灰田さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

灰田

灰田

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

クラシックは不滅だ。って何気ないセリフだけど染みたなぁ。良いものを身につけるだけじゃなくて、気に入った物を大事にして思い出を作っていく事が大切なんだよね、きっと。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.6

おもしろかったけどもっとおもしろくてもよかったな。(?)

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

2.5

持っている物の多さで幸せは計れない、人生は物でできていないもの
おばあさんの言葉が印象的だった

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.3

ゆうくんに教えてもらった映画。
毎日違う人間に憑依する A と女の子の物語、2人は結ばれる事は無かったがハッピーエンドの清々しい映画。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.1

中学生の頃に見て、2回目。
あの時も麻生久美子綺麗だなーって見てたけど今回もそうだった。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなくといった感じで最後までしっかり見れた。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

2.9

この映画を進路に悩んでた学生の頃に見たらもう少し響いたかもしれない、少しづつ大人になってるんだって気づかせてくれた映画。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

とっても好きな映画。
How Long Will I Love Youが流れる駅での2人の仲がだんだん深まっていくシーン、結婚式でのパパのスピーチ。宝石みたいにキラキラした幸せのかけらがそこかしこに溢
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.4

切ないなぁ。ライアン・ゴズリングにぴったりの役だったんじゃないだろうか。

パターソン(2016年製作の映画)

3.7

詩を描く趣味を持ったバスの運転手の1週間を切り取った映画。
何気なく過ぎていく日常を穏やかに表現していててよかった。

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

2.6

最後はハッピーエンドのようだったけどジョンが不憫に思えてしかたなかった。
映像が綺麗だったので。

今思えばジョンいつも誰かのせいにしてたな

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

2.7

あーー、こういう展開よくあるよくある。と見てしまった。
SNSで匿名で批判してる人達への警告だったんだろうか、そういう作品はいくつも見てきた。
SNSならなおさら、現実でも誰かを笑い物にしたり悪口を言
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大脱出(2013年製作の映画)

2.9

シュワちゃん!スタローン!!かっこいい!!!

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

2.7

キーンさんが酷すぎるぜ、、、
嘘に嘘を重ねて最後には現実と区別ができなくなってしまったんだろうな。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

2.5

映像の撮り方とか声の大きさでリアルに表現されていた。
登場人物全員キモい ってレビューを見かけたけど、俯瞰で見ると僕らだってそう見えるんだろうなと思った。

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.3

主人公が超能力を手に入れ悪者を倒す、みたいな展開を期待していたので能力の迫力のなさやスッキリとしない終わり方だった。
BGMはとっても良かった。
The Notwist / Consequence

[リミット](2010年製作の映画)

2.5

こういう誰も救われない映画を見たくなる時がたまにあるんだよな。