らっきょさんの映画レビュー・感想・評価

セブン(1995年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

人間中心の展開なのにも関わらず人間の動機を深く描けていないがために各人間が魅力的に映らず話に入り込めない

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

THE WITCH／魔女　—増殖—(2022年製作の映画)

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

ある男(2022年製作の映画)

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

全体的に優しい作りになっていたのが良かった
ぬいぐるみと喋る人たちは繊細でよく気付き、傷付きやすい人たち
そんな人たちが他人から酷く貶められたりするような展開はこの映画に全く求めていなかったので「あっ>>続きを読む

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

正欲(2023年製作の映画)

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

「逆転して清掃員がヒエラルキーのトップに！」という日本のプロモーションは相当な悪手だったのでは

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

面白かったのでコメディで走っても良かった感がある
エロとは？哲学探究路線であれば何かしらのアンサーが欲しかったかも

恋は光(2022年製作の映画)

ベスト実写邦画ever

愛なのに(2021年製作の映画)

メインの登場人物誰一人感情移入できなかった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

陰湿ハゲにドラムで復讐する話
最高

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

愛を込めた遺言の届け方に思わず涙
割とシンプルな展開であったが好きな話だった

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

かがみの孤城(2022年製作の映画)

キャラの深掘りが少なくて感情移入しきれなかった
設定は面白い
1クールアニメでやったらもっと面白くなったかも
さておきこころちゃんめちゃくちゃ可愛い

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

高橋一生の謎のエロさ

ガールズ＆パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

ガールズ＆パンツァー 最終章 第3話(2021年製作の映画)

ガールズ＆パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

ガールズ＆パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

同調圧力に負けて呪いを掛けられた男の話
穿った見方ではあると思うが、下手なホラーより恐ろしい内容だった
展開に承服しかねる
話としては面白かった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

好きの解釈は……これだ！！という強火を浴びせられた
内容はかなりオタク向け
俺は好き

死刑にいたる病(2022年製作の映画)