20年以上、原作含めコナンのファンしていますが今作最高ですね。
歴代1,2を争うほどいい!
「ベイカー街の亡霊」「瞳の中の暗殺者」を超える劇場版は今後ないかなと思ってたけど、ほんとそのレベルでよかった>>続きを読む
実は見てなかった名作シリーズ
今まで見るタイミング(地上波とか)は無限にあったのに、この作品はまじで一秒も見たことがなかった。
今更見るのもな〜と天邪鬼的思考が働き見てこなかったし、このまま見ずに映>>続きを読む
一作目があるからこそ二作目が輝く。
ロッキーとアポロの再戦。
そこに至るまでのロッキー、エイドリアンの葛藤。とくにロッキーの自分はボクシングでしか生きられないと再認識するところ良いな〜
カメラやメデ>>続きを読む
自分が生まれるずっと前の名作を見直そうキャンペーンということで、今更ながらロッキーシリーズを履修。
(幼少期に親がテレビで見てるのを横目に見てたりしてたので微かな記憶はあったのだけど、、)
全然古臭>>続きを読む
シンプルに面白い。
最後にちゃんと気持ちいいくらい騙されました。
思考をロックせずに柔軟な視点で物事、ストーリーを追わないとダメですね。
ただ没入感がそこまでなかったので、人によっては途中で寝ちゃうか>>続きを読む
毒にも薬にもならないような作品
「ループもの」ただそれだけといった感じ。
これと言って特質するものがないのも珍しい。
流し見にはちょうどいいんじゃないでしょうか
アツすぎる!最高すぎ。
「こういうのがみたい!」
「こういうのでいいんだよ!」
ファンのこういった想いを全部乗せ。
最高の作品を見せてくれましたね。
ハイパーエージェント グリッドマンは
『電光超>>続きを読む
嗚咽を押し殺さないといけないほど、ひくほど泣きました。ラスト15分はどんな作品よりも泣いてたかもしれない。
「親子愛」をテーマにした色んな作品があり、色々見てきましたが現状No.1かもしれません。>>続きを読む
こんな脚本、アイディア
どんな頭をしてたら思いつくんだろう、、、
ぜひ劇場で見るべき作品ですね。
この作品を形容するなら、全てを含んだ作品かな。
ただ、そこまでハマりきれなかった自分がいる。感動も面>>続きを読む
映画を見ているはずなのに、気がつくと自分もそこにいる、高校の卒業式に参加している
そんな感覚に陥らせてくれるほど、演技のリアルさ(ほんとにその辺にいる高校生なのでは?と思ってしまう)や空気感が素晴らし>>続きを読む
初日に見たのにレビュー忘れてました。
これは大人版ホーム・アローンですね!
ホーム・アローンよりも好き。
2月公開だったのが惜しい、クリスマスシーズンに公開してくれてたらもっとハネたんじゃないかな。>>続きを読む
大衆に向けてではなく
誰かに一人に刺されば、誰かの救いになればいい。閉塞感で息が詰まりそうでも生きていかなければいけない。
そんな中で「頑張れ」と後押ししてくれるような青春作品。
やっぱりブルーハー>>続きを読む
初日に見てきました。
フェーズ5の幕開け!ケビン・ファイギがエンドゲーム以降の作品で1番重要、今後のMCUを左右する的な発言をしてたので、期待値爆上げで見てきました。
やっぱハードルの上げすぎは良く>>続きを読む
中年を通り過ぎ、残りの人生をどのようにして死んでいくか。
二人の生き方の対立の話。
それを分かりやすく本作は
ブレンダン・グリーソン演じるコレムがパードリック(コリン・ファレル)に「お前のことが嫌い>>続きを読む
昨年、関東のミニシアターのみで公開されてた作品が口コミで話題になり全国で公開になった本作。他作品の幕間トレーラーで強烈に惹きつけられたので鑑賞。
新人女性編集者がコンビニで売ってる男性向け成人誌(い>>続きを読む
自分の中の価値観だけで『世界』『人』を見ていることへの恥ずかしさを痛感した。
枠組みに当てはめないこと、分かり易い言葉でラッピングしないこと
その大切さ、意義を教えてもらえた。
本作はアロマンティ>>続きを読む
前情報もなくそこまで期待値高くなかったんですが、いつか忘れたけどFilmarksのチェック入れてたので公開日に鑑賞。
邦画をあまり劇場で見ない自分だったのでなかなかレアな行動。このレアな行動が功を奏し>>続きを読む
二度と見たくない作品だな
すごく強烈な印象を残してくれた作品。
嫌いじゃないけど、好きじゃないな〜
ハーパーが背負った「罪」と向き合う作品なんだろうけど、カルト的すぎて、、
ポスターからは想像できん>>続きを読む
2022年の最後に本作を見てきましたが、、、
なかなかひどくないか、これ。
君の名は、天気の子、と比べて脚本のアラをすごい感じてしまった。
映像、色彩、水の表現はめちゃめちゃ綺麗だけど、過去2作より>>続きを読む
ケヴィンベーコンの使い方よwww
きっといつか本人として出るんだろうなとは思ってたけど、ホリデースペシャルに出てくるとは
視聴者にとってもクリスマスプレゼントでしたね〜
マンティスとドラックスのハチ>>続きを読む
A.G.イニャリトゥ監督は私が1番好きな監督
新作が劇場で見られる喜び。しかもタイミングよくマイナー作品故にミニシアターでの公開に限られていたが自分の住んでる地域でやってるとのことで仕事終わりに駆け込>>続きを読む
「SLAM DUNK」でも「黒子のバスケ」でもなく、「あひるの空」がバイブルの僕
そんな自分でも「THE FIRST SLAM DUNK」
めちゃくちゃ良かったと思います。
公開前から色々批判だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
不条理、不平等な社会システムは壊せるのか?ということを問う作品。
CUBEのようなパニック脱出系作品なのかと思ってましたが、結構ちゃんとしててびっくりした。
人間のステータス、階級を階層で表してる。>>続きを読む
世間の噂や差別
先入観に惑わされず公平な視点で物事を判断
とても大事なことであるはずなのに、生きる上で1番難しい行為。
それを再認識させてもらえる作品。
その一方で、自分の本質は自分にしかわからない、>>続きを読む
咀嚼すればするほど面白い作品
社会風刺、ブラックジョークのフルコース。
造り手の魂がこもった作品や創作物が光の速さで消費され、酷評されていく世の中へのカウンター作品
っていう印象を受けた。
そしてア>>続きを読む
なんだかんだ大好きなシリーズだと再認識。
テレビシリーズからずっと追っかけてて、もう十年も経つんだな〜
ネタにされがちだけどキリトはかっこいいし、アスナは圧倒的ヒロインだし、やっぱり好き。
劇場で>>続きを読む
チャドウィック・ボーズマン氏の死
作中では、ティチャラ国王の死
彼らの死とどう向き合うか
作中で生きる登場人物たちと視聴者の私達が限りなくゼロの距離感でリンクできるそんな作品。
続編製作中に襲ったチ>>続きを読む
四畳半タイムマシンブルース
夏に見たかった(見たい)作品
ラムネやチューペットの涼し気さ、京都の夏の茹だるような暑さ、熱気を画面を通して感じられる。夏の何気ない日常を切り取ったそんな作品。そこに加えら>>続きを読む
見終わったあとの打ちのめされた感
ジョーダンピールの作品見るのが
今作初めてで他の作品見てから見ればよかったな〜とひたすらに後悔、、、
ただ鑑賞後
「とてつもないものを目撃した、なんだこれは」って感>>続きを読む
ジュラシック・ユニバースの最終作
前作の「炎の王国」のラストで人類の生活圏へと放たれた恐竜たち。また大きく風呂敷を広げたなと思って、今作でどのように纏めるのかと期待と不安を抱えたまま鑑賞。
結果的>>続きを読む
ジャケットに惹かれて鑑賞。
あらすじを読んでみると、なかなか痛々しい描写が容易に想起できそうな作品。
TITANEといいRAWといい、フランス映画はなかなかにぶっ飛んでていいな。そこに何を見出すのか試>>続きを読む
こちらも三連休に鑑賞
この作品が彼の遺作になるのかな。
日本近代産業の礎を作った
五代友厚先生のお話。
坂本龍馬、大久保利通、伊藤博文などは知っていたけど、五代先生のことはこの作品を見るまで知らな>>続きを読む
先日の三連休
三浦春馬氏の命日ということで、彼の作品で見れてなかった物の1つの今作を鑑賞。
三浦春馬くんと多部未華子さんのタッグは、どうしても実写版「君に届け」を思い出させる。
君に届け原作は、自身>>続きを読む
新作に向けて履修。
見終わったあと一番最初に浮かんだ感想として
「やってること過去作品とほとんど変わらないな〜」ってこと。
人は過ちを繰り返す ということを言いたいのであればそれが正解でもあるんだろ>>続きを読む