りよっちさんの映画レビュー・感想・評価

りよっち

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

マルチユニバースで、様々なヴィランが集結し、スパイダーマンが協力するのがアツい!!

けど、最終的な結果は予想外で、これからどう展開されていくのが心配と不安です…

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

久々の投稿!
生活環境も変わったことで映画を観ることが少なくなってしまい、観ても評価のみでした…
ぼちぼちゆっくりやっていこうと思います。

久々のミステリー鑑賞。
え、もうトリックわかっちゃったじゃ
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影裏(2020年製作の映画)

3.5

地元の岩手がオールロケで、撮影時にエキストラで参加したので公開が待ち遠しかったですが、シーン自体も2秒ぐらいで微塵も映ってませんでした、悲しい…笑

難しいと話を聞いていたので覚悟をしてましたが、かな
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

映画館で観て良かったという一言。
どうやって撮ってるんだと終始眼を見張るものでした。

戦地を駆け抜ける主人公たち、その戦地の様子などリアリティが素晴らしい。

何か起きるんじゃないかと思わせる撮影の
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.4

映画館で見るか迷ったまま公開が終わってしまったので鑑賞。

終始淡々と進んでいて、主人公も感情の起伏もなく。

途中の月でのカーチェイスは迫力があり、あえてBGMをつけるのではなく無音で表現するという
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.5

ジブリ大展覧会が地元で開催され行きましたが、ジブリ作品でも観てなかった作品を観ようとまずこちらから。

大人になってから観て良かったなと。
大人向けの内容でした。主人公が小学生の時の思い出や記憶と現在
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

最後のテロップでこの映画に対する印象がかなり変わった。

一つの悲惨な事件だったんだなという認識が、あくまでも一部に過ぎずアメリカが抱える闇であった。

コリーは悲しい過去を背負っていて、被害者である
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

追加シーンが入ったことで、前作とは解釈が異なり、もう一本新作を観たような感覚。

すずさん、リンさん、周作さん、の3人の心模様や発言の意図、前作のシーンの意味などなど違うストーリーが加わっていた。
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.5

少し未来の自分へエールを送る映画。
わかるなーと思う場面もあるし、ケイラ頑張れとこちらからもエールを送りたくなったり。

認めてもらいたい、友達を作りたい、彼氏が欲しい、など思春期ならではの悩みが共感
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