3本しっかり復習してから観てきた。すっかり忘れてた部分もあり、復習しといてよかった。あのラストからどう繋げる?ってなってたけど…。ほう、そうくるかあという感じです。
全く古くなってない前作たちがやっぱ>>続きを読む
兎に角、たくさんの人に観て欲しいという意味で満点。
幼い頃の記憶の隅のニュース、ただただ恐ろしかった。半世紀が過ぎ、日常に埋もれ、知らないままで終わっていた。今も苦しんでいるたくさんの方々がおられる>>続きを読む
面白かった。これは賛否あるだろうけど、私は好きだ。つべこべ言ってはいけない気がする。そういう作品なんだから。
キャスティングがいい!そして、音楽も。あの流れで井上陽水、絶妙。
カップ焼きそば食べる土屋>>続きを読む
何も考えず観られる。ひたすら脱力&ほっこり。
さんまさんの好きが詰まってるんだなと思う。
離婚しても女優としてリスペクトしてるんだな。全く大竹しのぶの顔が浮かばなかった。天晴れ!
こ、こ、こ、怖かったよ〜。菅田くん、小栗くん、獅童さんが上手いのはわかってるけど。
Fukaseの目が!デビュー当時から、この人目が〜と思ってた。彼の背景を知り、なるほどと思った。自由に音楽を奏でて、>>続きを読む
吉永小百合さんは奇跡的にお若くて、美しい。演技も素晴らしいし、日本の宝だと思う…でも、流石に無理がある気がする。救命のトップを担う年齢ではない。いろんな病院で働いたが、そんな歳の医師に会ったことはない>>続きを読む
あれこれ言葉で語る必要もない。
田中泯、圧巻。柳楽優弥、阿部寛天晴れ!
それにしても、偉人の嫁って素晴らしい。
本を焼くものは人を焼く…エンタメを軽視する政府はろくなもんじゃない。
映画や音楽>>続きを読む
アンソニー・ホプキンス天晴れ!
高齢化に伴い、入院患者さんたちの中にも重度の認知症の方も多くなっている。認知症を理解するにもいい作品だと思った。
認知症がすすむ過程はサスペンスホラーにも匹敵する恐怖>>続きを読む
素晴らしかった。生と死の対比、生命の表現が秀逸。失われていくもの、継がれていくもの、何もかもが美しい。特に、富司純子さんがもう筆舌に尽くし難い美しさ。ひとつひとつの所作、発声の仕方、眼差し。子供心に>>続きを読む
おさらいせずに観た。ずっと待ってた甲斐があった。美しい人だらけで、ズルいわ😅ああそうそう、師匠は福山さんだったわねぇ。神木くんとの仲良しっぷりが!息ぴったり😊
真剣佑の腕の血管に釘付け。あー、ルート確>>続きを読む
いやー、素晴らしかった!風景も人々も音楽も美しい。子供たちも抱きしめたくなる可愛さ。おばあちゃんのキャラも素敵過ぎる。
観ながら、頭の中に「虹とスニーカーの頃」の歌詞が浮かんだ。♫わがままは男の罪 >>続きを読む
やっぱり、大好きだ!
大杉漣さんも写真だけど、ちゃんと仲間として出演。これって、やっぱり、漣さんの追悼作品なんだなと思った。
みんな頑張ってるから、見守ってください。ゆっくり休んでください!みたいな>>続きを読む
わけわからんけど、嫌いじゃない。じわじわ沁みてくる効いてくるカンジ。何しろ監督3人が好きだから。
ホスピスで働いている。死にゆく方たちと向き合う毎日。ホスピスの医師でさえ、上手に枯らすことができない人もいる。
私たちは医師の指示には従わざるを得ない。点滴を入れれば痰が増える。窒息を防ぐためには吸引>>続きを読む
ブラボー!
風景も音楽も人々も本当に美しかった。若い頃から、「家なんかいらない!キャンピングカーで桜前線と共に北上し、紅葉前線と共に南下する生活がしたい。」と豪語してきた私としてはツボに入りまくりの作>>続きを読む
予告に騙された感は否めないが…。面白かった。キャスティングの妙。紙をめくりたい派としては是非買いたいあの本。好きな本を売れる本屋ができるなんて、最高!働きたいものだ。