前編後編って、これ観てつまんなかったら怒るぞ!って思ったけど、ドラマずっと観てる感覚で見応えあった。
時間ないのはわかるけど、そこもう少し丁寧に書いてくれよ!って思ってしまうヒューマン系の映画って多>>続きを読む
安藤サクラって本当にかっけえな。
男なんてみんなクソ食らえ。全女子に観て欲しい作品。
姉ちゃんがイケてた。
とても可愛くて好きだった。なんか色々リアルで!ただ、予告の方が泣けた。映画館で何回泣いたことか。それ以上はなかったのよ。あれが1番いいシーンなのよw
これは子供に見せたいなと思った作品。
Boy m>>続きを読む
主人公のベスが年上の男と結婚する。周囲はそれをあんまり良く思わない。
ベスはその彼が初めての相手だし、本当にピュアな女子なのだ。(ここまでで発達障害があるのかもと思った)
ベスは教会員で掃除をいつも>>続きを読む
これはあくまでコメディです。
お決まり綾野剛演出ヤクザ、狂児とひょんなことすぎるきっかけで出会った合唱部の聡実くん。
ヤクザのカラオケ大会でビリになると組長からとんでもないタトゥーを入れられてしまう>>続きを読む
よかったのだけどなんかチープなのと、正直、細かい部分まであんまり読み解けなかったのが悔やまれる。
ちょっと新海誠の映画みたいだった。(これを観た次の日に「すずめの戸締り」を観てしまい、尚更そう思ったw>>続きを読む
「天気の子」がそんなに響かなかったのでこちらも観てなかったけど鑑賞。
個人的には「君の名は」よりもテーマが好きかもしれない!(完成度は「君の名は」の方が高いのかもしれないけれど。)
イスにキスのく>>続きを読む
3回観て3回とも自販機カフェのシーンで寝てしまって諦めた作品。
それくらいのどかでのほほんとしてる感じ、いいよね。
4回目の今日、きちんと最後まで見届けました。とても良く、なぜこんな序盤で3回も寝てし>>続きを読む
グランドシネマサンシャインで鑑賞。
「会話劇だからIMAXじゃなくていい」とかいう人めちゃくちゃいたけど、IMAX用のカメラで撮影された映画をIMAXで観るのはセオリーでしょ!
そして、グランドシネマ>>続きを読む
ラスト、チャニを全力で抱きしめたくなった。Zendayaちゃんとっても良かった。
久々に出来のいい邦画を見た。
群像劇であり、全てはラストに繋がっている。
窪塚くんはGTOの時のお父さんにそっくり。
今話題の河合由美さんもどこか山口百恵さん風の大人びた可愛さがあって、この先売れる>>続きを読む
「アンカット・ダイヤモンド」を彷彿させるダメンズが主人公。
どこまでもダメ男なのになんか憎めない男と、すごい可愛いわけではないのに、なぜかめちゃくちゃ色気のある若者。キャスティングが最高。
このダ>>続きを読む
これはもう映画館で観なかった人残念よ!
映画館で観るべき作品だった。
ゲーマーは実際のレーサーよりも多くコースに出ていてコースを熟知してるって本当にかっけぇ。
そして、ゲームを意識してドライブしてる>>続きを読む
東京国際映画祭で鑑賞。
見た時は普通に面白かったとか思ってしまったけど、うーーん、よくあるヤクザものの作品であんまりハマらなかった。こういう映画はもうよくあるんだよな。それがまたフィリピンの映画なので>>続きを読む
東京国際映画祭で。
これまたどうしようもない男の作品。凄く面白くて笑っちゃうんだけど、それ以下でもそれ以上でもないどうしようもない男だった。
東京国際映画祭で鑑賞。
全く知りもしなかったタイの実状。世界観。
主人公の子がとっても可愛かったな。
メリハリあって面白かったけど、逆にメリハリありすぎだろ!と思うところも。
嫌な雰囲気がちらついて>>続きを読む
やりたいことや言いたいことが、なんとなくわかるようで、わたしにはあまり理解できない映画だった。。ので、感想も放置してた。
監督ついにちょっとおかしくなってしまったのかな?と思ってしまった。。
解説>>続きを読む
同監督作品「籠の中の乙女」が不完全燃焼で、予算もキャスティング力も獲得した今、全てを出し尽くしたのではないかと思うくらい、テーマは似ており、さらに洗練されていた。
原作はまた全然違うと知って、なおの>>続きを読む
リュック・ベンソン監督はもう超人に飽きてしまったのか?
人がもう動けない状況で、何が戦う?
犬だ。
主人公は壮絶な過去を抱えており、両脚が不自由だ。だが、絶対的な犬との絆がある。
犬の絶対的な愛>>続きを読む
誰も真実を知らない時、時に誰かが真実を選ばなくてはならない。
それがあの人の役割だなんてなんだか心苦しかった。
夫婦喧嘩のシーン、まるで自分たちのようでどの家庭もこんな感じだよな。って気もしてきた。>>続きを読む
プロが作る映画とはまさにこのこと。
Boy meets Girlから始まり、台詞は少なくとも恋愛の初々しさやもどかしさ、切なさなどがぎゅーっと詰まった作品。監督の映画愛も感じられる。
そして、わんこ>>続きを読む
スローな作品だったが、後半から一気に引き込まれて心にじーんと温かくも熱い気持ちが残った。
前半の会話劇、もんのすごい睡魔に襲われ、こくこくしながら見てしまっていた。主人公が探している彼の人物像がわか>>続きを読む
渡米期間と重なり、やっと鑑賞。
内容だけ観ていると「パターソン」のような、同じような日常でも決して同じ1日はない。完璧な一日はあるようで完璧な一日なんてない。というようなメッセージ性も感じて、時にグッ>>続きを読む
勧められてみたけどぜんぜん合わなかった。。
そして、見たのが前すぎて話の内容をもう忘れてしまった。その程度の作品だった。
幼い男女の間に生まれた子供。二人に育てられるわけがない。どうにかこうにかもがいて、なんとか息子を育てようとする。愛はある。しかし、育てられない現実が何度も立ちはだかる。
とてもリアルでよくある世界線>>続きを読む
国籍取得のために金のないジャンキー(死語)と偽装結婚するロルナ。
いくら偽装結婚とはいえ相手を思いやる気持ちが芽生えてくる。
かなり現実的かつ深刻な作品。
ダルデンヌ史上1番おとなしく静かに進んでい>>続きを読む
記入漏れ。
大好きなダルデンヌ兄弟作品。
美容師のお姉さんと男の子の絆。
そして子供ならではのお父さんを思う気持ちとやるせない気持ち。
男の子が道を走るシーンがやっぱり怖いのよ。何か起きるんじゃな>>続きを読む
6時間弱を感じさせない最高の映画。良かった。
トリアーは昔に比べて少し恥ずかしがり屋さんになってしまったようだった。
色々過去作品のオマージュを感じられたのと、ほぼ同窓会みたいになっていたので、その>>続きを読む
円盤で観てしまったけれど、ここが3Dだったんだろうなっていうのはよくわかった。笑
とにかくLOVEな作品。
やはりブレないジャンキー(死語)の愚かさ。
愛って炎が燃え上がるのも消えてしまうのもほん>>続きを読む
フィンチャーさんってすごいなってリスペクトしているが故に、期待しすぎてしまっていたかもしれないという反省点。
トリアーにしては真面目でしっかり作り込んできたなぁなんて感心してしまってたんだよね。
そしたら最後の方がやっぱりトリアーで笑ってしまった。
好きすぎた。オールスターだった。
面白くてずっと笑ってた。周りにいた人にもし迷惑だったらごめんなさい。
やはりブレないトリアー。最高。
ヒュートラ大好きだけど、今度からできるだけ後ろで見るようにする>>続きを読む
ウィレム・デフォーが大好きすぎる。
そしてシャルロットさすがだよ!!
悲しすぎるけれど人間の心の奥底というのがものすごくこわかった。映画館で観てたら発狂してた。家で観れてよかった。
記入漏れ。
ギャスパーノエの思想って本当にすごい。
ジャンキー(死語) ものの作品にしては凄すぎる。
でも何故かオチを先読みできてしまったのが残念だった。
とってもよかったよ!
ノマドランドよりも全然良かった!
続きやるといいな。
みんな微妙っていってる意味があまりわかんないな。よっぽど「ドクターストレンジ2」の方が残念だったよ