平成の可愛いが詰まってる。あと自分の好きなように生きている感じが令和では再現できない気がしてとても良い!
原作知らずに映画見に行ったらボロボロになかされてしまった。遺品とか遺骨とかそういうのは家族に行き渡るのが当たり前だけど、別にダチが遺骨を海に撒いたっていいんだよな、自分にとってそんな人がいるのって普通>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
昔住んでたところ(島)のロケーションが綺麗だったのが余計切なさを倍増させた。
別れのシーンがあまりにも辛かった。大人になって見ると、胸にずしんと来る辛さがある。
遊は多数ある少女漫画のキャラの中でも感情を表に出さないわりとクールな印象があったから、これを見て「光希が思ってるよりも光希のことを好きなんだろうな」と思えたのが良かった。