みな水さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

みな水

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大奥(2010年製作の映画)

3.4

和装・イケメンパラダイス

ストーリーとしてはう〜ん…となるところが多いですが、和装の美男子を眺めるのが目的ならオススメ。
大倉さんのアイラインがgood

リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

3.3

退屈はしないけどテーマが散らかっているような?

未婚の自分は、結婚ってなんだろうと思った。
仲良しの友達の親と自分の親が体の関係って想像したら恐ろしすぎる…
でも満たされない生活に光が見えたら、ダメ
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.0

男娼という選択肢があった人
男娼という選択肢しかなかった人

生まれというか運命というか皮肉すぎて苦しいです

消えそうな声で精一杯の告白をされて
なんとか受け止めるスコットはどういう気持ちだったのか
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.1

映画で速攻泣きたいときはコレ

何度見てもエリーとの思い出回想シーンで号泣してしまいます
歳を重ねても、体が不自由になっても
やりたいことへと踏み出す姿はかっこいいです

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.7

色んなものを抱えた
色んな人たちがいる

年末になると観たくなる映画です

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

はじめは小説からそのまま抜き出したようなセリフの言い回しが気になったが、気づけば癖になっていた
アニメーションの癖とマッチしているので中毒性がありますね
お酒を飲みながら秋の夜長にぜひ

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.8

長女の身としてグサッとくる場面が…
兄弟構成によっていろんな感想が出てきそうな作品ですね。

必ずしも願いが叶うわけではない。
人生は綺麗事だけではない。
ならば他の見方をしてみよう?と問いかけている
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ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.0

クッションで顔を覆いながら鑑賞

グロテスクなものに耐性ない人は大きめのクッションをご準備ください

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

3.1

あ、この曲この映画なんだ!

ダンスシーンはワクワクする
オリジナル版も観てみようと思います

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.3

井上真央さんのおてんば娘がハマり役

実写作品としては成功に入るのではないでしょうか

ドナーカードのことを知った作品です

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.0

出演俳優陣、みんな売れましたね
吉沢亮さんがここまでビッグになるとは当時は思いませんでした

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.3

豪華俳優による全力コスプレパーティー

監督との相性が悪いのかあまりヒットしないのですが、結局俳優目当てで見てしまうチョロい顧客です、、

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.3

ストーリーがベタなのでラストを予想できてしまいますが、玉木宏さんと宮崎あおいさんでねじ伏せてくるのであまり気にならないし、結局泣いてしまいました。

天真爛漫な宮崎あおいさんが本当にかわいい。

好き
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

歳なんてとりたくない!と思っていましたが、自分だけ取り残されていくなんて辛すぎると考え改めました。

ブレイク・ライブリーの髪型と衣装が素敵。髪型だかなら真似できるかと思い、次の日にアレンジして出かけ
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NINE(2009年製作の映画)

3.0

最終的になにを伝えたかったのでしょう?
わたしの理解力が足りないのかしら?

豪華なキャスティングとシネマイタリアーノは満点です。

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.6

結局、王道ストーリーは楽しい。

青春のキラキラも将来への不安も全部が輝いて見えて、若いっていいなぁと思います。。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.4

ツッコミどころはたくさんあるけど、頭空っぽにして歌い踊りたいときに最適

そんな休日があってもいいよね!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.6

あまり深くは追求していませんが、アメリカの黒人差別も取り扱っていてミュージカルとのバランスが心地よい。

この作品をきっかけに差別へ興味を持ってくれる方が増えたらいいな。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

アニメーションに思い入れがあるため、ディズニー実写作品は避けており、こちらが初鑑賞。

近年はなぜ実写化ばかりなのかと思っていましたが、現代的な価値観にアップデートしていくためでしょうか。他の作品も観
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白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.0

極限状態の人間と自然の恐ろしさに鑑賞後は言葉が見つからず。
数日間は肉を見るとこの映画がチラチラ浮かび上がりました。

ブロンズ! 私の銅メダル人生(2015年製作の映画)

2.8

途中までは色々と感想があったのにアクロバティックエンターテインメントSEXで記憶が飛びました(笑)

女子同士で深夜にお酒を飲みながらゲラゲラ笑うならちょうどいいかな

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

選曲がgood

序盤の毒親シーンは見ていて辛かった。
虐待を耐えていると自分が悪いと思い込み、恋人にDVを受けても我慢するという地獄のループ。

映画のテーマとはズレていますが、家計的に暴力、貧困か
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.3

THE 蜷川美花の映像
ピークもなく、底辺もなく、淡々と話が進む印象

豪華な役者を揃えたならココ!って見所がほしかったかな

初恋(2020年製作の映画)

3.7

染谷将太に乾杯
ベッキーはバーサーカー
窪田正孝は絶叫演技に定評があるが、沈黙の雰囲気も素晴らしいと声を大にして伝えたい

タイトルに騙されて(笑)バイオレンス映画の鑑賞になりました