震電も登場。特攻隊員の葛藤もあり、戦争の勉強にもなった>>続きを読む
女優さんの演技の凄さと
イギリス英語の訛りの強さにやられた。
サッチャーの時代のイギリス史はすっぽり抜けていたので、勉強としては面白かった。が、夫の亡霊はなんのために出てきていたのかは謎。
コリン・ファース×スパイ映画は最高。
それよりも、当時の戦略家たちの優秀さと
何十年も経つまで隠されてきた事実に、ただひたすら感服。
まるで映画のような欺瞞作戦
TV放映の録画をやっと観た。
大きなスクリーンでもう一度観たい!
大迫力のスピーカーで音楽聴きたい!!!
これから定期的に観たい映画になると思う。
音楽も映像も素敵だし、それぞれの人生を生きてる登場人物みんながステキだった。
当時の日本軍を恐れてたアメリカ側の様子や
情報戦、戦艦と戦闘機がどう戦うかなど、盛りだくさんだった。
史実にどこまで忠実に制作されてるかは置いておいても勉強になる作品
面白かったー
実はエディ・マーフィーが有名になるきっかけになった作品らしい。めっちゃいい
どこから気づいたんだろう。
最後の一言は完全にセリフとして話してたけど、あれをセリフとして毎朝話すようになったのはいつからなんだろう。いつから演者と自覚して生きてたんだろう。穴掘り始めた時期とか。
想像の数倍面白かった。もっと早く見とけば良かった。やっぱ長年愛されてるだけある。
誕生日に鑑賞するにはもってこいの映画だった。
もっとコメディタッチな映画だと思ってたけど、人間関係をとても考えさせられる映画だった。
2022年で観た中で一番良かった。
コンサート会場にいるような気分にもなれるし、映画を観に来たっていう実感も得られるしで本当に良かった。
一人で浸るのがいい。
女性の活躍には、理解ある男性たちの支えが必須なんだと思った。足を引っ張らないって大事。
映像の素晴らしさだけ感。
アガサ・クリスティーの後味悪い感じは、映画でも健在。原作に忠実といえば忠実だけど、映画はもっとスカッとしたい派。
シン・ゴジラ的な中央機関の意思決定プロセスを描いてるのかと思って期待したけど、思ったよりウルトラマンだった。
地球外知的生命体との戦いに結局人間は逃げ出したり諦めちゃうんだなぁ...うーん。
チャーチルにフォーカスを当てた映画は珍しい。重大な選択を迫られた政治家の人間味のある挙動が面白い。
登場人物多すぎ&本筋と関係無い情報多すぎで、結局どうしたいのこの映画って感じだった...もっと、陸軍内部のせめぎ合いとかにフォーカスしてもいいのに...
この映画を観てるうちに、人が死ぬ描写に何も感情が動かなくなってくように
現実の戦争でも、異常事態が普通になっていくんだろうなと思った。
実話に基づいてる、なんて信じられない。
なんか大変なことが起こってるんだな、くらいしか想像してなかった。
誰かが人知れずに命を張ってくれてることに感謝しなくちゃいけないなと思った。
だいぶ内容を理解するのが難しかった。
当時の社会情勢や、登場人物について理解したうえでトライするべきだったな、と後悔。
アイヒマンについてももうちょっと調べてみたい
ラストエンペラーを観た時も思ったけど、
激動の時代を生きるってこういうことなんだなーと思った。目まぐるしく変化する時代を生きた王族たちは、最終的には一般人として生涯を閉じるんだけど、日本だけは天皇制が>>続きを読む
いつか見ようと思ってた映画。
激動の時代を生きたってこういうことなんだな、と思うほど変化が激しくて頭使った。史実をおさらいしたい。
ハワイを舞台にした映画って初めてだったかも。冒頭はよくあるラブコメかなーって思ったけど、すてきなストーリーだった。
めっちゃ面白かった!
中央機関の意思決定についてやんわり問題提起していたり、自衛隊の動きとかも見ていて興味深かった。
国防とは何か、国際協調とは何か、についてゴジラというキャッチーな怪獣をテーマにして>>続きを読む
きれいに前作の伏線を回収してく感じがスッキリしたけど、大どんでん返し!みたいなのはなかったなー。。。。