それでも会いに行く、なんてのは観る側の僕にもすんなりと日常なんだけど…どうも2人の関わり合いは気になってしまうな。
お酒か〜
食事、というよりは食卓が人間関係のきっかけになるのはめちゃくちゃ分かるよね。
自分は運良く(と思っている)幼少期のほとんどを家族揃って食卓を囲む家庭だったので、自分のその時の生活が包括されて食卓で家族>>続きを読む
だから白木だけがこっちを見ているのか。
理解と共感の狭間をフラフラとする、若干極端な気がするのは僕の人への接し方なのかもしれない。
この映画において実際に存在した虐殺事件に、恐らくある程度フィクションであろう人間関係が描かれてる。
戦争や民族に対しての意識や行動、当然だけど当時の人々の数だけある訳なんだけど…この描き方によってただ>>続きを読む
観てなかったんだけど想像していた感じ方なような…ふーむ、俺が悪いのかもしれない。
絵に持ってかれるのはもちろん凄いと思います!
これだけ自堕落?何かを放棄した生活をしている男であっても、夢となる現実と噛み締めなければいけない目の前の現実が混在して物語が進んでいくのが人間なのかな。
一要素たりとも共有する部分のない人間ではあるん>>続きを読む
久々に観たら、映画に関してはこの頃から無茶苦茶なアクションしてて笑いました。平次はいつだって実はクールなんだぜ。
このレビューはネタバレを含みます
題材としてあるものを受け取ることはできるのだけれども、表情の捉え方であったり悪魔という表現であったりとがあまりにも極端でサイコホラーかのような受け取り方をしてしまう人もいるのでは?救われない状況に対し>>続きを読む
ちょうど小学生くらいの時か、恥ずかしながら存じ上げず。
確かに、悪質な意図を持って行動する人と一つの技術における何十年かに一度の天才が重なる気はしないよね。気はしないよねって願望もありつつ…
ある程度表現が抜かれる事で受け取る我々の負担が軽減された?個人的には若干のわざとらしさを感じてしまいつつも…プラネタリウムで心に収めることができました。
松村北斗が確かに素晴らしいね〜
久々にお店で観た。
酔っ払ってサミュエルエルジャクソンって言えなかった
おいおい、こんなにも可愛らしくコミカルなのか。特有の移動がサスペンスから一定の距離を保ちながら盛り上げてくれる。楽しい。
このレビューはネタバレを含みます
正直何がなんやらと前半は入り込めてない自分に不安になりながらも、ベラの成長と共に鑑賞者の僕の成長もあったのでは。後半で追いつけました、危ない危ない。
欲求や抵抗、はたまた確立まで。観終わった頃にはダー>>続きを読む
どういう行動をとればいいとか、どう感じればいい…などといった方向で言葉を埋めるのではなくて、ただごく自然に知っているという事が何よりも大事なんだと。
三浦透子さん…本当に素晴らしい役者さんです。
なんだったんだろうなあれって、みたいな事すら繋がらない幼少期の記憶と記録が想像の中でごっちゃ混ぜになる。そこにいる彼の感情までもを掴み取るのは難しい。
映画はちどりを観た時に抱いた感覚を俯瞰でみたよ>>続きを読む
いや、これはちょいと無理だな…
途中まで粘ったけど…
と、作品には思いつつ。
井口理という人物と発声はどこまで映像作品に入り込んでいくのかという点では少し面白かったのかもしれない。
いや、まだ完全>>続きを読む
ドラマ版だけと言われていたから観ていなかったが…
なるほど、境目はここなのか