ゆらゆらさんの映画レビュー・感想・評価

ゆらゆら

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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

続編なのでがっかり感は否めない。

無抵抗のディビットがなぜ撃たれてしまうのか?
ストーリーが強引ですね。

ソニー映画なのにApple駆使は潔くて良しとしよう。

黒の教育(2022年製作の映画)

2.5

私もヘマをやらかして指詰めになったら、このシーンを参考したい。

ってならんやろ!

「最高の思い出できたねボクたち」
が、テーマなんでしょうか?

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

見終わった後に無性にPC開きたくなった。
誰とも繋がってなかった。

ストーリーが良いですね。

同級生マイナス(2020年製作の映画)

4.0

加藤鷹、マッハGoGoGo。
面白かった。

監督乱入!
斬新すぎる。

「大佛+」も観たいなー。

ベケット(2021年製作の映画)

-

ラストに主人公の男は言った。
「私は死ぬべきだった」

私は言いたい
「観て損した。時間を返せ!」
と。

ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

2.5

「世界のスケートファンが歓喜して泣いた」

ただそれだけ。
スケートで移動って斬新やん!
こんな思いつきで造られたと想像する。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

映像化すると、こんな駄作になるという意味では成功。

麻薬王(2017年製作の映画)

3.2

韓国を代表する俳優なら、ラストシーンで10㎏ぐらい減量して演技して欲しかった。

検事のメイク濃すぎませんか?


どこまで事実か分からないが、日本の政治家にも金が流れてたんだろうな。
あの人とかに.
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激突!殺人拳(1974年製作の映画)

2.5

キャラ多すぎで頭が混乱。
地獄のディズニーランドでしょうか?

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

ラスト良かった。

全ての心は操られている。
怖いね

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.6

ラストの意味は?

妄想が膨らむ、股間も膨らむ

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.5

イドリス・エルバが出た瞬間に、ルーサーもダークサイドに落ちたか...

と思わせる存在感。

どーでもいいが、ビルぶっ壊しの補償費って誰が払うの?

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.8

とにかく娘が不気味すぎす。
その一言に尽きる。

ラストが残念!

アメリカン・レポーター(2016年製作の映画)

3.5

ネタ取り戦争も必死なんですね。
このころ日本のメディアは何してたんだろう。
フリーのジャーナリストにお任せなのかな?

とにかくアメリカって色んな意味で凄い。

芙蓉鎮(1987年製作の映画)

4.5

中国では現在観られないらしい。
プーさんに見させたい、いや観てるだろう。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.6

ラブシーン?さえなければ4点ですね。
設定はとても良かった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.8

世界観が壮大すぎる。
格闘シーンのアクションが止まっちゃってるんだよね。

ちょっと都合良すぎる展開で食傷気味。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

「オテサーネク」へのオマージュ映画と思ったのは考えすぎか。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.0

ホームセンターぶち壊し!

いったい誰がが補修費払った?

ラン・ラビット・ラン(2023年製作の映画)

2.6

やっぱりラストはこうなんだ。
ほぼ予想的中。

サラ・スヌークの顔芸と、子役の演技に救われた。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.5

民主化の道って険しいんですね。

あの稚拙なカーチェイスシーンはいらなかった。

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

どこまでがリアルなのかわからないけど、
刑事が容疑者に金銭的援助なんてホントなのかな?

しかしながら地道な捜査には脱帽。
キム・ユンソクの演技がよいですね。

事実は小説よりも奇なり

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白(2016年製作の映画)

3.5

人生いろいろ。
女もいろいろ。

命懸けで脱北して、命懸けで南に入国。
されど中国に帰りたい。
南にはリアルな生活がない、中国でヒリヒリしながらブローカーしてた方が幸せだったなんて...なんとも皮肉。

最後まで行く(2014年製作の映画)

2.7

車沈んでからドライクリーニングしたんですか?
レベルのシワない服でのバトルがいやはやなんとも。

韓国の警察の不正ってこんなん甘々なん?

哀しき獣(2010年製作の映画)

3.4

どいつもこいつも不死身かよ!


ラストの漁師が辛坊治郎に見えたのは私だけだろうか。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.8

フーシ、成長したな!

めでたし、めでたし。

そう思いながらミルクを一飲みし、
アイスランドに思いを馳せた。

噤みの村(2023年製作の映画)

3.0

命より重いものは無い!

実はあったんですよね。
トルコという背景も相まって、なかなかの佳作でした。

残り火(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストが惜しいですね。

双眼鏡で焚き火を見てる婦人が、はっとして刑事の元に走り出す。
それに気づいた嫁が、おもむろにポケットからナイフを取り出し、追いかける。

こんなラストでもよかったような。

デストイレ(2018年製作の映画)

1.0

全米が困った。

悪魔祓いのシーンは身の毛もよだつ恐さ。
インターミッションがなかったら、私は失神していたであろう。

this toilet is clean!

Amen!

この映画を観たらあな
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輪廻の少年 ノーカット完全版(2017年製作の映画)

4.6

生とは何なのか?
私たちは、何処から生まれて何処に行くのだろうか。
いろいろ考えさせられましたね。

その後のリンポチェと老人がどうなってるか知りたい。

サークル(2002年製作の映画)

3.0

修行時間を耐えて、ストーリーが分かると面白い。
このフォーマットで違う作品も見てみたい。

東京自転車節(2021年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーコメディの新ジャンルのような。
兎に角、監督の人となりが最高ですね。
老若男女に観てもらいたい。