やはり現場が一番分かってるし、一番危険。非常事態の際、現場の声がいかに大事かを痛感させられる映画。
笑えるいい映画だった。どんな仕事でも、人との関わりが大事と改めて感じた。どんなビジネスも、関わる人を知らないと成功しない。
課題観賞用
やっぱり熱意のある人には人が付いていくというのを改めて感じた。
映像美がすごい。第9地区も観たけど、監督は地球外生命体は怖いものとして描きたくないのだろう。ただ、どの映画も人類はいづれ終わる的なメッセージで、そうならないためにはどうするかを考えさせられる。
このレビューはネタバレを含みます
宇宙映画というよりはゾンビ映画だったなー
助けにきたクルーが襲われるのが音声だけってのは、意外と怖かった。最後どうなったかはそれぞれの想像にお任せ、って感じかな?
観た中で一番宇宙が表現されていた気がする。映像がきれい。宇宙って本当に方向感覚を失い、音もなく静かなことが良くわかる。それに耐える宇宙飛行士の方々はすごいです。
複数回観たけど、やっぱり途中酔う。
時間の概念と言語…
難しい内容でしたが、なぜそうなっているのかを紐解きながら見ると面白い。
他の異生物遭遇系の映画とは異なる感じ。
主観視点でのカメラワークは好きだが、酔う…
内容は好きな感じ。