りさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

り

映画(421)
ドラマ(0)
アニメ(0)

インターステラー(2014年製作の映画)

-

クリストファーノーランって日々私たちが見えてるのと全く違う視点で物事を捉えてるんだろうな
この映画ってどんなん?って聞かれて言葉で表せないランキング1位

最初に父が殺された(2017年製作の映画)

-

東南アジアの歴史ってあまり学ばなかったからこれを機に何があったのか覚えておきたいと思った
今も地雷たくさん埋まっているんだろうな
アンジーってカンボジアにも国籍持ってたのね

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

父が残してくれたものは偉大だった
結果的に鍵は本人に直接関わるものではなかったけど、少年にあらゆる勇気を与え行動させさまざまな人に触れ合う機会を与えてくれた父は偉大だ、、。そして生きている人間のほとん
>>続きを読む

悪魔を見た(2010年製作の映画)

-

復讐は何を生むだろうか。これまで似たような映画を色々見てきたつもりだけど、それぞれの復讐があってそのことがもたらすものも様々。
ただ、この作品では「復讐は何も生まない」ことを芯から叩き込まれた気がする
>>続きを読む

[リミット](2010年製作の映画)

-

あ〜〜あ、という気持ち
もし私が棺に閉じ込められたら体力と酸素を優先して大人しくしたいと思ってる

ヴィジット(2015年製作の映画)

-

エンディングのラップお洒落だったなぁ
手持ちカメラで撮影した風になっているからBGMもないし眠くなりがち。幽霊使ってないのにちゃんとホラー。そして想像の斜め上をいく終焉、さすがナイトシャマラン
許しは
>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

-

これって有名なんだ〜兄も母も一度は見たことあるやつで私だけ知らんかった
黒人の金庫係、いい人なのに本当もったいない
覆面タチ悪くてほんと嫌だった。。

オールド(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

珊瑚のくだりちょっとわかんなかったのが悔しい
長期の治験の場所には確かにうってつけだけど、自然の生み出した力がそうやって人間の利益のために利用されるのはどうなのか、、製薬は人間を救うとともに人間を殺す
>>続きを読む

風立ちぬ(2013年製作の映画)

-

キャッチコピーの「生きねば」の意味がわかった瞬間号泣した

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

-

ミギー強いのに、強そうな寄生獣感知したとき普通に「怖い」とか「逃げよう」とか言ってくれるの可愛かった、、
人間は唯一他の生物を思いやれる生き物、みたいなこと言ってたの結構響いた。だからこそ私たちは地球
>>続きを読む

寄生獣(2014年製作の映画)

-

原作ってどうなってんだろ
ミギー可愛いし想像していたより奥が深そう

マザー!(2017年製作の映画)

-

混沌すぎて何が何だかわかんない、、天地創造的な話なのかな、まあ聖書とかの宗教的な話だっていうのは聞いていたけどとにかく解説も読みたくないほど胸糞悪いなあ
フェミ思考すぎるけども、赤ちゃん抱かせろのシー
>>続きを読む

拷問男(2012年製作の映画)

-

切ねえグロ
拷問の仕方と演出エグくてリアルで痛い。B級かなって思ったらちゃんとストーリー性あっていいと思います(?)
日本語タイトルがダサすぎる^^原題は切ない

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

これやばいわ、たぶん2021年観た中でジャンルとか関係なく総合して1番好きかもしれない。

小さい頃からゲームが好きで、今はもう自分ではやらなくなったけど2021年ゲーム実況動画にハマってゲーム愛が再
>>続きを読む

異端の鳥(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

この少年は一体どのくらいの期間一人で辛い思いをしていたんだろう、、
どうしようもなく救いようがなくてこれは残酷だった。動物も大切に扱う少年が人間不信になっていって自分を虐げる人間にやり返すようになった
>>続きを読む

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

-

愛してる ごめんなさい
許しは心の一部屋を空けること

苦しみまで一緒に共有できるのが愛するってことなのかなって思うわ

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

-

そうだね、あの教祖様みたいな人はあくまできっかけを与えてくれただけ。否定することは負の前兆だと私も思うけど、やっぱりYESはそう簡単に言えることじゃない。「これがやりたい!」って本心で思ってても、自分>>続きを読む

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

スタンドバイミーとITを掛け合わせたような
これぞ胸糞エンドという感じの胸糞でした
なんで残りの人生殺人鬼に生かされ怯えなきゃいけないんだ

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前半、仕事中ずっと上の空だったのは自分の中の罪の意識(ヘビっていってたやつ)に囚われていたからなんだね
彼の決心の表れが最後の電話なのでしょう

第9地区(2009年製作の映画)

-

人間のエゴの寄せ集めみたいな映画だった
MNUの人、ギャング、妻の父、そしてヴィカス。みんな利益と権力(支配欲?)に目が無くてそのために手段を選ばない。
必要なのは隔離や差別では無く互いのためになるよ
>>続きを読む

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

-

心から笑って泣いた。ファイナルファンタジーを知らないけれど、ゲームは好きだからその意味でも楽しめて、ゲーム初心者あるあるも「わかるーー!」ってなって笑った。
親子の本音が通い合う場としてオンラインゲー
>>続きを読む

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

-

世界から猫が消えたなら、みたいな作品だったなあ、ちょっと難しかった

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

-

こんな歴史的に見たらどでかい出来事が50年以上も機密扱いされていたのに驚き
ただエニグマの暗号を解読するだけで終わりではなく、解読した作戦とかをどう水面下で阻止するかとかの問題もあって大変だったろうな
>>続きを読む

さよならくちびる(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

私の知らない誰かの人間模様を見てるだけなのに、なんだろうなんかわかんないのに泣きたくなった

退屈な日々がこんなにも
激しく回ってる
旅はまだ続く
根拠もない足跡もない
紡いだ言葉もそれほどないけれど
>>続きを読む