映画館ほしいさんの映画レビュー・感想・評価

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フラガール(2006年製作の映画)

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この時代って、「見せるための演技」というか少々大袈裟なのが最初は気になってたけど、段々違和感なく楽しめるようになった。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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自伝的映画なんだね。ママに対して否定的な意見が多いけど…サミーは愛されてることはしっかり分かってそうだったね。 なんやかんや彼女のセリフが好きだった。なかなかいない感じのキャラクターだなと。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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さすがにまっったく鬼太郎見たことない状態だと難しかったよ…多少は予習するか解説読みながらがいいかも

金の国 水の国(2023年製作の映画)

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王道のおときばなしで楽しめる。何も知らずに見たけれど俳優さんたちの声の演技全然違和感なかった。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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少年探偵団はおまけのように出てくる笑
今回は毎度おなじみ棒読みエキストラチルドレンがわりと馴染んでて棒読みじゃなかった

犬王(2021年製作の映画)

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ライブのようなアニメのような…舞のアニメーションの迫力があった。ストーリーは歌が続きすぎて忘れそうになる所がある。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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入れ子構造なのでよく理解できなかった。入れ子の中身の方だけ楽しく見た。三人娘が可愛い。構図が奥行きがなくて、色もこだわり抜かれててて目が楽しかった

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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中学生の時にTSUTAYAで借りたものの返却期限までに見られなかったものを10年越しにみた。10年前?ってくらい映像が綺麗だし、動物と人間、自然を純粋に見る映画

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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面白い。ほとんど倉庫内でほぼ弁勝負なのにずっとスリリング。音楽の挟み方もえぐい。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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映像とか技術はすごい。キャラクターはあんまり魅力を感じないけど。ストーリーは続編に期待

セラヴィ!(2017年製作の映画)

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あんまり求める感じのコメディではなかった。普段アメリカ系コメディを見てるからかな

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

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原作は知らずに見た。テンポも良いしコメディとして面白い。とにかくおもろいシーンがスローになる。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

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最高のアクション×コメディ。疾走感があって面白かった。
エンドロールのNGシーン集好き

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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すんごく素敵だった。映像はもちろんのことストーリーが素敵

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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疾走感あっておもろい。クリステンまじかっこいい。本人も最近はこういう役が生き生きできるんやろな。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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ようーやくみれた。演技もみんなすごいし、雰囲気が独特で好き。アングルも結構不思議だった。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

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インターステラー好きにぜひ!みたいなの見て気になってみたけど、そういう関連性はなかったかな。気づいたらサラッと終わってた。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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リアルの世界とVRの世界の複線的な描き方が面白かった。メッセージ性もあるが単純にアドベンチャーとして楽しかった。
私がわかるだけでもガンダム、ターミネーター、マリオなどのパロディがたくさん出てきて面白
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キューティ・コップ(2015年製作の映画)

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テンポ良くて、笑いもそこまで下品じゃなくあって面白かった。主人公役の人の、真面目で融通聞かなくて、でもいいやつの演技が上手かった。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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思ってたよりぐるぐるした感じだった。頭の中の世界?なので、ちょっと怖くて不気味だった。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

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タイムループものにしては原理がかなり説明なそのふわふわで、可愛い日常系と思って見た方が良さそう

グリーンブック(2018年製作の映画)

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トニー、ドクター、2人の心境と価値観がちょっとずつ変わっていくのが細やかに描かれている。素敵だった。

アクアマン(2018年製作の映画)

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アトランティスが舞台のわくわくアドベンチャーって感じ。王道だけどこういうのは王道がいい。メラ役がちょっとクリステン・スチュワートみがあって好きだった。

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