Reikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

3.8

おちびちゃん達のダンスが最高に凄くて可愛い。
やれやれとステージに出ていったおちびちゃん最強。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

4.0

「セブン·シスターズ」みたいに1人が消えたことで事件が起きる感じかと思ったら、違った。
エンディングロールの付箋のやりとりにほっこりした。
生活を支えてるのは木曜日なのかしら。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

3.5

本当に怖い作り物のおばけ屋敷だった。。。
とりあえず狭いとこに一人では入りたくないよね。。

陰陽師: 二つの世界(2021年製作の映画)

3.9

チェン·クンの言い回し独特な世界観出しててやはりカッコいい。
甘える天邪鬼が可愛すぎる。

陰陽師: とこしえの夢(2020年製作の映画)

4.2

ダン·ルンに加えてワン·ドゥオまで出てるなんて♡
日本の物語なんだけど、世界観がキレイだった。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.5

チキンが食べたくなった。
みんなおかしくて本当に最強だった。

#生きている(2020年製作の映画)

4.3

ユ・アインとパク・シネだけでストーリーがほぼ成り立っているのも凄い。
なんでこんな時にSNSって思ったけど、大事なんだと実感。

ティーンスピリット(2018年製作の映画)

2.7

なんとなく消化不良。。
最後の展開が早すぎる。。。

感染家族(2018年製作の映画)

3.2

あんなに大量のゾンビが立ちはだかっても無事だなんてすごい。
ピュアなラブストーリーにほろっと泣けた。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.0

ニコール・キッドマンがめちゃくちゃキレイ!!
くらいかな。
メリル・ストリープの恋とLGBTの少女、どっちが主軸なのかな。。。

トールガール(2019年製作の映画)

4.0

彼女は黒のハイネックのタイトなドレスが似合うと思う。
あの衣装は。。。私らしいと言ってるけど、、、
らしくないような気が。。。

ミーン・ガールズ2(2011年製作の映画)

3.4

ビッチ達の嫌がらせが迷惑なんだけどアホっぽくて笑った。
校長先生がなんかいい。笑

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

3.0

主人公、自信が無いからといっても自己中過ぎでしょう。。。
普通に真実知ったら怖いでしょ。
だから余計にビッチの人気者の子がもの凄く良い人に思えた。

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

3.5

幼なじみの彼、最後までもやっとしっぱなしだっただろうなぁ。

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.1

私は恩人だという彼女。
でもあなたも主人公に命を助けられたじゃないか。
あの時、警察に捕まることを口に出さなければ。。。
あの異常な冷蔵庫の数、、、恐ろしすぎる。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

なかなかたどり着けない2人と友人達の絡みとキャラがおもしろかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3

ポケモンの実際のストーリーはわからないが、映画の枠内でストーリーを完結出来てた。
モンスターは可愛いけど、主人公が大人のせいか実際のポケモンとは別物という感じがした。

凶悪(2013年製作の映画)

3.0

どんな凶悪かと思ったら、ヤクザが人の弱みに漬け込んだ見ていて胸くそ悪い悪意。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.6

コインの重さで天秤が動くくらいなら、敵は体重調整で操作した方が楽に勝てたでしょ、思いました。

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

もっと複雑な内容かと思っていたのだが。。。
過去の点と点をつないでいく感じ。
家族のことを考えなかったのか?
犯罪を正義と信じる者に解いても意味はない。
その瞬間、彼らにとってそれは正義であり悪を罰す
>>続きを読む

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.6

あまりにも悲惨すぎる内容に、終始涙。
このようなことは自分の視界に入ってないだけで、たくさんあるのだろう。。。

シグナル100(2020年製作の映画)

1.7

漫画で序盤だけお試し読みしてたので期待してたのだが、、、展開がチープ過ぎるでしょう。。。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.8

神木隆之介、浜辺美波、中村倫也のキャストに惹かれたが、内容がまさかの。。。
探偵ものかと思ってたのに、まさかのゾンビに殺人の内容も無理が、、、

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

アニメ以上に美しい剣の太刀筋。
漫画では再現しきれない映像ならではの美しさがストーリーを更に盛り上げた。
小さい禰豆子が可愛すぎる。
クレジット見ても声優が豪華だった。さすが。

甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

4.0

無名のアクションがスゴすぎて見ごたえあった。
TVアニメから大分時間たって見たのに、すんなり世界観に入れた。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.0

キャストが豪華と思うくらい。
そういう終わり方ね、、と。

王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

4.0

それにしても韓国のゾンビは動きが俊敏だ。
ラスト、その計画無理があるでしょうと思ったが、ヒョンビンのアクションがカッコよすぎた。

3人の信長(2019年製作の映画)

2.4

市原隼人と岡田義徳はさすがだが、TAKAHIROの現代すぎる言い回しが個人的にキャラ設定上残念だったかな。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.0

殺し方が一瞬かつエグい。
エンディングでビリーアイリッシュのbad Girlが流れた時が一番目が覚めた。
グラミー曲がこの映画のエンディングとは、驚き。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

ウィゴ·モーテンセンがこんなに変わってしまった!と衝撃だった。
偏見と差別は無知だから。
その人を知れば、尊敬でき、尊重も出来る。

沈黙、愛(2017年製作の映画)

4.5

最後が衝撃的だった。
愛、ただその一つにつきる。