ガスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.9

ストーリー普通に楽しめたし、なによりガル・ガドットが美しすぎた

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

全世代に観て欲しい映画。
夢をみることの素晴らしさ、諦めないことの素晴らしさ。病んだ時はこの作品を観よう!

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.8

ザ・フラッシュ観たいと思って鑑賞したが、観る順番を完璧に間違えた。
評判あまりよろしくない本作だったけど普通にヒーロー映画として楽しめた。バットマンはまじで頑張ってる。本作もしっかり痛々しい怪我が観れ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

非常に斬新な映画
入りから新しい設定で直ぐに惹き込まれた。途中、場面が切り替わって真っ暗になるんだけど、この作品ならではの理由でおもしろい。
ストーリーもニ展三展して飽きないし、伏線回収もしっかりあっ
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善惡の刃(2016年製作の映画)

3.8

実話ベース
冤罪を晴らすため巨悪に立ち向かう弁護士の姿がかっこよかった

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.5

ひと言にやばい

ラストにかけて衝撃の連続のあまり感動してエンドロールは開いた口が塞がらなかった。終わっても興奮しすぎてと全身鳥肌。アドレナリン半端ない。
ワイスピファンならこれを見逃してはならない。
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アマデウス(1984年製作の映画)

4.0

今日の誰もが知る歴史上最高の音楽家のひとりモーツァルト。これほど偉人だから当時から輝かしかったと思っていたからイメージと違ってびっくり。

しかし400年近くたった今でも多くの人に響く時代に色褪せない
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

ラストが印象的
スリラーというより刹那さを感じる映画
吹き替えで見た方がいい

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

号泣必至
思いっきり泣きたい日の1作に

子役のカル・ソウォンはしっかり美人になってた。近い将来大ブレイクするだろう韓流女優

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

タランティーノ作品いまいち好きではなかったが、これは面白かった

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

みんな訳ありのだめだめ家族。でも元気をもらえる家族。

終盤、コンテストが予想と違うことに気づき、オリーブが傷つくのを恐れた家族は止めに入る。負け犬になりたくないオリーブは、「やる」か「やらない」かで
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.2

いい父親じゃないか
いい家族じゃないか
息子の夢を叶えるためにプライドを捨てた不器用な父親の背中に胸を打たれた

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.7

モノクロゆえに表情の機微が鮮明なって味わい深かった。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.0

主人公ヴィースラーが渋いイケオジで良い味が出ていた。あの哀愁ある後ろ姿が目に焼き付いて忘れられない。
ハラハラシーンもあるけど全体的に落ち着いた映画だから静かな夜にじっくり観たい。
とくにラストがよか
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

地元を離れ都会に出て行きたい18歳のレディ・バード。地元や家族の温かみって一回離れてみないと分からなかったりする。
週末の夜中に布団に入ってゆっくり観たい映画。

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.9

飽きない展開で面白かった
批判とかじゃないけど、この作品に限らず朝鮮族≒残忍で描かれててなんとなく韓国社会の闇が透けて見える

シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

3.9

本作のベースは1968年に朴正煕のもと金日成暗殺を目的として創設された684部隊。この部隊の存在は韓国政府によって長い間機密とされた。
本作は、部隊の存在が国民の目にさらされるきっかけとなった作品。
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権力に告ぐ(2019年製作の映画)

3.5

真面目系だった。
韓国検事映画あるあるのエンターテインメントさには欠けてるけど見応えあった。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.8

親友・森田「昔はそれぞれ帰る場所があって・・・」のセリフ染みる

卒業(1967年製作の映画)

3.7

かの有名なthe sound of silenceがテーマソングで、アメリカンニューシネマの代表作。
じわじわくる面白さ、もう1度観たい