KOICHIROさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

KOICHIRO

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高台家の人々(2016年製作の映画)

4.0

見終わってほっとする映画。
こういうの好きです。

梟の城(1999年製作の映画)

3.0

司馬遼太郎の原作はとても面白い小説ですが、映画は少し薄っぺらい印象になってしまいました。

20年前の映画なので、腕利きの忍者の動きがそう見えないのはご愛敬。
現在の特撮技術をもってすれば、もっと見栄
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13階段(2003年製作の映画)

5.0

原作は高野和明の名作。

映画もとっても面白かった!

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

5.0

予想以上に面白かった!

浜辺美波ちゃんはどんどん可愛いくなっていくね。

ハーモニー(2015年製作の映画)

3.0

ダメだ。
伊藤計劃は原作読んでないとさっぱりわからないや。

ローレライ(2005年製作の映画)

3.0

昔、原作読んだはずなのにまったく覚えていません。
こんなストーリーだったっけ。

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく普通のパンデミック映画でした。

もう少しひねりがあってもいいような。

252 生存者あり(2008年製作の映画)

3.0

伊藤英明はレスキュー役が似合う(笑)

山本太郎先生はいい俳優だったなぁ。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

映像、とっても綺麗!

ところで四葉はどこに?(笑)

曇天に笑う(2018年製作の映画)

3.0

映画館では観られなかったけど、家で十分だったかな。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

予告編が面白そうだったので観たのですが、少し退屈な映画でした。

出ている役者さんが豪華なだけに少しもったいない。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

なんだか脇役というか、出演陣がやたら豪華な顔ぶれでした(笑)

真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章(2006年製作の映画)

3.0

ちょっとずつアレンジ入っていますが、オリジナルのストーリーと比べてもあまり違和感はありません。

北斗の拳ファンなら楽しめると思います。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.0

東野圭吾は全部読んでいるので、この原作も読んだはずなのに、ストーリーをまったく覚えていませんでした(笑)

ある意味、新鮮に楽しめました。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.0

小松菜奈見たさで観たけど、それだけの映画。

なにを伝えたいのかまったく意味不明でした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

見終わったらとっても清々しい気分になります。

いい映画!

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

最初はなにこれ?っていう感じで見始めたのですが、一気に引き込まれました。

江口寿史の描く女の子はやっぱり可愛いね(笑)

見終わったときに20年前のアニメだと知ってびっくりしました。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.0

ストーリーが少し分かりにくいけど楽しめました。

カーラ・デルヴィーニュがとっても素敵。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作は読んだことはありませんが、楽しめました。

長澤まさみが強可愛い!

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

5.0

想像以上に面白かった。

テンポ良く展開していくので、引き込まれてしまう。

潜水艦をテーマにした映画は緊迫感があって好き。

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.0

オリジナルの麻雀放浪記とは比べられないけど、それなりに面白い。

的場浩司のドサ健はけっこういい感じでした。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

評価の高いレビューが多かったので観に行きましたが、まぁ普通。

独特のカメラ回しに最初はちょっとびっくりしました(笑)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

5.0

想像以上に面白い映画でした(笑)

おっきなスクリーンで観なければいけない映画というわけではないですけど。

映画 山田孝之3D(2017年製作の映画)

2.0

CSで放送していたのでなんとなく観ました。
多分この映画だけを観て、良し悪しを語ってはいけないのだと思います。
演技にこだわりがあることはよく分かりました。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.0

子供の頃からの北条司ファン。
キャッツアイ、シティーハンター、エンジェルハートと愛読しています。

北条司が描いているわけではないので仕方のないことてすが、キャラクターはやっぱり漫画のほうがいいですね
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「ネタバレ厳禁」って言われていたのでラストにどんなどんでん返しがあるのか、わくわくしながら観賞していたのですが、あれ?この程度?っていうのが本音。

とりあえず原作を読んでみるかな。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ニールがアームストロング船長だと分かってからは安心して観賞できました。

しかし、あの時代によく月面着陸なんて計画したものです。

映画で再現されているロケットとか、とても原始的で怖すぎます。
計器類
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.0

予告編を観たときに想像していた内容とまったく違いました。

というか、あの予告編はおかしい(笑)

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『七つの会議』観賞。

池井戸潤作品のオールスターキャスト。
濃い役者さんばかりで大変です。

特に歌舞伎出身俳優陣の顔芸には注目(笑)

ストーリー的には他の池井戸ものより、すっきり感はありません。
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

5.0

原作は、最近の東野圭吾の小説の中では特に印象に残っていた作品。
映画をとても楽しみにしていました。

いい映画。

小説のイメージを壊さず、原作ファンにも十分に楽しめる映画だと思います。

続編のマス
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サニー/32(2018年製作の映画)

2.0

申し訳ない。
あまり共感できませんでした。
ピエール瀧とリリー・フランキーに期待して観たんだけどなぁ。

ラブ×ドック(2017年製作の映画)

3.0

そんな展開!?って思うけど、こういう映画嫌いじゃないです(笑)

ラストシーンの吉田羊が超絶かわいくて、びっくりしました。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

4.0

観終わった瞬間、頭の中が「???」でいっぱいに。
ネタバレありの感想をネットで確認し、自分がこの映画を本当に理解しているのかどうか、チェックしました(笑)

面白い映画だとは思うのですが、展開が分かり
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