Matherと同じ流れかと思ったが違った。
共鳴と怒り、なぜその選択をするのかと理解できない場面があったが、一瞬でカッと怒りが沸き上がる気性を表しているのかなと思った。
淡々と進んでいく。
積み上がっていく正義感と劣等感は狂気として爆発する。
カラーが蜷川実花色が満載だった。
好みのキャストなので内容はともかく楽しんだ。
無知の狂気ほど恐ろしいものはない。
オモシロイで許されると思っている程、そのオモシロイが自分に向けられると怒る無知。
途中から飽きてしまった。。。
アニメでは感じなかったのに、映画ではウォーターボーイズのチア版感がありありだった。。
ストーリーもアクションも派手でよかった。
アリータの目が人間にしてはやけに大きい作りなのがアンドロイド感が出ていたと思う。
原作漫画らしいラブコメ。
濡れ髪の太鳳ちゃんがキレイだったな
が一番印象に残ったこと。
ゴーンガールぽいかなと思ったが、アナ・ケンドリックがコメディ要素を加えてくれてた。
ブレイク・ライブラリーの衣装がどれも素敵だ。
最終結論が正しかったのか、、。
物語としてはその結論で終わるのが美しいだろう。
同じ立場、同じ状況、同じ心理でなければ1つの不和が全体の意思を覆す。
木村拓哉はいつも通り木村拓哉。
ストーリーや主演より豪華な脇役キャストが楽しめた。
オラフがとても愛らしかった。
途中のアナとクリストフのくだりのミュージカル調がくどすぎた。
まさにパラサイトだった。ある意味共存なのか。
コメディなのかと思ったが、やはりポン・ジュノ監督、狂気が爆発した。
キャストが豪華だった。
淡々と進んでいく物語。
演出なのかはわからないが、犯人は分かり易すぎるような気も。。。
黒木華の声がかわいい。
箱庭の世界のみで育つ恐怖。
悪魔の実在なのか秘密を隠すための洗脳なのか、掟の起源が気になった。
死者に対しても動けない人に対しても周囲の人に対しても、自分のエゴの押し付けと正当化にしか思えず、気持ち悪さだけが残った。
さすがビートルズ!知っている曲ばかり!
確かに、ビートルズの音楽が無い世界はつまらない。
確かに、ビートルズの音楽は芸術だ。
妄想と現実の境の曖昧さの中で振り切れるように壊れていくアーサーの狂気。
階段のシーンが象徴的だった。
ただ、ホアキン・フェニックスの狂気は秀逸だったがアーサーの年齢ばかりが終始気になった。笑
キャストが豪華!
アクションはさすが中国映画だなー。
エルトン・ジョンはこんなにも有名なのに、2曲しかわからなかった。。。
突出した才能を持つ人は、愛の苦悩からものすごい作品を作り出し、愛の苦悩から極端に自分を破滅に追い込んでしまうのだろうか。
この世で一番怖いのは、狭い世界で自分の世界が一番上位であり正しいと思い込んでいる人間の考え。
自分が他人を壊す事は正義だから当然で、自分が同じことをされると悪だと言い切れる人間。
人間の狂気がヒシヒシ>>続きを読む
全シリーズ見てて、楽しみに見たんだけど、
前2作の方が良かった。。。
ただ、モンスターはかわいい。
世の中は怖いなぁと思いました。
いろんな作品でいつも不思議に思う。
声の違いに気づかないの?
シム・ウンギョンがさすがの演技。
タイトルから明るいラブコメかと思ていたら、宮廷権力争いのシリアスなストーリーだった。
ビックフット達がとてもキュートだった。
ちゃんと、考えさせられるストーリーだった。