CLORETSさんの映画レビュー・感想・評価

CLORETS

CLORETS

映画(147)
ドラマ(0)
アニメ(0)

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.8

推理少なめでアクション多めだった
アクションシーンで、ありえないだろーって思う所が多かったけどまぁアニメだから許せる
コナン20年で、自分とほぼ同じ年代を過ごしてきたから嬉しいし、これからも続いていっ
>>続きを読む

エール!(2014年製作の映画)

3.9

フランスの歌のメロディ好きです
みんな耳が聴こえないけど温かくていい家族
お父さんが娘の才能に気付く所がよかった
試験で手話をしながら歌うとこは感動した

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

4姉妹個性的でそれぞれよかった
家は古いけどみんなが毎日を丁寧に一生懸命生きている感じがよい
誰でも人に言えない事とか悩んでる事があると思うけどそういうことを打ち明けられる人との繋がりって大事だなと思
>>続きを読む

海月姫(2014年製作の映画)

3.5

菅田将暉が映画のなかで八割くらい女装している状態
でも、ふつうにキレイだったのでよかった
オタクさん達も気合いがはいってる
笑えるとこも感動できるとこもあって楽しめる映画だった

ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

狂ったおばちゃん怖すぎる
突然興奮して怒り出すし
ハンマーで足折るのはやめてほしい
でも、所々かわいくて笑ってしまうところもあって忘れられないキャラクターになりそう

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

観ていて楽しくなる映画
ちょっと古い感じがまたよくて好きです
ロビン・ウィリアムズが出てるってのもよかった

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.4

前半はライアン・ゴズリング
後半はブラットリー・クーパー
って感じだった。
警察に追われながら最後に電話をかけるところが悲しい

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.0

満島真之介の挙動不審ぶりが観ていておもしろかった
満島家のふたりは演技うまい
ちょい役のピザ配達の谷村美月がよかったかな

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.3

1回盗みが成功してしまうとやっぱりやめられなくなってしまうものなんですかね
それでもあれだけ堂々と盗みまくってたらバレるのは当たり前でしょ

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

笑いどころ満載
何やってるんだこのバカ達
朝、気付いたらホテルの部屋めちゃくちゃじゃないか
トイレにトラがいるし
しかも、そのトラの飼い主が…笑
下ネタも多いし
赤ちゃんになんてことしてるんだこのデブ
>>続きを読む

イングリッシュ・ペイシェント(1996年製作の映画)

3.5

ジュリエット・ビノシュが美しく、ずっと見とれているような作品だった。
主演のレイフ・ファインズがハリーポッターのヴォルデモート役だったなんて知らなくて驚いた。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.8

この二人組すごく印象的で多分これから先忘れる事の無いキャラクターだと思います。
とにかく車でのカーチェイスが多かった。
街を警察に追われながら暴走してる場面なんかはまさにグランドセフトオート状態だった
>>続きを読む

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.9

昔は人で溢れてい場所が時代の流れによってなくなってしまう感じはニューシネマパラダイスに似ていた。
ジャズ対決しびれましたね。演奏する前の「後悔させてやる」って言ったときがカッコよかった。
マックスと1
>>続きを読む

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.4

よくありそうな感じの映画だったかなぁ
最後のライブは元気もらえてよかった。
フリーマーケットの土屋アンナカッコいいなって思った。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

もし、あの時別の選択をしていたらって思うことは誰にでもあると思う。
人生に後悔しないように自分にとって大事なことは何なのかをちゃんと考えておかないといけないなと思える作品だった。

お気に入りのシーン
>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.8

パルプフィクションでタランティーノが気になって鑑賞。
はじまり方とかパルプフィクションに似ていた。
やっぱりタランティーノのセンスは凄いなぁと思う作品だった。

パルプフィクションにも出ていたけどティ
>>続きを読む

苦役列車(2012年製作の映画)

3.7

学歴がなく、住む所も汚く、貧乏でおまけに食べ方も汚い(笑)本当に何にも無い主人公。途中でほんとうにどうしようもないなって思ったけど、そんな役が森山未來にあっていた。

お気に入りのシーンは高橋さんとの
>>続きを読む

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.5

いろいろなことが繋がっていくところが楽しい。
いちばんはじめのシーンの「知らない星にひとりぼっちでいるみたいだ」ってセリフが印象的だった。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.8

ラブドールに食事用意したり、救急車呼んだり、葬式やったりとやってることは笑えるんだけど、周りが段々と受け入れていくのが素敵で最後は胸が熱くなった。

お気に入りのシーンはラースが熊のぬいぐるみに心臓マ
>>続きを読む

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.6

ずっと観たかった作品。
とにかくキャストがすばらしくて、自分としてはかなり楽しめた。
クリスチャン・ベール、
スティーブ・カレル、
ライアン・ゴズリング、
ブラット・ピット
みんな大好きな俳優なので最
>>続きを読む

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

じわじわくる面白さだった。
登場人物がそれぞれ濃いキャラクターで、作品の雰囲気も独特な何回も見直したくなる映画だった。
最初は何もない所がどんどん人で賑わっていって家族の様な感じになるのが好きですね。
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

迫力のある映像がいくつもあって全然飽きずに観ることができた。
特に恐竜同士の闘いは迫力満点!

子守り役の女の人の死に方がかわいそすぎる~

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

こういう日本映画っぽい雰囲気の作品は好きですね。
はじめはよくわからない変な話だったけどだんだんと話がわかってくる感じが良い。
最後もいい感じ

物語のなかで何度も流れるボブ・ディランの「風に吹かれて
>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.2

嫌いなはずで記憶を消したかったのに、消しているうちに良い思い出があったことを忘れてしまっていただけなんだとわかっていくような感じ。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.3

変人がいっぱい出てきて笑える。
雰囲気がおもしろく、テンポも良かった。
おすすめは温水さん

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

むちゃくちゃな主人公なんだけどロックを誰よりも愛しているってのがいい。
ギターの子供が作った曲の歌詞がとても良かった。ロックだった。

お気に入りは算数の歌

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.0

面白かったです。
同じ日でも生き方を変えると違う人生になる。1日ずつを大切にしなければならないなと思う作品だった。

お気に入りのシーンは毎回繰り返す朝起きるシーン

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

音楽の持つ力を存分に感じることのできる作品だった。
お気に入りのシーンはイアホンで音楽を聴きながら散歩するシーン

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

長い映画だったけどいろいろな出来事があり全然あきなかった。

オープニングで話しがいきなり始まったけどラストで繋がっていて面白いし、ちゃんとトラボルタが映っていたのが良かった。
トラボルタとサミュエル
>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

3.5

かわいい、とにかく動きとかがかわいかった。
モフモフしたい笑
ちぎれて落ちていく所なんかは悲しかった

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

オープニングかっこよかった。

いきなりモザイクでてきたときは違和感しかなかった笑

コープスパーティー(2015年製作の映画)

3.0

生駒ちゃんが出てるから見たけどお世辞にも演技がうまいとは言えなかった笑

少しグロかった。

生駒ちゃん制服似合う!
舌足らずな声もかわいい。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.9

んー面白かった。
好きな俳優二人が出演していて楽しめた。
ライアン・ゴスリングの色気はヤバい。
スティーブ・カレルもいいお父さん役だった。
最後に全員の関係性がつながったときは笑った

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

タイムトラベルで過去へ戻ることはできない。だからこそ今日を楽しむために自分は未来から来て、最後だと思って精一杯生きていかなければならない。
そうすれば日々の些細なこともいとおしく思える。
すばらしい日
>>続きを読む

告白(2010年製作の映画)

3.7

スローのシーンが多く重い雰囲気が心地よかった。
最後の復讐は最高だった。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

こういうのには弱い…たぶん何回観ても泣いてしまう。
戦争の時代を生きた人々の世代がどんどん少なくなってきているなか、このような作品は大切だなと思えた。
ラストの終わりかた、あの笑みが忘れられない。