記憶の中のインディジョーンズシリーズのおもしろさを超えてくることは無かったが、流行りの俳優が出てるし、マッツミケルセンがかっこいいよかった。
虫が嫌いな人は閲覧注意⚠️ですw
このレビューはネタバレを含みます
ゲーム版も一通り内容を把握してから映画を見たのですが、ゲームに似た内容を予想して行くと思ったより怖くなかったなという印象でした。
映画として単体で見れば、そこまで悪い作品ではないとは思います。
見る前はサイコパスの料理人が人肉料理やイカれた料理を出す映画だと思っていたが、予想を超えた内容だった。途中までクソ映画かと思いがっかりした時もあったが、後半に行くにつれてこの映画の楽しみが分かってきて>>続きを読む
2作目に見たウェスアンダーソン作品だけど、美しい色合いとカメラワークに強いこだわりを感じました。ほとんどCGを使わないようにして作られた映画らしく、建物などの立体感というか、場面として馴染んでいる感じ>>続きを読む
吹き替え版よりも字幕版の空気感が好きな映画だな〜と思いました。リチャードの幻想的なまでに良すぎる顔とお声、表情に終始引き込まれます笑
子供の視点というのは本当に面白いなと思わされる作品でした。主人公ジョニーの甥であるジェニーの子供らしい不器用な感情表現に悩む親達の姿を見ていると、自分の親もこんな風に悩んでいたのだろうかと少しセンチメ>>続きを読む
いまいちパッとしない普通の男が実はめちゃくちゃ強い!といった構成は、最近のなろう系小説と近しいものを感じました。1人でどんどん敵を倒していくところと、何よりもトラップを用意してるシーンがかっこよかった>>続きを読む
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頭を空っぽにしながら見れる映画で、「すげー!」「カッコいい〜!」と描写とライアンレイノルズに只々感動しながら見ていると、あっという間に終わってしまいました。俺もタイムマシン使ってあの頃に戻りたい!
前作の「オリエント急行事件」と比べて、オチのインパクトは若干弱くなったように感じましたが、音楽とカメラワークに魅せられました。あと、主役のケネスブラナーがカッコいい!!