meさんの映画レビュー・感想・評価

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バオ(2018年製作の映画)

3.5

何度も見返すくらい好き
モチモチの皮の質感がたまらない 
またすぐ見返すと思う

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

これは絶対にアニメで見たかったタイプのやつだ!

実写化映画特有の小さな違和感がずっとチラついてうまく入り込めなかった

あ、冒頭のざっくりあらすじを高速で見せてくれるやつは大好きでした

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.0

ネズミを猟銃で撃ちまくるばあちゃんのシーンが1番好き

イーゴの最後の評論にこの映画の全てが詰まってたし、締めが素晴らしかった
エンディングアニメも良い

料理もちゃんと美味しそうでよかった

最後ま
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

建造物、衣装、戦闘機など全てのデザインがすばらしい。造形美。フェチズムを感じちゃう。

原作未読なのでちょくちょく置いてかれる感はあったけど、ぼうっと世界観にひたってるだけで満足できる。
パート2とっ
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.0

大事なものを取捨選択して90分にまとめることを良しとしてるっていう話なのに、
この映画は元の漫画を引き伸ばして90分尺に合わせにいってるかんじがしちゃった

長いっす

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

久しぶりに映画でこんなに泣いちゃった

どのシリーズ見ても最後は同じこと思うね。幸せになってくれよスパイディ〜

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

原作へのリスペクトと再現度はさすがの湯浅監督ってかんじだ。

しかしこれ原作読まずして話わかるの?と不安になるところも結構あり。

何はさておき詭弁踊りの練習します。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

やっぱり芸人は舞台に上がる後ろ姿が1番カッコいいんすよ

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

キングスマンは面白さがブレなくて最高だね
ラスプーチン戦で脳汁ドバドバでした

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

キングスマンに出てくるガジェットにはロマンが詰まってるよね

1よりさらに進化した武器によだれダラダラでした

ギュンギュンのカメラワーク最高
お下品なギャグも戦い方も最高
ありがとう

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

3.0

思考が漏れて具現化するっていう設定とか

サバイバル要素、ディストピア要素、SF要素、バトル要素、恋愛要素まで、

みんなこういうの好きでしょ?っていうシーンを集めてごった煮にしたら出来ちゃったみたい
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

ラストにええっとなったけど
彼の生涯を描く伝記のようなものとして考えればありなんだと思います

世之介みたいなひとになりたいね

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

やっと見ました

ゲームやった身なので
「その敵はその武器ちゃうぞ!」とヤジりながら見た

こういうのも楽しみ方の一つかもしれぬ

ちょくちょくなんでやねんと思うところはありましたが
主演の圧倒的な美
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恐怖のセンセイ(2019年製作の映画)

3.8

私の知ってる空手とは全然違った。

真の空手とは、素手で頭蓋骨を貫くこともできる地上最強の格闘技らしい。すごい。

ある日迷い込んだ空手道場。

そこにいたのは、
「男らしさ・女らしさ」という呪いを身
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

略称は竜かすじゃないんすね

アニメで現実を描くなよということではないんですが

ディズニーミュージカル見せた後に
バイキングで見るような現代社会の世相斬りみたいなの出されたら
ちょっと食い合わせ悪す
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愛の嵐(1973年製作の映画)

2.7

あんまし好みではなかったけどもラストの退廃的な空気感は良かった

とにもかくにもヒロインが美しい
こりゃ天使ですわ

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

ひとまず公開中に観られてよかった

リアルタイムでずっと見てきていつの間にかシンジやアスカの年齢を一回りも二回りも超えてしまった大人たちに向けた作品なんだなコレは
ファンサービスの塊だ

あの庵野でも
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ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

3.0

アクション映画の見たいシーン大集合かと思いきや110分にわたる仲間割れだった

もはや全編アニメで見たいな

アクションで言うと、主人公がぱいぱいでか美ファッションで敵をぶっ倒すシーンが一番良かったと
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

ダニエルと出会えて良かったね〜となった
フワフワ枕をスッ…と差し込むところが一番好きでした

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

これBGMとタイトル変えれば何でもイケるなと思ってしまった
井上陽水になりたいボーイとか斉藤和義になりたいボーイとかさ

そんなことより水原希子になりたいよ

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

3.0

やっと見れた

描写がちょっとあからさますぎるというかなんというか
五十嵐かおる読んでる気持ちになってもた

造型と映像のクオリティはもう言わずもがなですよ

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

1.5

最初から最後までひたすらに虚無

途中の「休憩」で残り時間確認してあと30分もあるの…となってしまいました

一応伏線と考察要素もあるけど
考察することで逆にこの映画の中身の無さがわかるというギャグ

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.5

セリフも演技も映像も笑いのセンスも良い

バカなことするけど明日は仕事みたいな
どこか冷めてる登場人物たちがリアルで好き

こういう邦画を延々と見続けたいのですよ

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

オバケ=シーツをかぶったものっていう設定がよかった
オバケによってシーツの柄に個性があったり、オバケ同士でコミュニケーションを取れたり、、夢があるよね

東のエデン 劇場版 I The King of Eden(2009年製作の映画)

3.0

2も見た
深そうで深くない 浅そうで浅くない
そんな感じ

定期的に見たくなるのはなんでなんだろね

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.3

「私のおっぱいを見るために頑張りなさい」って綾瀬はるかに言われて頑張らない人間がいるのでしょうか 果たして

この映画のセリフ回しを考える時に使う脳とパロディAVのタイトルを考える時の脳はおそらく同じ
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百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

2.9

何年かぶり二度めの鑑賞
大人になってから見直すとやっぱり色褪せて見えちゃった

教室の隅で遊戯王やってそうな雰囲気出してる主人公は良かった

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.4

日常的に神様に感謝なんてしてないのに助けて欲しい時だけ神様お願いって言うんだよね
神様も人間も理不尽だ

そんな感じでした

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.5

鍵泥棒のメソッド好きな人はたまらんかもしれん
非常に良いドタバタアクションコメディだた

チキン上げるシーンの映像美が素晴らしくて腹抱えて笑っちゃった

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

「痛快」って言葉を辞書で引いたらこの映画出てくるらしいです

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.0

疾走感と汗くささ!
アニメーションやら音楽やら演出はかなり挑戦的だけど、主人公の乱暴な魅力とマッチしてると思う

後半ちょと飽きちゃう